30代エリートビジネスマンが本当に使っているビジネスバッグ7選

30代のビジネスマンは、実際のところ、どのようなビジネスバッグを使っているのでしょうか。筆者が見聞きした範囲で、実際に使われているビジネスバッグブランドを7つ紹介します。

nomoryoryosuke@自由人系弁護士

実際のところ使われているビジネスバッグは?

30代のビジネスマンで、出世街道に乗り始めている人は、お金にも余裕があり、ビジネスバッグも良質なものを選ぶ傾向にあります。人間は、他人を外見では判断してはいけないと言いつつ、どうしても外見や持ち物のクオリティに引きずられてその人を評価してしまうようです。そのことを理解しているからこそ、質のいいバッグを持つようにしているでしょう。しかしながら、それでいて「いかにも」なブランドバックを使っている人は少なく、それぞれのこだわりに基づいて良質なバッグを選んでいるようです。

今回は、そんなできるビジネスマンたちが実際に使っているビジネスバッグブランドを紹介します。

ヴァレクストラ(Valextra)

ビジネスマンに分類していいのかは少し疑問ですが、筆者の知人の30代の経営者は、プラダやグッチなどの他の様々なブランドバックを経て、最終的にヴァレクストラに落ち着いたと語っていました。革の質の高さと、シンプルなデザインに惹かれたとのことで、バッグのみならず財布、iPhoneケース、iPadケースもヴァレクストラで揃えていました。

そんなヴァレクストラは、イタリアを代表する革製品ブランドです。ブランド名を前面には押し出さないブランドですが、発色のよさや革の質の高さには定評があります。また、カラーバリエーションの豊富さもヴァレクストラの特徴のひとつではありますが、筆者の個人の好みでは、深くてシャープなブラックレザーがおすすめです。

ちなみに、ヴァレクストラは高級ブランドでありながら、ロゴなどをアピールしないので、ブランド名が日本ではまだそこまで普及していません。そのため、ブランド品にありがちな「ドヤ」感が少なく、これを持っていてもミーハーな人間であると思われる危険がありません。しかし、それでいて質は確かですので、見る人が見れば、ちゃんとしたモノを持っているかどうかの判断がつくそうです。さりげなく良いモノを身に付けたい方におすすめのブランドです。

トッズ(Tod's)

トッズも、筆者の知り合いの経営者が愛用するブランドです。こちらもヴァレクストラ同様、イタリア発祥のブランドで、発色や革の質に定評がある点で共通しています。コバの仕上げもとても丁寧で、簡単に壊れたりすることはなく、長く愛用していただけること間違いなしです。ちなみに筆者も、トッズのブルーのビジネスバッグを愛用しております。

トッズはバッグに刻まれるバーティカルラインがある種のトレードマーク・記号となっております。これは、ルイヴィトン等のブランドバッグに刻まれた柄ようなわかりやすい記号ではないので、「分かる人にだけ分かる」ブランドとなっています。

なお、トッズは元々はイタリアの高級靴メーカーで、その中でもとりわけゴンミーニやローファーが有名です。その他にもレザー製品を幅広く製造しております。ベルトやバッグだけでなく、財布をはじめとするその他の小物も揃えられるので、トッズ製アイテムのコレクターも少なくないようです。

フェリージ(Felisi)

2675574 45 d 500

出典:img5.zozo.jp

フェリージは、1973年にイタリアで産声をあげたブランドであるとされています。実はユナイテッドアローズの支配下にある実質的には和製のブランドだと指摘されたりすることもありますが、発祥の地に関わらず、デザインと品質には定評があるので、消費者からすれば特に気になる点ではありません。

オールレザーの商品とナイロンの商品とで価格帯が異なり、また、ナイロンに関してはカラーラインナップがとても豊富ですので、自分の懐具合や好みに合わせて商品を選ぶことができるのも魅力です。特に、イタリアンな雰囲気がとても小粋なブラウンレザー×ネイビーのアズーロエマローネ配色のバッグは定番中の定番です。

また、フェリージは、ブリーフケースやトートバッグなど、デザインのラインナップも豊富です。平日はスーツしか着ない方はブリーフケース、ジャケパンなどの少しカジュアルな服装の方はトートバッグを選ぶなど、ライフスタイルに合わせたデザインを選択することができるのも嬉しいところです。

