三重でおすすめのサウナ施設｜「香肌峡温泉 いいたかの湯」

香肌峡温泉 いいたかの湯　とは

国道166号沿いで櫛田川を望む長閑な山間に立地する道の駅「飯高駅」。道の駅発祥の地といわれており駅内にあるのが「香肌峡温泉 いいたかの湯」、天然温泉で11種の風呂とサウナを備えています。

サウナはストーン対流式のドライサウナで4人ほどが利用できるコンパクトな設え、1人用スチームサウナの蒸し風呂は首だけ出して入るスタイルなのでのぼせにくくしっかりと発汗できます。"ととのう"ために水風呂があり、露天風呂のエリアにはベンチを用意していますので外気浴も爽快です。

道の駅では喫茶･食事･おみやげ･揉みほぐしなども利用でき、駅を基点とした珍布峠ウォーキングはサウナ･温泉と組み合わせるのに好適。館内の「レストランいいたか」では鹿･猪などのジビエや松阪牛を使った独創的なメニューを取り揃えており、地粉で毎日手打ちされる蕎麦も人気です。

店舗情報

住所：松阪市飯高町宮前177

営業時間：10：00～20：00（20：45閉館）

定休日：水曜日

アメニティ：シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ドライヤー、綿棒

電話：0598-46-1111

利用料

大人　760円
65歳以上　520円
小人　380円

施設案内

露天風呂。

露天風呂のととのいスペース。

釜風呂。

週替りの薬草湯。

香肌峡温泉 いいたかの湯の口コミ