アウトドアスタイルって?アウトドアなら、NYでも話題のブランド「snow peak(スノーピーク)」で決まり!
アウトドアにジャケパンなんてナンセンス!
アウトドアグッズで有名なスノーピークのウェアは高機能!
テントと一緒に揃えちゃいましょう!
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都会を離れて遊ぶ時に何を着よう
ロックフェスティバルや、山・川でのキャンプで仲間と盛り上がるのは楽しいひととき。
そんな時、急な気候変動などに対応していない服を着ているとせっかくの楽しみが半減してしまいますね。
でもアウトドアスタイルなんて何が流行りかなんてわからない!どうしよう!という方いるのではないでしょうか?
「snow peak(スノーピーク)」のウェアが熱いらしい
snow peak
テントやギアで有名で、NYソーホーにもアパレル直営店を出店し、ニューヨーカーの間でも話題。アウトドアシーンにおいては圧倒的な存在のブランド。
そのスノーピークがオートキャンプという新たな領域を切り拓くことになったのは、1986年に幸雄の息子である現社長、山井太の入社がきっかけだった。太はそれまでバックパッカーやヒッチハイカーのような、若者たちのものというイメージを持たれていたキャンプに注目。アウトドアをライフスタイルととらえ直し、家族の絆を深めるための豊かな時間としてのキャンプを提唱する。父、幸雄から受け継いだ「本当に欲しいものを自分でつくる」という信念で、太は燕三条の職人技に裏打ちされたラグジュアリーでハイエンドなキャンプギアづくりを開始。過剰なまでに頑丈なペグ「ソリッドステーク」や、地表にダメージを与えない焚火のための道具という新ジャンルを築いた「焚火台」など、今までなかった製品を次々生み出し、日本中に巻き起こったオートキャンプブームを牽引した。スノーピークのキャンプは、人と人、人と自然をつなぐキャンプ。頂を目指しながらも、つながりを広げていこうとする新たな進化がそこにあった。
他にないものづくりから生まれた製品を使う人々が、自然に深く包まれることで人間らしさを取り戻すこと。そして、その喜びを知る人を、一人でも多く増やすこと。「人生に、野遊びを。」のスローガンのもと、活動の領域は今やキャンプ場にとどまらず、都市や住宅、オフィスなどにも広がりつつある。かつてスノーピークの道具を使いオートキャンプを楽しんだ幸せな記憶とともに育った子どもたちが、今は親になって、自分の子どもたちと野遊びをしている。自然が気づかせてくれる大きくゆるやかな時間を、日本中、世界中の人々と分かち合うために、スノーピークはこれからも、どこまでも、進化し続けていく。
ファイヤー&ウォーターレジスタンスパーカーは超高機能ウェア!
ファイヤー&ウォーターレジスタンスパーカーはコットンビニロンを混紡した素材を表地に使用し、強力な難燃性を持たせると同時に、透湿防水性も両立しているウェア。
雨天だけでなく、焚き火でも安心。一枚あれば、どんな状況にも対応でき、ポケットも多数!
「ファイヤー&ウォーターレジスタンスパーカー」全3色 ¥68,000(税別)
テントやシェルター、アウトドア用品で揃わないものはなし!
2本の木に吊るし、地上を離れて過ごす、浮遊するテント。
森の風を感じたい人に。「スカイネスト」¥158,000(税別)
瞬間を逃さないスピード設営構造や、三脚をセットできる余裕の前室がある、「カマエルドーム2」¥65,800(税別)
フォトグラファー向けのテント。
日本人ならではのお座敷スタイルで、囲炉裏のように火を囲む、かつてないシェルター。
「ラウンジシェルオールインワン (4SET)」¥148,000(税別)
6個1セットの木製箸置きです。組合わせるとアスタリスクの形に!
「アスタリスク箸置き」¥3,200(税別)
自然と都市の垣根を越えよう!
自然でしか見れない景色を、自然に似合うウェアで、忘れられない思い出を!
スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・登山・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。
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この記事のライター
はじめまして。生活に寄り添うモノが好きです。おほしんたろうさんに最近はまりました。