2018年版CANADA GOOSE(カナダグース)ダウンジャケット徹底解説【おすすめコーデも】

メンズ・レディースともに人気のカナダグースの2018AWのダウンジャケットを徹底解説!ブランドの歴史から、こだわりや特徴、代表的なモデルの値段や種類、おすすめコーディネートまでカナダグースの全てを解説します。ロゴや名前だけは知っていたという男性もこれを読んで、高級ダウンブランドであるカナダグースに詳しくなりましょう。

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アイキャッチ画像出典:www.retailgazette.co.uk

カナダグースの歴史

ブランドの誕生

出典:catolico.info

1957年にウールのベストやレインコート、スノーモービルウェアを専門とするMetro Sportswear Ltd.が、カナダの首都トロントで誕生したのがカナダグースの始まりです。
創業者サム・ティックの義理の息子である、デーヴィッド・リースが入社し、その後大容量にも対応することができるダウン充填機を発明したことで、メトロスポーツウェアをのちのカナダグースとなる「スノーグース」に発展させました。

極寒の地で活躍するダウンジャケットの開発

出典:yamahack.com

南極などの極寒地で活動する人々からのデータを参考に、南極のマクマード基地に滞在する研究者の要望に応えた、「ビッグ・レッド」の相性で親しまれたエクスペディションパーカーを開発し、これが定番の1着となりました。
1982年には。メトロスポーツ社がデザインと製造を受け持ったパーカーを着た登山家ローリー・スクレスレットがカナダ人初のエベレスト登頂に成功したことで注目を集めました。
この時のパーカーが「ビッグ・マウンテン」として親しまれるようになり、その人気から2011年に登山家の名前を取り「スクレスレッド・パーカー」として販売されました。

メイドインカナダへのこだわり

出典:h003.citylife-new.com

1990年代、スノーグースはその名前をカナダグースに変え、さらなる躍進を遂げます。
2001年にカナダグースの社長兼CEOに就任した、デーヴィット・リースの息子のダニー・リースはカナダグースを、徹底的に「メイドインカナダ」にこだわるブランドとして成長させました。
同業他社がコストの安さに惹かれて次々と拠点をアジア諸国に移してゆく中、彼は「消費者は必ず"本物の価値"に料金を支払う」と信じ、決してカナダを離れようとしなかったのです。
その甲斐あって、カナダグースは、カナダでの製造にこだわり続ける彼の方針に賛同したヨーロッパ諸国を皮切りに徐々に浸透していき、世界的有名ブランドへの道を歩み始めました。

カナダグースのロゴ

トリコロールカラーのワッペン

出典:www.canadagoose.jp

カナダグースの象徴といえばこちらの赤ワッペンです。
左腕で圧倒的な存在感を放っており、ブランドの品質を保証するマークとしてだけでなく、ダウンジャケットのアクセントとしても映えています。
真ん中の白い部分は、北極圏を上から見た図をモチーフとしてデザインされており、カナダの象徴である楓の葉が両端にあしらわれているのが特徴です。

特別モデル「BLACK LABEL」とは?

出典:oshare-journey.com

カナダグースのロゴといえば鮮やかなトリコロールカラーが特徴的ですが、中にはブラックラベルと呼ばれる限定モデルが存在します。
これは「特別モデル」の証で、カナダグース社の正規代理店や取扱店が特別にオーダーしており、カナダグース社本来のモデルとはデザインや生地を変えているため、珍しいデザインが多くなっています。
定番としてラインナップされているわけではないので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。

カナダグースのダウンジャケットの特徴

出典:www.outback-sylt.de

こだわりのフード

フードはコヨーテの毛皮で縁取られ、顔に触れる縁の部分の凍結を防いでいます。
ヘルメットの上からでもすっぽりと被ることの出来る大きめのフードで、ぴったりと顔にフィットさせられるように、縁にワイヤーが入れられているのが特徴です。
豆知識ですが、偽造商品のカナダグースのフードには、非常に柔らかいコヨーテの毛皮ではなく、アライグマなどの安価な毛皮が使われているそうです。

寒冷地向けの素材

ポリエステルとコットンを混合し耐久性撥水加工を施した「ARCTIC TECH」というカナダグース伝統の素材を表地に使用しています。
ハリのある肌触りで、雪を弾き通気性に優れているという特徴があります。
85%ポリエステル・15%コットンという黄金比は、ポリエステルが多めなので、光沢があり、磨耗や悪天候にも強い素材になっています。