しかし、フェリージのレザーは質が高いとの声が強いので、オールレザーのものを入手するのが最終的には賢い選択になるかもしれません。もちろん、しっかりとお手入れをしてこそ長く愛用できるので、メンテナンスは抜かりなく。

バーバリー(Burberry)

バッグや革小物メーカーではありませんが、どのジャンルでも定評ある商品を作り続けるバーバリーも忘れてはいけません。

バーバリーのビジネスバッグの所有者は、他の商品でもバーバリーを使っており、そこで醸成されたバーバリーへの信頼をもとにバッグも購入しているケースが多いようです。デザイン面でも、派手ではないにしろ、あの有名なバーバリーチェックを取り入れているものがほとんどですので、一見してバーバリーのバッグであることが分かるのが特徴です。定番中の定番ですので、人とかぶるのが嫌な方にはオススメできないかもしれませんが、逆に、「みんなが認めるブランド」を身につけたい方にはぴったりのブランドといえます。

ちなみに、バーバリーチェックを取り入れているといっても、くっきりとしたチェック柄から、コントラストが低めのチェック柄まで、さまざまなトーンのチェック柄が揃っています。自分の個性や好みに合わせて「バーバリー度合い」を選べるのも魅力です。

いずれにせよ、バーバリーであればちゃんとしたモノを持っていることをさりげなくアピールすることができますので、バーバリーを持っていれば一人前の社会人として恥ずかしくありません。

ブリーフィング(BRIEFING)

続いては、頑丈なナイロンを使ったバッグとして定評のあるブリーフィングを紹介します。ブリーフィングは、最近ではトゥモローランドをはじめとするセレクトショップなどにも多く陳列されており、目にしたことのある方も多いのではないかと思われます。

バッグを単体で眺めてみると、ナイロン製ということもありややカジュアルな印象もあり、ビジネス用に使うことができるのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、実際にスーツ姿で手にしてみればそれが杞憂であることが分かります。ナイロンが非常に厚手でしっかりしているため、軽薄な印象は一切ありません。そのため、ブリーフィングはジャケパンスタイルにも、スーツスタイルにも、ちょっとした「遊び」として全体に馴染みます。

革製のバッグと異なり、キズが入っても雨に濡れても特に気にする必要はないので、出張や外出の多い活動的なビジネスマンにぴったりです。逆に、ブリーフィングを持つことで、アクティブな雰囲気をまとうことができます。今後はバリバリ出張にも出かけて活躍することを目標にしている方は、決意表明としてブリーフィングのバッグを持つのもいいかもしれません。

トゥミ(TUMI)

45295 1

出典:img4.zozo.jp

ナイロン製バッグとしてブリーフィング以上に有名なのがトゥミなのではないでしょうか。デザインもブリーフィングなどと比較してもより一層硬派であるためか、少々かための職に就いているビジネスマンからの支持も厚く、誰でも使いこなせるビジネスバッグとなっています。

素材も、業界において最高基準の耐久性を誇る「バリスティックナイロン」なるナイロンを使用しており、ビジネスの想定範囲を超えた機能性を備えており、この高スペック仕様が男のロマンを少しくすぐります。

土屋鞄製造所

土屋鞄製造所は、国産にこだわっている点が特徴で、しかもその製品は職人の手作りよるものであるという点で有名です。デザインも変に派手ではなく、上質な革の魅力を最大限に引き出すシンプルかつ品のある形に仕上がっています。

持ち物や小物のインパクトで自分をアピールするのではなく、自分自身の魅力を最大限引き出してくれる脇役をお探しの方にぴったりのビジネスバッグなのではないでしょうか。

この記事のキーワード

この記事のライター

331f620e 6e92 4d77 96de c68197cb8e35

ryosuke@自由人系弁護士

nomoryo

9

都内法律事務所勤務のアラサー弁護士。ファッションに対しては、それなりにこだわりがあり、周囲のビジネスマンやクライアントさんのファッションを日々観察する。

関連する記事

 大人の男性におすすめ!本物志向のビジネスバッグブランド15選
ビジネスマン必見のおすすめビジネスバッグブランド20選
スマートに生きる。バッグインバッグを持とう。
おしゃれなメンズのための王道ビジネスバッグ10選
30代の男性におすすめ!タイプ別おしゃれビジネスバッグブランド

あわせて読みたい