どんでん返しがすごい!おすすめサスペンス映画10選【邦画編】

最後まで展開の読めない、手に汗握るサスペンス映画っていいですよね。映画のチョイスに悩む家デートの時にも、サスペンスであれば彼女も自分も楽しめます。オススメの「どんでん返しがすごい邦画サスペンス」10選をご紹介します!

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清々しいまでに予想を裏切られる「どんでん返し」がすごい映画

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ラブストーリーは甘ったるくって退屈、SFもイマイチ、なかなか今日見たい映画が見つからない時ってありますよね。彼女との家デートであれば余計に作品選びに気を遣うし、いったい何を観ればいいんだ!と、途方に暮れるあなたにオススメなのはサスペンス映画。特に思わぬどんでん返しがある作品は、誰もが最後まで気を抜かずに楽しめます。今回は邦画に絞ってオススメの映画10選をご紹介します。一気に観てしまうこと必須なので、寝不足にはくれぐれもご注意ください!

1.「KT」(2002年)

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▼作品概要・あらすじ
1973年、実際に日本で起こった「金大中(キムテジュン)事件」を基にしたフィクション。韓国の民主活動家の金大中は大統領選に敗れたことから、韓国中央情報部(KCIA)から命を狙われることに。アメリカと日本を転々としながらKCIAから身を隠し、政治活動を続ける金大中。一方日本の自衛官、富田満州男は自衛隊が武力を持ちながらも軍隊ではないという矛盾に不満を募らせ「戦争」を求めくすぶっていた。そんな中、KCIAに所属する金甲洙が富田に金大中を探し、暗殺に協力してほしいと持ちかけてくる。

公開:2002年5月3日
監督:阪本順治
出演:佐藤浩一、香川照之、柄本明、田中要次


▼史実に基づく政治的サスペンス
歴史的な検証がしっかりなされている事を感じられる、良質な政治映画です。元ネタが何もないフィクションの政治映画は、どうしてもわざとらしく、嘘っぽさが出てしまいますが「KT」はそれらを一切感じさせない仕上がりになっています。日韓共同制作という事もあり、韓国人俳優の演技が作品をより一層リアルに際立てます。一昔前は誰もが知っていたようですが、今では知らない人も多い「金大中事件」。未だ真相は完全に明かされておらず、日本と韓国の外交において大きな意味を持つ事件の1つです。
なんと言っても佐藤浩一と香川照之という日本を代表する俳優たちの演技が圧巻です。戦後の日本で、やり場のない不満や、行く先への不安を抱えた自衛官の内心を語らずとも演技の端々に滲ませてくる演技は、他の俳優との格の違いを感じさせます。結末は最後の最後まで読めないのでハラハラし通しです。

2.「ミュージアム」(2016年)

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▼作品概要・あらすじ
巴亮介の同名サイコスリラー漫画を原作とした映画。キャッチコピーは「あなたは最悪のラストを予想する」というまさにどんでん返しを予感させるもの。
自らを「アーティスト」と称する猟奇的連続殺人犯と、仕事熱心すぎるあまり妻子に愛想を尽かされてしまった刑事沢村の戦いを描く。殺害現場には一様に「○○の刑」と書かれたメモが残されているが、どうやら被害者達にはそれだけではないある共通点があった。事件を追う過程で次のターゲットが自分の妻子だと気がついた沢村は、必死で犯人の正体を突き止めるべく奔走するのだった。

公開:2016年10月8日
監督:大友啓史
原作:巴亮介「ミュージアム」
出演:小栗旬、尾野真千子、妻夫木聡、野村周平

▼これはまさに邦画版「セブン」
1995年に世界的大ヒットを記録したデビット・フィンチャー監督の名作「セブン」を彷彿とさせるような作品です。全体的に暗く重いトーンの映像や、やがて明かされる犯人の目的など、物語の展開的に「セブン」を意識していないとは言えないでしょう。キャッチコピーにもある通り観ていると「最悪のラストを予想」するのですが、果たしてどうなるのか、最後まで目が離せません。
猟奇的殺人というだけあって、死体はどれも相当血まみれでグロいので、苦手な方は鑑賞しない方が良いでしょう。小栗旬は役作りをするにあたって、あえて家族と離れ孤独を感じるため、ホテルに宿泊する生活を送ったそうです。徹底的な役作りによって、アイドル的なイケメン俳優から1皮剥けた小栗旬が見られます。

