スピッツの魅力があふれるおすすめアルバム3選
ボーカルの草野マサムネの透き通る声が魅力のスピッツ。日本を代表するグループと言っても過言ではないのでしょうか。
数々のアルバムの中で特におすすめのアルバム3作をご紹介したます。
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透き通った声のボーカル
日本人が聴きやすいと言われるバンドサウンドですが、時には激しい音楽も奏でるスピッツは1987年にバンド結成し、1995年に発売された「ロビンソン」が大ヒットして以来、現在に至るまで日本の音楽シーンを担うバンドに成長しています。
小さな生き物
前作である「とげまる」から3年ぶりとなる14枚目のオリジナルアルバムです。新鮮で新しい時代の音という感じがいっぱいのアルバムに仕上がっています。時代が変化しても変わらないアーティストとして有名なスピッツですが、実際にはアルバム一つごとにサウンドのデザインを変化させているアーティストです。
これまで発表された14枚のアルバムにはない素晴らしい個性があるアルバムでしょう。
ハチミツ
内容について今更言うまでもない名盤と言われています。
購入するなら絶対にSHM-CD盤をおすすめします。
音質がクリアで厚みが増しより魅力を感じることができるのではないでしょうか。
惑星のかけら
このアルバムはスピッツ初期の終盤の頃のアルバムです。
ファーストアルバムと比べてより濃くて強くて、素直な感じがします。
何度も聴きたくなるような中毒性がある曲ばかりです。
どれも名盤ばかり
いかがでしたでしょうか。スピッツは数々のアルバムを発売していてどれも名盤ばかりと言われています。
その中でも特におすすめしたいのが以上の3アルバムです。聴いたことがない方も一度ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。スピッツの魅力にはまってください。
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