夏の夜長を楽しむ…デートで行きたいお酒のイベント４選

【9月2日～7日】Feel The Craft Beer～伊勢丹クラフトビールフェア～

伊勢丹新宿店が初のクラフトビールフェアを9月2日から5日間にわたり開催。
日本全国各地の注目されているブルワリーから50種類以上を揃え、オリジナルフードメニューととも提供されます。

会場には北海道から沖縄のクラフトビール生樽25種類と、ボトル26種類以上がラインナップ。
生樽は、あきたこまちを玄米から使用したラガータイプの「あきたこまち玄米ビール」や日本最老舗地ビール会社サンクトガーレンが三越伊勢丹限定商品として展開する「Hop Relax」などを販売。
ボトルクラフトビールでは、瓶とラベルが一体化したワイルド・ビアの「エヴォルヴァーIPA」や飛行機好きの創業者をモチーフに使用したフライングブルワリーの「ドライデッカー ラガー」などラベルデザインも楽しめる商品をラインナップされます。

9月2日［水］- 7日［月］ 最終日午後6時終了

【9月2日】グランドモルトテイスティング2015

2011年より開催されているシングルモルトのテイスティングイベントが2年ぶりに開催されます。

MHD社は世界屈指のポートフォリオを誇り、個性的な「タリスカー」「アードベッグ」「ラガヴーリン」や、優しい味わいの「グレンモーレンジィ」「グレンキンチー」までスコットランドの中でも選りすぐりの13の蒸留酒のブランドで構成されています。
このイベントではMHD社が、取り扱いのシングルモルトを全ラインナップ取り揃え、それらを「秋の夜長とシングルモルト」をテーマに各ウイスキーの世界観を演出しています。
そのため、ウィスキーにあまり馴染みのない初心者から、ファンまで気軽に楽しむことができます。

世界トップクラスのポートフォリオを誇るMHD社のシングルモルトウイスキーは、タリスカー、アードベッグ、ラガヴーリンなどの強烈な個性派から、グレンモーレンジィ、グレンキンチーといった優しい味わいまで、スコットランドでも選りすぐりの個性溢れる13の蒸留所のブランドから構成されています。

出典：prtimes.jp

MHD グランド モルト テイスティング 2015 | Moët Hennessy Diageo

【9月4日・18日・25日】モエガーデンシネマ

東京ミッドタウンの「ミッドタウン・ガーデン芝生広場」にて行われる野外映画鑑賞イベントが９月４日、１８日、２５日の３日間開催されます。
誰もが一度は耳にしたことのある「モエ・エ・シャンドン」と映画。
実は「モエ・エ・シャンドン」はハリウッド映画の黄金期と言われる1930年代から80年以上にわたって100を超える映画に舞踏会やパーティーなどのシーンで登場し、「モエ・エ・シャンドン」と映画は切っては切れない関係となっています。
会場横には屋外ラウンジ「ミッドパーク・シャンパン・ラウンジ by MOЁT & CHANDON」がオープンし、ここでは「ミニ モエ(200ml)」を購入出来るベンディング・マシンが日本で初めて設置されます。

シャンパン片手に野外で映画鑑賞というロマンチックな夜を楽しむことができます。

心地良い秋の夜風を感じながら、シャンパンを片手に映画を味わい、極上のひとときをお楽しみください。

出典：www.moet.jp

モエ・エ・シャンドンは、1743年の創業以来、世界中のセレブに愛され続けるフランス シャンパーニュ地方のシャンパン メゾンです。

【9月2日オープン】クランドサケマーケット　2号店

日本酒セルフ飲み放題店舗「クランドサケマーケット(KURAND SAKE MARKET)」2号店が、2015年9月2日に浅草にオープンします。

「クランドサケマーケット」では、前金3,000円を支払うと、好きな酒器にて時間を気にすることなく全国各地の日本酒を自由に楽しむことが出来ます。
日本酒はすべて蔵元直送仕入で、少人数による手作りにて丹精込めて作られている酒を最高の状態で飲むことができます。
飲み放題というと安価で低質なものが用意されているイメージですが、最高の状態で仕入れた日本酒を、プロの徹底的な管理によって保存されています。

このような日本酒が常時約100種類用意されているほか、料理の持ち込みが自由となっています。

2015年3月に池袋にオープンした「クランドサケマーケット」1号店は、オープンから3ヶ月間で延べ5,000人が来店。1ヶ月以上先まで予約が埋まっているという人気店となっています。

出典：www.fashion-press.net

時間無制限で日本酒飲み比べし放題の立ち呑み日本酒専門店