ジッパー&リブ

フロントには、ボリュームのある2WAYジッパーを採用しており、下からの開閉も可能です。
さらに、ジッパーだけでなく、マジックテープを付属させているので、通常のジッパーよりも防風・防寒性がアップします。
また、大きめなフラップポケットの下にはジッパー付ポケットが付いています。
内側は二重構造になっており、ポケット内部にはフリース素材を用いているので、ハンドウォーマー機能がつくような工夫が凝らされています。
それに加え、手首にしっかりとフィットするように、袖口のリブは長めのデザインになっています。
袖口がリブであることで、袖口から浸入する外気をシャットアウトし、充分に保温性を確保してくれます。

ダウン

ダウンジャケットの要ともいえる、厳選された625フィルパワーの高品質ダウンは、手作業によって丁寧にダウンパックに詰め、ダウンの偏りがないようにステッチングされています。
4つの層になっているジャケットは外気からしっかりと身体を守り、保温性を高めています。
フィルパワーとは、羽毛のかさ高性を現す単位のことをいいます。
ダウンに含まれる羽毛は1オンス(28.4g)あたりの体積が大きければ大きいほど、良質と判断されます。
一般的に、500フィルパワー以下は低品質ダウン、600~700フィルパワーが良質ダウン、700フィルパワー以上は高品質ダウンといわれています。
フィルパワーの数値が高いほど多くの空気を含んでおり、保温性に優れ、暖かく良質なダウンとなります。
それは、空気によって熱伝導率が低くなり、断熱効果によって、内側の熱が放出されにくく、温かく感じられるからです。
また、フィルパワーが大きいと、同じ容積のダウンが、少ない量のダウンで作れるため、軽いウェアとなります。

Made in CANADA

厳密なプロダクトコントロールが施されおり、カナダグース社は一貫して、自社製品を本国カナダで生産しています。
「メイド イン カナダ」にこだわり続ける由来は、製品の品質と完成度の高さで、カナダ以外ではこれ以上のクオリティのものは作る事が出来ないと、カナダで生産する事が重要な事だと信じているからです。
カナダ人のアイデンティティの一部でもある寒冷地での生活があるからこそ、カナダに住む人にしか製品の善し悪しを見極める事が出来ないと考えています。
優れた技術もつ人々の手作業により、丁寧に作られ、常に革新を続けています。

カナダグース人気モデル【PARKAS】

JASPER PARKA

出典:www.freaksstore.com

カラーバリエーション:4色
価格:106,920円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル4 (-15/-25)
素材:表地ポリエステル85% 綿15%・裏地ナイロン100%・リブ部分アクリル98% ポリエステル2%・中わたダウン80% フェザー20%・毛皮部分コヨーテ

CHATEAU PARKAを日本人向けにスマートに改良したモデルがJASPER PARKAです。
肩幅や身幅がスリムなデザインになっているので、カジュアルシーンはもちろん、ジャケットやスーツにも合わせることができる万能アイテムです。
フロントボタンは、パラシュートボタンを使用し、ミリタリーテイストを感じさせるおしゃれなデザインだけでなく、大きなボタンは手袋をしたままでもつけはずしでき、機能面でも優れてます。
ー15/ー25℃の環境下でも活動が出来るスペックのダウンジャケットは、定番モデルとしてぜひ手に入れたいですね。

WYNDHAM PARKA

出典:www.canadagoose.jp

カラーバリエーション:12色
価格:99,360円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル3 (-10/-20)
素材:表地ポリエステル85% 綿15%・裏地ナイロン100%・リブ部分アクリル98% ポリエステル2%・中わたダウン80% フェザー20%・毛皮部分コヨーテ

キルトのはいったボディに、スナップボタンがあしらわれたフロントデザインは、厚手のダウンジャケットながらもすっきりとした印象が特徴的です。
フードとフード周りのファーは取り外し可能になっており、シーンやコーディネートに合わせてアレンジできるのも魅力的なポイントです。
スリムなシルエットになっているので、防寒性とスタイリッシュさを両立したデザインです。

RUSSEL PARKA

出典:www.freaksstore.com

カラーバリエーション:2色
価格:105,840円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル3 (-10/-20)
素材:表地ポリエステル85% 綿15%・裏地ナイロン100%・リブ部分アクリル98% ポリエステル2%・中わたダウン80% フェザー20%・毛皮部分コヨーテ

ラッセルは着丈が短く、ダウンジャケットの中でもミリタリーライクなデザインに仕上がっているのが特徴的です。
フロントのパラシュートボタンと、4つあしらわれたフラップポケットが男らしく無骨な雰囲気を演出しています。
首元のデザインはハイネックになっているので、防寒性が高く、フードにつけられたチンストラップを閉めればさらに保温性を高めることができます。

