【デキる男性にこそ使ってほしい!】男性にオススメのスキンケアブランド5選
男性にはあまりなじみのないかもしれない、スキンケア。しかし、習慣的にシェービングする男性は、結構お肌が傷ついているかも。一方、額から鼻にかけての部位は、女性よりもべたつきやすい傾向があり、意外と難しい男性の肌。しっかりスキンケアして、清潔感あふれる、デキる男性を演出しましょう。
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資生堂メン
日本が誇る化粧品メーカー資生堂。資生堂メンは、資生堂が長年積み重ねてきた、男性特有の皮膚生理の研究成果から生まれたスキンケアブランドです。商品ラインナップが非常に豊富で、自分の肌に合った化粧品を見つけられます。
Kiehl's for men (キールズ フォー メン)
NY発の自然派化粧品ブランド。キールズは、調剤薬局から始まったブランドで、その知識や研究を活かし、天然由来成分の作用を最大限に発揮できるよう、成分配合に工夫がなされているのが特徴です。キールズのリップクリームはNYっ子なら誰でも使用している人気の品。
アラミス ラボ
アラミスラボの歴史は古く、かの有名なエスティローダーの創始者が、夫や息子のために男性用化粧品を開発したのが始まりとされています。日本では1970年から販売を始め、男性化粧品ブームの火付け役に。それぞれの肌状態(ドライ肌、オイリー肌など)・悩み別(シワ、かさつき、べたつき)に効果的な肌ケアの組み合わせをすることができます。
ドクターシーラボ
ドクターシーラボは、「肌トラブルに悩むすべての人を救う」という理念のもと、皮膚の専門家ならではの医学的・美容的見地から研究開発を進められた商品で、日本における「メディカルコスメ」の認知度向上に大きく貢献してきました。本物やこだわり志向の男性を満足させるメディカルコスメといえます。
CLINIQUE for men (クリニーク フォー メン)
クリニークは1968年、アメリカで生まれたコスメブランド。皮膚科医の指導のもと、肌にとって必要なもの、必要でないものを徹底的に考え、無香料にこだわり、他のブランドとは規模が違いすぎる厳しいアレルギーテストを行っているのが特徴です。女性にも人気なブランド。
保湿・整肌だけでなく、UVケア・エイジングケアまで。
いかがでしたか。こうやって見てみると、男性のスキンケアが一般的になってきていることがわかります。化粧品は肌を潤したり、整えるだけでなく、エイジングケアにも効果的。特にUVケアを怠ると、はやく老けると言われています。男性の皆さんも、定期的に肌をケアして、永遠の美肌を手に入れましょう。
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この記事のライター
大学院(理系)で研究漬け→大手メーカーで知的財産を扱う。学生時代、夜はホステスをしていました。趣味は旅行と美味しいお食事を堪能すること。通信機器やPCパーツを見るのも好き。オシャレな女子で居たいけど,ちょっとオタクな趣味も大切にしたい。目標はバランス感覚を持った弁理士になることです。