3.「白ゆき姫殺人事件」(2014年)

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▼作品概要・あらすじ
SNSの発達によって誰もが自分の意見を発信することが出来るようになった現代。誰もが発信者になれる一方で、情報を発信しているという責任の自覚は、SNSの匿名性を盾に全く生まれないまま。そんな社会の現状を皮肉ったようにも取れる作品。
1人の美人OLの殺人事件が報道される。容疑者とされる女性は行方不明。テレビでの報道をきっかけに容疑者のプライべートや、ある事ない事、様々な情報が錯綜し始める。果たして本当に容疑者が犯人なのだろうか?

公開日:2014年3月29日
監督:中村義洋
原作:湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」
出演:菜々緒、綾野剛、井上真央、金子ノブアキ

▼SNSに踊らされる現代人の浅はかさへの皮肉
事件が起こると、被害者も加害者もすぐにプライベートな写真や情報がネット上に流通してしまう世の中ですが、それが本当なのか疑わしいことも多々ありますよね。匿名であるという事で気を大きくして、普段なら絶対言えないことや、誰かを貶める嘘まで平気で書いてしまったり。そんなSNSに憑りつかれてしまった人の浅はかさを皮肉っている作品です。将来こんなことが実際に起こりそうな気がします。
暇さえあればスマホをいじってしまっている現代人にはちょっとチクリとくる話ですが、誰もがソースの無い情報に踊らされた経験があるからこそ、おもしろいと感じられる作品です。ラストは爽快な気分になる人と、少し憂鬱な気分になる人に別れそうです。

4.「アヒルと鴨のコインロッカー」(2007年)

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▼作品概要・あらすじ
現在と2年前の物語が並行して進み、やがて1つの結末に行き着く展開が面白い、伊坂幸太郎の同名小説の映画化作品。大学進学のために仙台に引っ越してきた椎名は、奇妙な隣人の河崎に「広辞苑を本屋から盗もう」と持ちかけられる。何故かその計画に乗って本屋を襲撃する椎名と河崎。
一方2年前の仙台。ペットショップでバイトをする琴美とブータン人の留学生ドルジは恋人同士。琴美の元彼である河崎もドルジに日本語を教えたりする仲で、何となく3人でつるむ日々。過去と現在、2つの話がどうまとまるのか、衝撃的で、なんだか寂しくて悲しいラストが印象的。

公開:2007年6月23日
監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」
出演:浜田岳、瑛太、松田龍平、関めぐみ

▼淡々と進む静かな悲劇的サスペンス
決して派手さのある出来事は起こらないけれど、それでも「悲劇」は淡々と進んでいきます。タイトルの「アヒル」と「鴨」にはどのような意味が込められているのでしょうか?「アヒル」とは、鴨が家畜としてより飼いやすくなるよう、飛べないように品種改良したもの。恐らく、日本語を学び「改良(?)」されたブータン人であり、日本でいくつかの悲劇に見舞われてどうすることも出来なくなってしまったドルジは「アヒル」。まだ何かが変わってしまうほどの悲劇を体験していない、何にも「改良」されていない、まだ何にでもなれる余地のある「鴨」が椎名、ということでしょう。最後に2つの物語の関連性に気が付いた時の爽快さと、やるせなさが味わい深い作品です。

5.「紙の月」(2014年)

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▼作品概要・あらすじ
角田光代による同名ミステリー小説の映画化。主演の宮沢りえはこの作品で、日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞。
銀行の契約社員として働く梨花。派手さはないが平凡な毎日を送っていた。ある日、銀行の大口顧客である平林の家に営業に行き、大学生の孫の光太に出会ったことが梨花の運命を大きく狂わせる。光太の借金を返済するために顧客の定期預金から抜き出し、2人の関係を繋ぎとめるために、横領に横領を重ねる梨花。果たしてこの地獄に終わりは見えるのだろうか?

