ワンランク上の部屋作りを!高級ホテルでも使われるおすすめアロマディフューザー4選
年末に向かい徐々に忙しくなるにつれ、お部屋でのリラックスがより必要になってくることかと思います。そこで今回は、高級ホテルで使われているアロマディフューザーやルームスプレーのご紹介をさせていただきます。
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【シャングリラホテル】 Essence of Shangri-La
世界中のシャングリ・ラ ホテルの館内で使われているフレグランスをご自宅、オフィスなどで楽しむことができます。
バニラや白檀、ムスクの穏やかなベースノートに、ベルガモットの爽やかなトップノート、ジンジャーティーなどがみごとに調和した、優雅なアジアのリゾートを彷彿させる甘美な香りがお部屋中に広がります。
高級感溢れるリッチで優美なホテルの香りに満たされ、ラグジュアリーな気分に。
ルームスプレー、リードディフューザー、キャンドル、フレグランスオイルの4つがシリーズとなっているため、用途に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか。
『Essence of Shangri-La Diffuser Set(シャングリ・ラ エッセンス ディフーザーセット)』
優雅なアジアのリゾートを彷彿させる甘美なる香りが広がります。
【価格】7,992円(税込み)
『Essence of Shangri-La Room Spray(シャングリ・ラ エッセンス ルームスプレー)』
【価格】7,020円(税込)
商品一覧|シャングリ・ラ ホテル 東京のオンラインブティック。宿泊券やディナー券からホテルメイドのスイーツまで、上質なホテルギフトを販売しています。
【リッツカールトン】 ARCHIPELAGO
リッツカールトンホテルにも香りを依頼されるアーキペラーゴ。
良質な天然素材、エッセンシャルオイルや天然香料をふんだんに使用したルームフレグランスとして有名です。
製品のクオリティーの高さと、シンプルで洗練されたパッケージデザインで着実に人気を拡大している急上昇ブランドで、NordstromやBloomingdale等の百貨店、Fred Segal等のハイエンドブティックだけにとどまらず、TheRitz-Carlton HotelやFour Seasons Hotel等の高級ホテルをはじめ、取扱店舗が5,000店を超えるまでに成長を遂げました。
ヒヤシンス、ホワイトジャスミン、チューベローズの透明感のある華やかな香りが特徴で、3か月ほど香りが持続します。
【ウェスティンホテル】 ディフューザーオイル
ホワイトティーのアロマオイルに籐(トウ)の茎を差込み、ほのかに行き渡るアロマを楽しむデュフューザー。
心を落ち着かせ、やわらかな静けさと幸せな気分を呼び起こすような香りは、疲れた体に活力を与え、リフレッシュが期待されます。
ウェスティンホテルに統一して利用されるホワイトティーの香りは、ディフューザーオイル以外に、ルームスプレーやポプリ、グラスキャンドルでも楽しむことができます。
ウェスティンオリジナルの爽やかで洗練された魅惑的なアロマをお部屋に使用してみてはいかがでしょうか。
『ディフューザーオイル』
【価格】9,9720円(税込)
『ルームスプレー』
お部屋にスプレーするだけでなく、ポプリに振りかけるのもおすすめです。
【価格】8,640円(税込)
【帝国ホテル】 インペリアルフレグランス「桜」
帝国ホテル大阪で開業以来ロビーやチャペルにて「香りのおもてなし」を実施。
その中でも特に好評なのがこの『インペリアルフレグランス「桜」』です。
和をイメージさせる桜の香りが心地よさを演出します。
また、心地良いだけでなく、リラックス、二日酔い防止、咳止めなどの効能があると言われています。
実用性もある桜の香りでお部屋を華やがせてはいかがでしょうか。
『インペリアルフレグランス「桜」』
【価格】4,320円(税込)
帝国ホテル 大阪のホテルショップ・テイクアウトコーナー「帝国ホテル大阪 限定商品」をご紹介します。
香りにも気遣いを
いかがでしたか。
今回はおすすめのアロマディフューザーをご紹介させていただきました。
どれも高級ホテルで利用されているもののため、万人受けしやすいものかと思います。
お部屋を素敵な香りでワンランク上のものにしてみてはいかがでしょうか。
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この記事のライター
「ごきげんよう」でごあいさつ→幼稚舎→慶應大学最近はもっぱらダンスに打ち込む生活美味しいお酒とお食事が好きです