サイドゴアブーツおすすめ人気ブランドとおしゃれコーディネート徹底解説
おすすめのサイドゴアブーツブランドとサイドゴアブーツを使ったおしゃれなコーディネートをまとめて紹介します。メンズの足元に欠かすことのできないサイドゴアブーツ。おしゃれなブランドの選び方からコーデのコツまでまとめで紹介するので、サイドゴアブーツを探していた方は是非、チェックしてみてください。
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アイキャッチ画像出典:item.rakuten.co.jp
オン・オフ使える唯一無二のブーツ
靴屋だけでなく紳士服販売店でも見かけることも多々あるサイドゴアブーツ。もともとは1830年のイギリス。ヴィクトリア女王のために作られた靴としても有名です。日本では明治時代に礼服と共に着用されていたほどフォーマルテイストの強いアイテムでありながら、イギリスのロックミュージシャンたちが好んで着用したことから1960年代以降はおしゃれなカジュアルブーツとしても人気を博しました。その結果今ではフォーマルなシーンやカジュアルなシーンどちらも着用できるアイテムとして認知されています。
サイドゴアブーツによく使われる素材や特徴を解説
サイドゴアブーツとは文字通り履き口のサイドに伸縮性のあるゴアがつけられたブーツのことで、着脱のしやすさが魅力の商品です。普通のブーツと違い紐が無い分シンプルなデザインとなっているため、どんなコーデとも合わせやすいアイテムです。素材にはレザータイプのものとスエードタイプのアイテムがあります。レザーのタイプに比べてスエードのサイドゴアブーツはカジュアルなイメージが強いので、フォーマルに履きこなしたい方はレザータイプ、カジュアルに履きこなしたい方はスエードタイプのサイドゴアブーツを選んでみてください。
サイドゴアブーツのサイズ感
サイドゴアブーツは普通のブーツ同様のサイズ感ですが紐が無い分ホールド感はやや落ちます。そこでサイズ感の目安としてはジャストサイズを選ぶことをおすすめします。革靴やブーツはスニーカーと違いブランドによってサイズ感がまちまちであったり、普段の自分のサイズで購入してもサイズが買わない恐れが十分にあるので、購入する際は是非、店頭に足を運びお店で試着することをおすすめします。
おしゃれなサイドゴアブーツを選ぶ際に意識したいポイント
おしゃれなサイドゴアブーツを選ぶ際に意識したいポイントを紹介します。サイドゴアブーツはシンプルながらブランドによって細かなデザインや機能性が大きく変わるので、サイドゴアブーツ選びに悩んでいた方は是非、今回紹介するポイントを参考におしゃれなアイテムを選んでみてください。
オンオフ両方使いたい方はレザー素材のサイドゴアブーツを選びましょう
サイドゴアブーツは大きくレザー素材のアイテムとスエード素材のアイテムに別れます。スーツスタイルにもマッチするサイドゴアブーツですが、スエード素材のアイテムですとデザインがカジュアルすぎて、スーツスタイルに合わせるとちぐはぐな印象になるので、オンオフ両方使いたい方はレザータイプのアイテムを選びましょう。
長く使えるサイドゴアブーツを探している方は革靴ブランドのアイテムを選びましょう
サイドゴアブーツは革靴同様レザーで作られているアイテムなので、しっかりアッパーの手入れをしてあげれば物によっては5~10年履くことが出来るアイテムです。丈夫で長く使えるサイドゴアブーツを探している方は革靴ブランドのサイドゴアブーツを買えば間違いなしです。耐久性だけでなくデザインもおしゃれなアイテムばかりなので是非、チェックしてみてください。
経年変化を楽しみたい方はブラウンのサイドゴアブーツを選びましょう
サイドゴアブーツは革靴同様ブラックやブラウンのカラーが人気です。ブラックはフォーマルテイストが強くおしゃれに履きこなすことが出来ますが、一般的にブラウンのレザーと比べて経年変化が楽しみにくいと言われています。それは色落ちであったりレザーの質感の変化がブラウンに比べて目立ちにくいためです。せっかく長く使うのだから経年変化を存分に楽しみたいという方はブラウンのアイテムを選んでみてください。
おすすめのサイドゴアブーツブランド紹介
おすすめのサイドゴアブーツブランドを紹介します。老舗のサイドゴアブーツブランドから本格革靴ブランドのサイドゴアブーツまでまとめて紹介するので是非、参考にしてみてください。
BLUNDSTONE【ブランドストーン】
オーストラリア発のサイドゴアブーツ専門ブランドBlundStone。サイドゴアブーツと言えばブランドストーンと言っても過言ではなく、最近では様々なセレクトショップでも取り扱いが始まるなど今注目のブランドです。看板アイテムである063はオーストラリア産のハイグレードレザーを使用しており、最大の特徴はラウンドトゥではなく、スクエアトゥな事です。スクエアトゥブーツと言えばマルジェラが有名で、こちらの063もマルジェラの様にモードにもカジュアルにも履きこなすことが出来ます。