公開:2014年10月25日
監督:吉田大八
原作:角田光代「紙の月」
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、小林聡美

▼1度自分の中の欲望に気が付いてしまったら、もう止まれない!
慎ましく生きてきた平凡な女性が、ある日偶然の出来事で自分の中に抑圧された大きな欲望の存在に気が付いてしまったことによって、物語は大きく動き始めます。我が身の破滅を顧みず、欲望に正直に罪を重ねていく梨花の姿はとても野性的で魅力的に見えるはず。弱くもあり、強くもある、人間の本能の姿を演じ来た宮沢りえはまさに最優秀主演女優賞にふさわしいと言えるでしょう。明日横領がバレて捕まるかもしれない、明日光太が離れていくかもしれない、そんな不安と常に隣り合わせの緊迫感は病みつきです。

6.「アウトレイジ」(2010年)

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▼作品概要・あらすじ
キャッチコピーは「全員悪人」。ビートたけしこと北野武監督の15本目の監督作品。本人も大友役として出演。正義も仁義も消え果てた現代の極道の世界で引き起こされる抗争を描く。関東一帯を支配する巨大勢力山王会の会長関内の思惑により、配下の3つの暴力団の組員たちの大規模な抗争が起きる。果たして最後に笑うのは仕掛け人である関内なのだろうか。それとも、下剋上が起きるのだろうか。

公開:2010年6月12日
監督:北野武
出演:北野武、椎名桔平、加瀬亮、三浦友和

▼「仁義なき戦い」なんて生ぬるい!
昭和の名作「仁義なき戦い」とよく比較されることのある「アウトレイジ」ですが、実際に鑑賞してみれば「仁義なき」シリーズが生ぬるく感じられてしまうほどのエゲツなさです。極道の世界にあった義理と人情も平成の世では通用せず、ただただ生き残りのために騙し合い、殺し合います。キャッチコピーの通り登場人物は「全員悪人」。誰1人として殺されて同情に値する人間はいないのですが、それでも物語に引き込まれるにつれ、極道の彼らに不思議な魅力を感じてしまいます。2012年には続編の「アウトレイジビヨンド」が公開され、さらに2017年には完結編が公開される予定です。ぜひ3作とも鑑賞してみてくださいね。

7.「凶悪」(2013年)

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▼作品概要・あらすじ
実際に起きた「上申書殺人事件」という事件を基にした作品。獄中の死刑囚、須藤から「明潮24」の記者である藤井の元に1通の手紙が届く。自分の余罪や、自分が逮捕された3件の事件の真の首謀者について話したいというのだ。今も逮捕されることなく生活しているという首謀者を、自分の話を記事にすることによって追い詰めてほしいと頼まれ、取材を開始する藤井。首謀者を追い詰めたい一心で取材を進める中、藤井の心は事件に憑りつかれていく。果たして首謀者を法の裁きにかけることは出来るのか?実話を基にした迫力満点のサスペンス映画。

公開:2013年9月21日
監督:白石和彌
原作:新潮45編集部編「凶悪 -ある死刑囚の告発-」
出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴

▼信じられない本当にあった凶悪事件
作品自体の評価は非常に高く、国内で数々の賞を受賞しました。とても人間の所業とは思えないほどの凶悪な殺人事件の数々。その非情さは途中で見ているのが苦しくなるほどです。
ピエール瀧の演じる須藤は、余罪の告白や真犯人の告発、そして刑務所内での生活により、凶悪犯でありながら心の中に未だかつてない平穏を見出していきます。しかしその反面、取材によって須藤たちのしてきたことを追体験している藤井はその凄惨さによって、真犯人への憎しみを募らせ、事件に憑りつかれるように。出演者の狂気の演技が素晴らしく、オススメの1作です。

8.「怒り」(2016年)

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▼作品概要・あらすじ
「悪人」などで同じみの吉田修一による同名小説の映画化作品。主演は日本が世界に誇る名優の1人、ハリウッドでもおなじみの渡辺謙。
とある夫婦が惨殺される事件が起きた。現場には「怒」の文字。犯人は山上という男だと判明したが、整形し逃亡を続けているようで未だに逮捕されていない。それから1年、千葉、沖縄、東京でそれぞれ山上と同じ特徴を持つ、素性不明の男が現れる。周囲の人間は彼を山上なのではないかと疑い追い詰める。果たして本当の山上は誰だ?

