【レディース】今更聞けないワンピース24種類を徹底解説

ワンピースの種類を素材、デザイン、丈、シルエット別に紹介していきます。年中使えるワンピースの知識は持っていて損はなし!知識はファッションをディープにしてくれますからね。ワンピースの種類ごとの着こなしのコツも解説するので、それぞれの特徴を押さえて自分にぴったりのコーディネートを見つけてください。

keyyye KIE UCHINO
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アイキャッチ画像出典:www.pinterest.jp

ワンピースには何種類あるんだろう

ワンピースの種類といっても、当然どこまで細かく分けるかによってその数は変わってきます。
今回は24種類を紹介していきますが、パッとみて種類が判別できる程度に分類しました。丈や素材などそれぞれの特徴別に分けているので、実際にワンピースを紹介する時には「膝丈のタイトニットワンピース」というように表現することもあります。
最低限の用語でも知っておくだけでファッションを理解しやすいので、この際ぜひ参考にしてみてください。

素材で見分けるワンピースの種類

コットンワンピース

まずは定番、コットンワンピースから。
コットンの優しい雰囲気は天然素材ならではですね。また吸水性・通気性が良かったりする一方で熱が逃げにくい特性もあるので、通年着心地抜群なのも特徴です。
ソフトな見た目からゆるっとふんわりしたスタイルのものが多いので、大人っぽくワンピースを着こなしたい人におすすめのワンピースです。

リネンワンピース

リネン(麻)は吸水性と通気性が優れているのに加えて速乾性にも長けているのが特徴で、その軽い素材感により夏でも重ね着しやすいのは嬉しいポイントです。
柔らかい肌触りは女性らしい反面、見た目の荒っぽい素材感によりカジュアルに着こなしやすいので広い女性に人気のワンピースですね。

ニットワンピース

ウール、カシミヤ、アクリルなど種類はありますが、編まれた素材のものをニットワンピースと言います。肌寒くなってきた秋後半から寒さのピークの冬を越えて春先まで使えるニットはおしゃれ女子の必須アイテム。
体にフィットして暖かく、体のラインがシルエットに浮かぶので女性らしい印象になります。楽チンにおしゃれと防寒を両立できる優秀ワンピースですね。

スウェットワンピース

スウェットも一応ニットの仲間ではありますが、上のニットワンピースとはテイストが全く違うので別で紹介します。スウェットというと部屋着のイメージが強いかもしれませんがワンピースにすると一変、小粋なレディのコーデに大変身。
ストリートな味をカジュアルなジーパンやキャップに調和させて小慣れたおしゃれを楽しみたいものです。

デニムワンピース

何にでも使えるデニム素材はもちろんワンピースにも使えます。
着こなし方によって印象はソフトにもハードにもなるので自分に合ったスタイルで着こなしたいものですね!こちらのコーディネートでは上までボタンを閉めて正統派な着こなしをしていますが、2つくらい開けてラフにアレンジしてもカジュアル味が増していいですよ。

サテンワンピース

サテンというのは実は素材の名前ではなく絹や綿、ナイロン、ポリエステルなどの糸を使った「しゃす織り」の織物のことを指します。写真からは少しわかりにくいかもしれませんが、薄めの生地で光沢があるのが特徴です。
上品なルックスからパーティードレスなんかにもしばしば使われ、デイリー使いしにくいイメージもありますが上手にインナーを合わせればカジュアルダウンも可能です。
日々のファッションにスパイスを加えるならサテンを取り入れてみては?

ベロアワンピース

ふわっと柔らかい肌触り、落ち着いた重みのあるイメージ、そして暖かい素材感から冬にぴったりのベロアワンピース。光に当たると生地の凹凸でしっかり陰影が出るので印象に深みが生まれます。
単色のベロアは存在感こそありますが意外とシンプルに仕上がるのでレイヤードコーデなどで工夫するのがカジュアルな着こなしのセオリー。