定価 25,920円(税込)
JALAN SRIWIJAYA【ジャランスリワヤ】
インドネシア初の革靴ブランドジャランスリワヤのサイドゴアブーツ。こちらのサイドゴアブーツも革靴同様ハンドソール・ウェルト製法で作られているため、ソールが減るたびに交換でき、アッパーの手入れをきちんとすれば5~10年は履くことが出来ます。アッパーに使われているレザーは名門革靴ブランドにしか卸されない最上級のレザーを使用しており、履きこめば履きこむほどあじのある経年変化を楽しむことが出来ます。これだけのクオリティを誇りながらお値段もかなり安く、コスパ抜群のアイテムです。
定価 36,720円(税込)
Tricker's【トリッカーズ】
イギリスの名門革靴ブランドであるトリッカーズのサイドゴアブーツ。トリッカーズのサイドゴアブーツの中でも人気のHENRY。アッパーはおしゃれなウイングチップとなっており、シンプルなサイドゴアブーツに飽きた方におすすめのアイテムです。床からトップライン(ヒール)まで約19,3cmとかなり長く、モードライクな着こなしやきれいめなコーデが好きな方は是非、チェックしてみてください。
定価 83,160円(税込)
CROCKETT&JONES【クロケットアンドジョーンズ】
イギリスの名門ブランドCROCKETT&JONESのサイドゴアブーツ。アッパーがシンプルなプレーントゥ仕様となっており、カジュアルにもフォーマルにも履きこなせるデザインです。丈がやや短めとなっているので着脱がしやすくスラックスと合わせても違和感なくおしゃれに決めります。こちらのアイテムはビートルズのメンバーが愛用していたことでも有名で、クリケットジョーンズが誇るベストセラーモデルです。
定価 88,560円(税込)
J.M.WESTON【ジェイエムウエストン】
フランスの名門革靴ブランドであるJ.M.WESTONのサイドゴアブーツ。革靴を作るうえでトップクラスに難しいとされる一枚革で製造されたこちらのモデルはまさにサイドゴアーブーツの中でも最高峰のアイテムです。アッパーはシンプルなプレーントゥで、つま先はボックスシルエットしようとなっているので、モードな雰囲気にもカジュアルな雰囲気にも履きこなすことが出来ます。品質もデザインも優れたサイドゴアブーツを探していた方は是非、チェックしてみてください。
定価 156,600円(税込)
サイドゴアブーツを使ったコーデで意識したいポイント
サイドゴアブーツをコーデに取り入れる際に意識したいポイントを紹介します。普通のブーツと違いデザインが少しフォーマルなサイドゴアブーツを普段のコーデにそのまま取り入れてしまうとコーデがちぐはぐな印象になる恐れがあります。是非、今回紹介するポイントを意識しておしゃれなコーデを作ってみてください。
パンツはロールアップして足元をすっきりとさせましょう
サイドゴアブーツはトップラインの部分が長く、普通にパンツを合わせてしまうとパンツと重なりゴアの部分が隠れてしまいます。そこでデニムやチノパンなどカジュアルなパンツと合わせる際はトップラインの部分に合わせてパンツをロールアップしすっきりさせることで、サイドゴアブーツの存在感を強調出来、おしゃれなコーデが完成します。
スーツと合わせる際は裾を長めにしゴアの部分が隠れるようにしましょう
近年は着脱の便利さや防水性の高さに惹かれスーツにサイドゴアブーツを合わせる方が増えています。雨の日に革靴を履くと浸水したり、レザーが痛んだりしてしまう恐れがるので、レインブーツとしてサイドゴアブーツを履くことはおすすめです。しかし会社によってはサイドゴアブーツはカジュアルすぎるかもしれません。そんなときはパンツの裾を長めに取りゴアの部分を隠せば、プレーントゥの革靴と変わらないので、テクニックとして覚えておいてください。
パンツの色とサイドゴアブーツの色を合わせて足長効果を狙いましょう
パンツの色とサイドゴアブーツの色を合わせることで、足とサイドゴアブーツとの境目があいまいになり足長効果が狙えます。また色を合わせることでコーデに統一感が生まれコーデをドレスアップすることが出来るのでおすすめです。パンツ選びに悩んだ方は是非、取り入れてほしいテクニックになります。
サイドゴアブーツを使ったおしゃれな着こなし
サイドゴアブーツを使ったおしゃれな着こなしを紹介します。フォーマルなスタイルやおしゃれなアメカジコーデまでまとめて紹介するので是非、参考にしてみてください。
セットアップ×スエードサイドゴアブーツ
ブラウンのコーデュロイのセットアップに明るいブラウンのスエードサイドゴアブーツを合わせたコーデ。コーデ全体の色味をワントーンに統一することでコーデの雰囲気を引き締めています。インナーにはグレーのカットソーを合わせてコーデに明るさをプラスしています。サイドゴアブーツはすっきりとしたシルエットのアイテムなのでこのコーデのように細身のパンツを合わせるのがおすすめです。
