【極上】ビジネスパーソンがこの夏行きたい海外リゾート6選
暑さに負けず、バリバリ仕事に励んでいる方々。せっかくの夏は、休暇を取って海外のリゾートでリフレッシュしませんか?ビジネスパーソンに特別な刺激をもたらしてくれる、上質な海外リゾートを紹介していきます!
- 4,321views
- B!
海外リゾートでリフレッシュ&グレードアップ
いまの時代、デキる男に海外経験は必須と言えます。海外留学ほどではなくとも、海外旅行に行き、現地の文化に触れるだけでも、人としての器は大きく成長するもの。仕事に疲れたあなたに上質なリラックスとインスピレーションをもたらしてくれる、厳選した海外リゾートを紹介していきます!
アナンタラ・キハヴァー・ヴィラズ
出典:4travel.jp
家から一歩出ればそこは、海と繋がるプール。どこまでも境界線がなく、海と空の区別もつかなくなるくらいの無限の青の世界です。広々とした解放感が好きな人には自信を持ってお勧めしたいスポットです。現代的すぎないシンプルなコテージもいいですね。
ミニロックアイランド
入り江に造られたリゾート、ミニロックアイランド。林立するヤシの木が異国感を感じさせ、日常を忘れさせてくれる空間です。特に夕暮れの美しさは世界一と言ってもいいくらいです。海を橙色に染め、山の稜線を浮かび上がらせる夕焼けは、どんな映画よりもドラマティックな景色をあなたに見せてくれるでしょう。
ランサローテ島のビーチ
スペインのランサローテ島は、平均気温が18度以上にもなる亜熱帯の島。火山島であり、多くのクレーターや噴火によってできた地形が目を楽しませてくれる豊かな島です。
そんなランサローテ島の名物は、なんといっても海岸線。噴火によってできた奇妙な地形は、さながら芸術のように見る人の目を奪います。
天国に一番近い国、ニューカレドニア
続いて紹介するのは、天国に一番近い国として有名なニューカレドニアです。日本の四国と同じくらいの面積で、日本からみて南南東に7000キロほどの距離にあります。
画像からわかる通り、水上コテージや水上レストランなど、水ととても距離が近いのが特徴です。ニューカレドニアには、本島であるヌメアと、離島であるイル・デ・パン、同じく離島のウベアがあり、このウベアが天国に一番近い島と呼ばれています。
ニューカレドニア国、ムリの橋
ウベア北部と南部を繋ぐ橋である、ムリの橋。橋の上からは、ウミガメやマンタなど、多種多様な熱帯の魚介類が見ることができる。ムリの橋から見おろす海の色は、エメラルドブルーや空色など、刻一刻と変化して、ただ見ているだけでも飽きることがありません。
天と地が繋がる場所、ウユニ塩湖
最後に紹介するのは、旅行好きのあいだでは言わずと知れたウユニ塩湖。南米ボリビアの南西に位置する湖で、空の色をそのまま映し出す鏡のような湖面が特徴です。どちらが上かわからなくなってしまうくらいの大パノラマは、人生で一度は見てみたいものです。ウユニ塩湖で写真をとれば、一生の自慢にもなります。
雨季と乾季で景色ががらりと変わるのも特徴です。乾季は湖が塩に覆われており、真っ白な雪原のような状態になります。手で大量の塩を掬うこともできるので、砂の城ならぬ、塩の城を作ってみるのも素敵ですね。
夏の男旅は子供に帰って全力で満喫しよう!
いかがでしたでしょうか?多種多様な海外リゾートを紹介してきましたが、フィーリングがあう場所は見つかったでしょうか。都会の喧騒とは程遠い、静かで広い海を見ながら、自分自身について見つめ直してみるのもいいかもしれませんね。今年の夏は、ぜひ有意義で思い出の残る物にしてください。
この記事のキーワード
この記事のライター
ファッションの記事などを書いていきたいです。