スタンダードかつ流行の融合 JOURNAL STANDARD Men's特集！

まずはブランドショップの名前にもなってるJOURNAL STANDARD
今季夏シーズンのキーワードの１つが「スタンダード」
それほどまでにスタンダードを愛し、そしてこれから先の未来でも愛されるスタンダードの形を提案し続けていきます。

J.S.Homesteadは、アメリカンスタイル、加えてヴィンテージについて熟知したうえで、現代の流行をとらえ新しいスタイリングを提案し続けています。

そのため、服の加工1つからこだわり風合いや色合いなど細かいところに目を配らせています。１つのアイテムでいろんなシーンで活躍できるよう、その時、その瞬間、そしてその人にそれぞれ合う馴染んだ服になること間違いなし。

シンプルだけれど、どこか大人で紳士的で、スタンダードだけど新しい、そんなスタイリングを心がけたい方におススメです。

よりサイズ感や服のディティールを計算し、かつ上質なインポートブランドとの融合を経て、斬新な新しいスタイルを提案し続けているのが、Journal Standard TRISECT

他の２つよりもアメリカからヨーロッパまでの幅広い知識を取り入れ、定番のスタンダードアイテムと融合させることで新たに斬新なアイテムを生み出し続けています。
たとえば大幅な素材変更をしてみたりすることで、固定概念にこだわらないのをモットーにしています。

以上３つが主にメンズラインのブランドになりますが、皆さんはどのラインが気になりますか？

名前の由来でもあるJOURNAL STANDARDのスタンダード。
スタンダードがキーワードであるように、このブランドは定番アイテムであるからこそ、今もそしてこれから先の未来でも愛されるアイテムを生み出し続けているのです。

毎年の流行ももちろん加えるのが当たり前！
秋物もどんどん発表になっていますが、皆さん秋物は手に入れているでしょうか？

中でもシャツは定番アイテムですが、特にチェックシャツは手に入れたいところです。
ジャーナルスタンダードでは今季のトレンド「金茶、ブルー」をアイテムに取り入れています。

秋だからといって、野暮ったい恰好にならず、どこか爽やかさもありながら秋の訪れを感じるアイテムですね。
このようにトレンドも入れつつ、新しいアイテムが誕生しています。

デニムはやっぱり今季秋冬も欲しい流行アイテム。
秋は上着として、そして冬になれば下にタートルネックなどを着て首元を見せるのもいいですね。

色落ち加工をしていると、涼しげで爽やかな印象。どこかアメリカンテイストを感じます。
はたまた、濃いワンウォッシュ加工の方はというと、着ることで引き締められる印象がありますね。
中にチェックシャツなどカラフルなアイテムを入れても濃い色によりカジュアルすぎず、「スタンダード」な紳士的イメージが大きく恰好いい大人になれます。

秋だからアウターはまだ早い。
そんな方におススメのシャツブルゾンをご紹介。

やっぱりトップスは秋に近づくごとにシャツが増えていきますね。
そんな今季のトレンドとして「ミリタリー」がきているのをご存じですか？

ミリタリーかといって、若者向けのカジュアルすぎるものではありません。
色味も落ち着いており、羽織っただけで大人な雰囲気を醸し出します。
またアウターが早い季節なので、少し羽織るのにちょうどよい生地の感じがまた嬉しい◎

シャツは何枚持っていてもいいアイテムです。ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

「毎日何着よう？」
私服で会社に行く方にとっては毎朝の悩みですね。
はたまた、普段はスーツの方にとって休日のコーディネートはそれはそれで悩ましいものです。

そんな方のために、ジャーナルスタンダード公式サイトではSNAPページや、季節ごとのスタイリングを連載しています。
そこで気になるアイテムはそのまま買うこともできるし、なんせスタッフさんのコーディネートはやっぱり恰好いいです。

組み合わせ方やジャーナルスタンダード独自の合わせ方など、きっと参考になること間違いなし。
そっと目を通してみてくださいね。