デザインで見分けるワンピースの種類

シャツワンピース

春夏にかけて大活躍のシャツワンピースはデザインも豊富にあり、着こなし方は無限大!ボタンを閉めるか閉めないか、ベルトでウエストを絞るか絞らないか、一枚で着るかカーディガンやアウターを合わせるか、などアレンジも自由にできるので誰でも自分らしい着こなしが実現できるはず。
襟付きのトップは「きちんと」感があるのでデートにも使えますし、オフィスコーデとしても使えるでしょう。

ティアードワンピース

ティアードワンピースというのは複数枚の生地を段々に縫い合わせて作るワンピースのことで、無地でもティアードにより単調なイメージを打ち消してくれます。しかし横のラインが強調されますので印象が若干横に伸びてしまうのが着こなしの難しさかもしれません。気になる方はスカート部分のみティアードのものを選んだり、デコルテを出して華奢に見せるなど工夫してみるのがいいでしょう。

キャミソールワンピース

見ての通りキャミソールワンピースというのはキャミソールのようにストラップが細いのが特徴のワンピースです。トップの印象はストラップの太さが結構大きく左右するので意識してみてください。太いのものは肩の露出が少ない分、腕の太さがきになる人でも着こなしやすいのが魅力ですが、ストラップが細いと垢抜けて見えます。
トップがシンプルなワンピースでもイレヘムスカートのような裾が左右非対称のデザインだったりすると華やかさがプラスされるのでおすすめです。

カシュクールワンピース

カシュクールというのは和服のような打ち合わせのあるトップスのことを指すので、そのワンピースバージョンをカシュクールワンピースと言います。留める部分はリボンだったりボタンだったりと様々ですので好みのものを選びましょう。
打ち合わせにより自然と胸元がV字に開くことになるのでシャープなイメージになり、デコルテも綺麗に活かせます。また、ウエストも絞れるのでシルエットが出て色香のある印象に。

シャーリングワンピース

シャーリングというのは細かなギャザー(ひだ)を寄せて模様をつける手法のことで、シャーリングワンピースとはそのテクニックを使ったものを指します。大体はゴムを使って寄せてあるので、シャーリング部分が体にフィットしてシルエットに強弱をつけてくれる効果があります。シャーリングによりくしゃっと寄った生地は縦のラインを浮かばせるのでスッキリとしたルックに。
薄手の生地だからこそ実現するシャーリングは暖かい春夏秋のうちに楽しむこと!

プリーツワンピース

プリーツワンピースというのはいうまでもなくプリーツの入ったワンピースのことを指します。シャーリングと同様、縦に入ったラインは縦長効果があるので体型カバーに効果的です。また、細かいプリーツほど品のある印象になるのでミディ丈くらいのもので大人レディに仕上げて。
ちなみにプリーツスカートにベルトを合わせる際には、細いベルトを合わせるとその華奢なイメージを壊さずにまとまめられます。もし太めのベルトを合わせるならもう少し印象はずっしりとインパクトのあるものになるでしょう。

パーカーワンピース

フードのついたパーカーワンピースはカジュアルさでいうと満点!ゆるっとワンピースを楽しみたい時にも気軽に取り入れられるので困ったらパーカーワンピースでたまには手を抜いたっていいでしょう。
最近だとワンピースにスカートを合わせたりパンツを合わせたりする着こなしが流行っているのでこの流れに乗るのも悪くないかも。着ていて落ち着くいつものパンツをパーカーワンピースに合わせて自分らしくおしゃれに出かけて。

ジャンパースカート

名前にこそスカートと入っていますが、ルックはワンピースなので紹介していきます。
ジャンパースカートというのはエプロンのように袖がなく、トップとスカートが一緒になったもののことを言います。下にシャツやブラウスを着るのが一般的ですが、サロペットのように少し幼く見えてしまうイメージもあるかもしれません。しかし写真のようにトップがシャープなV字だったりすると大人っぽく着こなせるので選ぶ際にはトップの形を意識して見るといいかもしれません。

丈の長さで見分けるワンピースの種類

マキシ丈ワンピース

ワンピースはスカートと同じく、裾が長いほど上品に見える傾向があります。しかし重たい印象にはしたくないのでマキシ丈の際には軽めの素材感のものをチョイスすべし。上からファージャケットを羽織るならシルキーな素材や光沢のある素材と合わせると尚良し。
マキシ丈はなかなか肌見せが難しいので、首回りや胸元が開いたデザインでアピールするのがおすすめですよ。

