新生活は勝負ネクタイで攻めろ!男を格上げする至高のネクタイ「マリネッラ」の魅力とは

最近ではスポーツタイやノーネクタイなどカジュアルなスタイルが台頭していきていますが、それでもビジネスマンが勝負をする時にはネクタイは欠かせません。新生活で立場が変わる人も気分を一新してスタートできるように勝負ネクタイを買ってみてはどうでしょうか。今回は至高のネクタイ「マリネッラ」の魅力に迫ります。

henomochinヨウスケ@外資系経営コンサル
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マリネッラの歴史は100年を超える

出典:www.marinellatokyo.jp

マリネッラは1914年イタリアのナポリにてエウジェニオ・マリネッラにより創業されました。当時の僅か20平方メートルの小さな店舗は、やがてナポリの大きな会社として成長していくことになります。
今でこそマリネッラはネクタイの店として有名ですが、当初、この小さな店での主流販売製品は紳士シャツだったようです。やがてクオリティーと流行の両方でトップメーカーとなった後は、パリからシャツ仕立て職人を招聘して、彼らの卓越した裁断技術をマリネッラの工房の従業員に指導させます。結果として正方形の生地を内側に向けて7回折られた製法による「セッテピエゲ」と呼ばれる卓越した精巧なネクタイが生まれました。
通常の倍近い生地を使用することによって作り出される最高級のネクタイは、マリネッラの名声を高めました。

左に英国王室、右にナポリ王家の紋章を掲げる由緒正しきブランド

出典:www.marinellatokyo.jp

マリネッラを支えているのはこの二つの紋章だと言われています。これは英国のロイヤルハウスとナポリの王家にネクタイを納める由緒あるブランドだという証でもあります。
100年の歴史の中でマリネッラのネクタイを身に着けたのは各国の国王、大統領、政治家、企業家、文化人、俳優など立場のある人物ばかり。
アメリカ合衆国大統領、ケネディからクリントンまで歴代の大統領の首元にかけられていたようです。
現在の顧客はベルルスコーニ元首相やサルコジ・フランス元首相、オバマ・アメリカ大統領など美的センスに溢れた顔ぶればかり。
マリネッラのネクタイを身に着けることはただのファッションではなく、ある種の厳かさや神聖さを伴う行為と言えるかもしれません。身に着けた人間の品格を高めてくれること間違いありません。

ソリッドタイ、セッテピエゲは一本は持っておきたい逸品

出典:www.marinellatokyo.jp

先ずは無地のネクタイであるソリッドタイから買ってみたいところ。
発色が良く光沢があるので、無地であっても十分に存在感を発揮しています。
裏面を見るとマリネッラの名前がタグで入っているだけでなく、ドット柄が入っているものも。こうした然りげない遊び心にも粋を感じます。
価格は概ね一本20000〜25000円程度のようです。

出典:www.marinellatokyo.jp

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またセッテピエゲはマリネッラを代表するシンボリックな逸品。特に黒×白のドット柄や花柄の小紋は大人気で入荷してもすぐに完売する勢いを見せています。よりファッション性を高めたいのであればこちらもチェックしておきましょう。
こちらも価格は概ね一本20000〜25000円程度のようです。

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マリネッラの十戒曰く、ネクタイは本能で選ぶべし

マリネッラには創始者から100年間受け継がれているスタイルについての十戒があります。その中でも印象的なのは「ネクタイを選ぶ時、誰にも助言を求めてはならない。唯一のルールは本能にしたがうこと。ネクタイの選択は不道理な実行でなければならない。」ではないでしょうか。インスピレーションにしたがって格好いいと思う物を手に取るのが一番の近道なのかもしれません。

全てのことに通じることであり、もちろんネクタイでも言えるが寸法の疑問がある。正しい寸法は、8.5cm×9.5cmで、やや幅が広くなっても良い。
結び型: 大切なことはきつすぎないように結ぶこと。"首の窮屈"にならないように。毎晩ネクタイをシワをのばすため一晩中よく干すこと。
良質の生地があること: シルクは軽いタイプでフラードタイプが織りに相応しい。エレガントを演出するネクタイはファンタジーであり、冬のスポーツの着飾るネクタイはスコットランド製のウールが相応しい。
一本のネクタイはあらゆる機会に:朝は明るい色が好ましく、夜は深め色が良い。
ネクタイを選ぶ時、誰にも助言を求めてはならない。唯一のルールは本能にしたがうこと。ネクタイの選択は不道理な実行でなければならない。
さらに本能にしたがって確かな倫理であること。絶対にしてはならないこと:過剰な外観のデザイン、唯一デザインの中心はできるだけ無色で個性のないことである。ネクタイは個性を示すことを思い出すこと。
好ましい選択:無地、カラー地でも小さな柄(水玉、菱形、チェック、カシミア入りの織り生地)ストライプは2、最大でも3色まで。
カラー色:ネクタイはシャツや衣装とまったく合わないことがないように、際立たつようにしなければならない。シャツのカラーより、もっと濃く、ジャケットより一段と強みのあるカラーであること。きちんとした衣装の配色は最善法であることは周知のことであるがやり過ぎないことに注意すること!グリーンピースの緑色、カナリアの黄色は炎の赤色やコンフェット菓子のローズ色のように避けたほうがよい。さらにボルドー、深濃い赤、紺、緑、茶の色の強さで個性がぼやけてはならない。
シャツとの組み合わせは、センスの良さのみを活かす領域であること:柄入りのネクタイはチェック柄のシャツと合わせないこと。ストライプのネクタイは、ストライプのシャツ、柄地で仕立てたジャケットと合わせないこと。
ネクタイ+ポケットチーフでしてはならないコーディネート:流行遅れの装いは価値がない。常に、弛緩したエレガントを選び、過剰な気取った様相をしすぎないようにすること。

出典:www.marinellanapoli.it

マリネッラのネクタイは非常に丈夫で、一度着けてもかなりシワになりにくいと言われています。一本あたりが高価だからこそ、大切に使うことで長い時間あなたの首を彩ってくれることでしょう。
新生活はマリネッラを身につけることで、格上の男としてのスタートを切ってみませんか?

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ヨウスケ@外資系経営コンサル

慶應大学卒業→大手証券会社→外資系コンサルティングファーム。表参道に在住し「日常をドラマに」することに腐心し人生の上質化を目指す日々。酒を飲むこと、酒を飲むように本を読むことが好き。目を離せばすぐに眠りこもうとする遊び心をジャズとビールで蹴飛ばしながら、今日も都心で生きてます。

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信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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