早朝に聞きたくなる、落ち着いた音楽 〜洋楽編〜
早朝にそんなに激しくない、でも1日のスタートには相応しいいいメロディを聞きたいというそこのあなた。
ここでYouTube保存しておきませんか。
おすすめアーティストの今回はとりあえず7曲ご紹介します。
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- B!
THE KOOKS - Naive
彼らのアルバム、「コンク - Konk(2008)」 はマライア・キャリーやレオナ・ルイスなどの強豪を抑え、全英チャートで1位という快挙を成し遂げるほどの持ち主。落ち着いたギターサウンド、豊かなメロディラインで女性のファンも多いようです。
Passion Pit - Sleepyhead
ボーカルが当時のガールフレンドのためにバレンタイン・デーのプレゼントとして書き上げたとされる作品が評判になり、アメリカのインディー・レーベルFrenchkiss Recordsより6曲入りEP『Chunk of Change』をリリースされるました。結局ガールフレンドとは別れてしまったが、そのエピソードと共に内容が高く評価されインディー盤EPにして米MTVで特集が組まれるほどの話題となったそう。
Michael Buble - Haven't met you yet
彼女と共演したPVが話題となったこの曲は、前向きな歌詞でマイケルの低音ボイスが響くポップな曲。
カフェで聞いたこともあるのでは?
Mr Probz - Waves
メロディがとにかく落ち着くこの曲。不思議と聞き終わってもまた聞きたくなります。
ヘビーリピートすること間違いなしです。
Jack Johnson - Better Together
Jack Johnsonはこの曲のみならず、すべてに癒し要素があります。
朝から元気プラス癒しの欲しい方、ぜひ他の曲も聞いてみてください。
Deerhunter - Agoraphobia
come for me, comfort me の歌詞がなぜか耳に残ります。
The Beatles - Strawberry fields forever
最後はビートルズの曲で締めましょう。
いかがでしたか。次回は「帰宅時間にききたくなる、もの悲しい音楽」をお送りしたいと思います!
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この記事のライター
関西出身、総合商社勤務、派手もん好き。テスト中試験監督がいない、クリエイティブで自由な校風から現在に行き着く。どんな方法であれイメージを形にし、大勢の人々に披露、面白がってくれたとき生きがいを感じる。