公開:2016年9月21日
監督:李相日
原作:吉田修一「凶悪」
出演:渡辺謙、宮崎あおい、森山未来、広瀬すず

▼やり場のない「怒り」がほとばしる切なく悲しい作品
自分の信じている人が、愛している人が、凶悪殺人者だと分かった時、私たちはどのような感情を味わうでしょうか。怒り?悲しみ?「怒り」というタイトルには、何人もの人の多種多様な「怒り」が詰め込まれています。
特に印象的なのは広瀬すずが演じる小宮山泉という役。やり場のない怒りを自分の中で消化出来た時、人は初めて成長し、新たな1歩を踏み出せるのだと感じられます。全編を通して常に暗い話ですが、鑑賞後の満足感は一際大きいです。

9.「渇き。」(2013年)

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▼作品概要・あらすじ
妻の浮気相手を半殺しにしたことにより、警察としての職を失い、離婚を突き付けられた藤島。自暴自棄になり飲んだくれる日々を送る彼の元に「1人娘の加奈子が消えた」と元妻から連絡が入る。しかも部屋には覚せい剤のような白い粉の袋が残されていた。
娘の消息を追う中で明らかになる加奈子の裏の顔。果たして優等生だと信じていた美しい娘はいったい何者だったのだろうか。数々の困難と、娘への疑惑が藤島を追い詰め、やがて彼を狂わせていく…。

公開:2014年6月27日
監督:中島哲也
原作:深町秋生「果てしなき渇き」
出演:役所広司、小松菜々、妻夫木聡、二階堂ふみ

▼とことん狂気に溺れたい!中毒性高めの演出とストーリーが最高
中島哲也監督の作り出す、毒々しさ満点の世界観に引き込まれること必須です。劇中では「でんぱ組.inc」の楽曲が使用したり、唐突にアニメ映像で始まる回想シーンなど、「ただの重くて暗い話」に留まらせず、ポップな演出を加えたところに中島監督のセンスが光ります。
この作品によって幅広い世代に知られることになった小松菜々の醸し出す妖しく、美しい雰囲気も必見です。原作を読んだ方なら「加奈子役は小松菜々しかいない!」と思った事でしょう。「誰もが加奈子を好きにならずにはいられない」というようなセリフがありますが、観客の私たちも知らないうちに加奈子に魅せられること間違いなし!最後まで一気に見たくなってしまう作品の1つです。

10.「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」(2010年)

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▼作品概要・あらすじ
米澤穂信による小説「インシテミル」の映画化。ホリプロ設立50周年記念として制作された。
ある実験の被験者として7日間監視されながら生活することで、時給11万2000円の報酬が受け取れるという求人によって集められた10人の男女。しかしその実験は、殺人を犯すことによってより多くの報酬を得ることが出来るというデス・ゲームだった。閉鎖された実験場の中で、誰も信じられない7日間を生き残ることは出来るのだろうか?

公開:2010年10月16日
監督:中田秀夫
原作:米澤穂信「インシテミル」
出演:藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、北大路欣也

▼閉鎖空間で起こる恐怖の殺人ゲームと衝撃のラスト
閉鎖空間の中で、何者かによって次々に行われていく殺人。「殺るか、殺られるか」の極限状態に置かれた人々の恐怖が痛いほど伝わってきます。全くのフィクションだと分かっていても、手に汗握る緊迫感です。
ラストでは実験の真意が明かされるのですが、現実社会でも度々問題になっている、ネット社会におけるモラルの欠如の恐ろしさについて考えさせられます。いつの時代も人間にとっての最大の脅威というのは、人間の心理そのものなのかもしれませんね。
ホリプロの50周年記念作品という事でキャストも、名実揃ったホリプロの人気タレントばかり。見ごたえはバッチリです。

先の読めない展開で一気観必須の名作サスペンス!

気になる作品はありましたか?「普段は洋画しか観ない!」という方もこの機会にぜひ、鑑賞してみてくださいね。今まで知らなかった新しい邦画の魅力に気が付けるかもしれません。どれもこれも本当に面白い作品ばかりなので、寝る前に鑑賞する際には寝不足に要注意ですよ!

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映画と焼肉がだーいすき。健康が気になるけどお酒は絶対にやめられない新米社会人。

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