スマホで管理はイケてない！上質な男性を目指すなら持っておきたい手帳とは？

上質な大人こそ上手な手帳選びができるもの

手帳が便利といっても様々なタイプが存在しますよね。自分がどのように使うかを理解して手帳選びをすることが一番のポイントなんです。忘れたくないことをサラっと手帳を取り出してメモする様子はとてもセクシー。上質な大人としてふるまうことができるように、自分にあった手帳選びからはじめてみませんか？

Filofax(ファイロファックス)

こちらのブランドはイギリスで誕生したシステム手帳のパイオニアとも呼ばれている老舗です。老舗らしい重厚感ある素材選びが魅力的で、使い込むほどに革の質感がなじんでくるので愛着を持って使うことができます。様々なサイズや革の素材で発売されているのできっと自分に合うアイテムを手に取ることができるはず。

ファイロファックスの最新ニュース、オンラインストア、店舗検索、情報など。システム手帳からノートまで幅広く取り揃えております。

KAKURA(カクラ)

カクラは革や紙のアイテムを取り扱っているブランドですが、自然環境を考えた素材を使うことで有名です。牛革を使用した手帳は手縫いで丁寧に作られていて、軽さも追及するために別革は使っていません。一番の魅力はその収納力。手帳だけではなく、ペンやクリップなどの筆記用具から付箋まですべて収納出来てしまう優秀な手帳なんです。

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kobito(コビト)

どこか無機質になりがちな手帳だからこそ、木の温かみを感じながら予定を書き込むのも良いのではないでしょうか？コビトの木の手帳カバーは木製の家具職人たちが一つ一つ手作りで作り上げたアイテム。素材は気なので耐久性も高く、レフェルを変えると長期間使い込むこともできます。重いのでは？と心配になりますが、250ｇまで軽量化されているので心配はいりません。

『木の温もりとともに、日常をよりイキイキに』日常を想いと温もりで満たしてくれる木の手帳カバーです。

ほぼ日手帳

最近クチコミなどでも人気なのがほぼ日手帳。手帳カバーというよりはレフェルに人気が集まっています。ほぼ日手帳の中身は余白ページがかなり大きめにとられているので好きなようにカスタマイズして使うことが可能です。仕事であった人の印象や、その日の覚えておきたい会話なども書き込むことができるので、対人スキルをアップさせてくれます。自由に思った事をかきこみたい人ならほぼ日手帳の魅力にはまるはずです。

気に入った手帳で書きこむ楽しみを覚える

手帳の一番の魅力は自分の好きなように書き込むことができる事。スケジュールだけではなく思いついたことをどんどんと書き込んでみませんか？きっとその記憶は後々読み返したときに何かの重要なヒントになってくれるはず。まずは気に入った手帳を手にもって、書き込むことの楽しさを覚えてみませんか？