ミモレ丈ワンピース

ミモレ丈というのはちょうどふくらはぎ辺りに裾がくる丈のことを言います。ちょうど太いところでカットされた裾は着こなしが難しいのでは、と思う方もいるかもしれませんが、ヒールと合わせると足が綺麗に見える丈でもあり、肌見せ具合もちょうどいい丈なんです。フラットなサンダルと合わせればラフな着こなしも可能。そんなに張り切らなくても着やすいアイテムと言えますね。

膝丈ワンピース

膝丈に裾がくる膝丈ワンピースはニットワンピースのように体にフィットしたデザインがおすすめ。全体的に末広がりなものだったり、ゆったりリラクシーなものだとシルエットに緩急がなくなってしまいますので注意です。
膝丈くらいですとカジュアルな着こなしもぐんとしやすくなるのでストリートな着こなしやスポーツミックスコーデなんかにもトライしやすいですね。

ショート丈ワンピース

膝丈より短いショート丈ワンピースは非常にキュートで若々しい印象。だからって大人女子が着ちゃいけないなんてこともないですよ。合わせるアクセやバッグなんかにエレガントな要素を盛り込めばショート丈だって自分らしく着こなせるはず。
また、写真とは違いますが襟付きシャツワンピなんかはショート丈だと一気に垢抜けます。ヒールブーツと合わせて着こなすのがおしゃれ上級者の流儀。

シルエットで見分けるワンピースの種類

Aラインワンピース

Aラインワンピースとはその名の通りシルエットがアルファベットのAのように末広がりなものを言います。肩の部分はカチッとしている分段々と広がる裾がエレガントで多くの女性に大人気。また、綺麗にドレープが出るのも魅力の一つですね。
キャップやスニーカーなどのカジュアルなアイテムを合わせたら簡単にカジュアルミックスコーデができちゃうのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

テントラインワンピース

テントラインワンピースとはテントのように三角形に広がったワンピースのことで、Aラインワンピースと似ていますが、それよりはもう少し広がりのあるワンピースですね。品のある印象というよりはリラックスしたムードなので気取らず自分らしい着こなしができるかも。なんでも入る大きめのバッグを手に、フラットシューズでエフォートレスに大人の休日を楽しみましょ。

Iラインワンピース

Iラインワンピースは上から下にストンと落としたようなまっすぐのシルエットが特徴で、ニットワンピなんかが代表的ですね。大きくもなく、だからと言ってタイトでもなく、まっすぐと伸びる感じがIラインらしさで、味気ないシルエットに小物を合わせるのがおしゃれ女子の楽しみ方。スカーフや幾何学形のバッグでモダンでプレイフルに着こなしちゃいましょう。

タイトワンピース

タイトワンピースは体のラインがシルエットに出るくらいのものを言い、Iラインよりももっとタイト。特にスカート部分がキュッと狭まる感じが女性らしさを表現しています。
タイトなワンピースにはカーディガンを巻いたりして体型を一部カバーするのがおすすめ。露骨にアピールするのではなく、ちょこっと隠すぐらいがちょうど良いんです。

コクーンワンピース

コクーンというのは蚕の繭という意味があり、その名の通り丸っこいシルエットが特徴的です。丸みというのは優しいイメージだったり、柔らかいイメージを与えるのでゆるふわなコーディネートがお好きな方におすすめですね。
丸いシルエットを作るのにゆるっと感は必須なのでなんとなくビッグシルエットになりがちですが、靴やアクセサリーでコーデのイメージを引き締めると良いでしょう。

まとめ

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KIE UCHINO

大学生ですが楽しんで記事を書かせてもらっています〜

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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茨城の筑波山生まれ。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」です。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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斉藤情報事務

信州で車と旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、酒・肴・温泉を嗜む。

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上岡岳

アームレスリング元日本代表/ジムトレーナー/生物学博物館学芸員/一般社団法人JAWA日本アームレスリング連盟常任理事

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