ジャケパン×タートルネックセーター×レザーサイドゴアブーツ
出典:wear.jp
ジャパンスタイルにタートルネックのセーターを合わせたきれいめコーデ。足元には黒のレザーサイドゴアブーツを合わせてコーデをドレスアップしています。サイドゴアブーツはこのコーデのようにきれいめコーデに合わせればコーデをドレスアップし、カジュアルなコーデに合わせればコーデをドレスダウンしてくれるので、コーデの雰囲気に合わせて上手く合わせてください。
デニムジャケット×黒パンツ×スエードサイドゴアブーツ
出典:monde.jp
鮮やかな色落ちが美しいデニムジャケットに黒パンツを合わせたメリハリのあるコーデ。足元にはスエードのサイドゴアブーツを合わせてコーデの雰囲気を上手く整えています。こちらのコーデのようにパンツとサイドゴアブーツの色味を統一することで足長効果が期待できるので、スタイルよく見せたい方は是非、参考にしてみてください。
ジャケット×黒パンツ×レザーサイドゴアブーツ
出典:u-note.me
シンプルなノーカーラージャケットに細身のパンツを合わせたスタイリッシュなコーデ。足元にはレザーのサイドゴアブーツを合わせることでコーデを上手くドレスダウンしています。スタイリッシュなコーデですが、パンツの裾をロープアップしサイドゴアブーツを強調することで、コーデに上手くメリハリをつけています。細身のアイテムが好きな方に是非、取り入れてほしいコーデになります。
スーツ×レザーサイドゴアブーツ
シンプルな黒のスーツにサイドゴアブーツを合わせたスタイル。雨の日の通勤におすすめのスタイルです。パンツの裾でゴアの部分を隠すことで、うまくサイドゴアブーツのカジュアル感を消しています。最近ではスーツ販売店でも取り扱われるサイドゴアブーツ、すでにメンズスーツスタイルの足元に欠かせないアイテムの一つなので是非、ご自身のワードローブに加えることをおすすめします。
デニムジャケット×デニム×レザーサイドゴアブーツ
デニムジャケットにデニムパンツを合わせたデニムオンデニムのコーデ。足元にはレザーのサイドゴアブーツを合わせてコーデの雰囲気を上手く整えています。デニムパンツとサイドゴアブーツの合わせ方はメンズファッションの定番コーデなので是非、皆さんも普段のコーデに取り入れてみてください。
トラックジャケット×ダメージパンツ×スエードサイドゴアブーツ
スポーティーなトラックジャケットに白のダメージパンツを合わせたスポーティーなモノトーンコーデ。足元にはクリーム色のスエードのサイドゴアブーツを合わせることでうまく足長効果を演出しています。コーデの難しい白パンですが、このコーデのようにモノトーンカラーでまとめれば簡単におしゃれなコーデが完成するので是非、参考にしてみてください。
スタジャン×スウェットパンツ×レザーサイドゴアブーツ
黒のスタジャンに黒のスウェットパンツを合わせたオールブラックコーデ。全身が黒だとコーデが重すぎてしまうため、インナーに白のカットソーを着用しコーデに上手く明るさを入れています。足元にはシンプルなレザーのサイドゴアブーツを合わせ、コーデをドレスアップしています。カジュアルなコーデが好きな方は是非、参考にしてみてください。
ネイビースーツ×レザーサイドゴアブーツ
ネイビーのスーツに黒のレザーサイドゴアブーツを合わせたコーデ。海外ではスーツにサイドゴアブーツを合わせるコーデは既に浸透しており、おしゃれな人ほどサイドゴアブーツを楽しんでいます。細身のスーツとサイドゴアブーツの合わせ方は鉄板のコーデなので皆さんも是非、参考にしてみてください。
ジャケット×ストライプシャツ×デニム×レザーサイドゴアブーツ
出典:u-note.me
ネイビーのジャケットにピンクのストライプシャツそしてデニムを合わせた色使いがおしゃれなコーデ。ピンクのストライプシャツをおしゃれに着こなすことはハードルが高いですが、このコーデのようにおしゃれに着こなせばかなり上級者なので是非、参考にしてみてください。コーデに少し遊びがある分足元にはシンプルなレザーのサイドゴアブーツを合わせています。
サイドゴアバーツをオンオフ履きこなしておしゃれを楽しもう
ここまで記事を見ていただきありがとうございます。少しでも皆様の参考になれば幸いです。おすすめのサイドゴアブーツブランド・コーデ紹介はいかがだったでしょうか。どれもおすすめのアイテム・コーデばかりなので是非、皆さんもお気に入りのアイテムを購入していただきおしゃれを楽しんでみてください。
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この記事のライター
都内在住の大学生です。ファッションが好きです。特にデニムが好きなので、毎日履いて洗濯してを繰り返し、自分だけの一本を制作中・・・