CHATEAU PARKA

出典:www.canadagoose.jp

カラーバリエーション:6色
価格:102,600円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル4 (-15/-25)
素材:表地ポリエステル85% 綿15%・裏地ナイロン100%・リブ部分アクリル98% ポリエステル2%・中わたダウン80% フェザー20%・毛皮部分コヨーテ

シンプルでスタイリッシュなデザインが人気を集めている、クラシックなデザインのダウンジャケットがジャスパーの前身モデルのシャトーパーカーです。
ファー部分は取り外し可能になっており、ラグジュアリーに着こなすこともできれば、ファーを取ってシンプルに着こなすこともできる万能ダウンジャケットになっています。
2方向に調節可能なフードや、首元のチンウォーマーが、極寒地での活動においても活躍すること間違いないの定番の1着です。

MACMILLIAN PARKA

出典:www.canadagoose.jp

カラーバリエーション:9色
価格:96,120円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル3 (-10/-20)
素材:表地ポリエステル85% 綿15%・裏地ナイロン100%・リブ部分アクリル98% ポリエステル2%・中わたダウン80% フェザー20%

こちらのダウンジャケットは、日本発のワールドワイドモデルです。
全体的に施されたキルティングと、カーブしたラインが特徴的なヒップレングスがこちらのダウンジャケットの特徴になっています。
こちらのマクミランモデルはファーをつけておらず、ダウン特有の野暮ったさがないデザインで、タウンユースにももってこいの1着です。
タウンユースモデルでありながらも、その機能性は十分であり、高スペックなダウンジャケットといえるでしょう。

カナダグース人気モデル【Lightweight Down Jackets】

HYBRIDGE LITE

出典:www.canadagoose.jp

HYBRIDGE LITE JACKET

カラーバリエーション:4色
価格:62,640円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル1 (5/-5)

出典:www.canadagoose.jp

HYBRIDGE LITE HOODY

カラーバリエーション:4色
価格:66,960円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル1 (5/-5)

こちらのハイブリッドシリーズは、カナダグースのもつダウンジャケットへのこだわりと便利さを両立したライトダウンジャケットです。
柔軟性に特化した生地を両サイドに使用しており、軽量ながらも保温性に優れているので、さっと羽織るには最適のアイテムに仕上がっています。
さらにパッカブル仕様なので、使わないときは鞄にコンパクトにしまうことができるのも魅力的なポイントですね。
ジャケットタイプとフーディータイプの2種類で展開しているので、好みに合わせて選んでみてください。

BROOKVALE

出典:www.canadagoose.jp

BROOKVALE JACKET

カラーバリエーション:3色
価格:56,160円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル2 (0/-15)

出典:www.canadagoose.jp

BROOKVALE HODDY

カラーバリエーション:4色
価格:60,480円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル2 (0/-15)

運動力学に基づき開発された、動きやすい素材を使用したライトダウンジャケットは、可動性と機能性に特化したモデルです。
肌寒い秋にはアウターとしても活躍しますし、気温が下がる冬であれば、アウターのインナーダウンとして使うこともできる優れものです。
パッカブル仕様になっており、内側のメッシュポケットに小さくしまうことができるので、かさばることなく持ち歩くことができます。

CABRI

出典:www.canadagoose.jp

CABRI FOODY

カラーバリエーション:5色
価格:60,480円 (税込)
Thermal Experience Index:レベル1 (5/-5)

こちらのダウンジャケットは、身体にフィットしたデザインで、軽くて動きやすいのが最大の特徴です。
肘の内側には、ストレッチ素材のインセットを備えつけているため、通気性と機動性を両立しているので、アウトドアやスポーツシーンにはもってこいのデザインになっています。
さらにこちらのダウンジャケットは、耐水性にも優れており、袖のリブ部分にはずり上がらないように親指ホールがついているのも魅力的なポイントです。
アクティブシーンに最適なダウンジャケットを探している男性は、ぜひこちらに注目してみてください。

カナダグースのダウンジャケットを使ったコーディネート集

ダウンジャケット×チェックシャツ×デニムパンツ

出典:www.ymatou.com

カナダグースの厚手のダウンジャケットを着こなす場合には、パンツは細身ですっきりしたデザインのものを合わせると野暮ったくなりません。
合わせる小物もボリュームがあるハットでもお洒落ですが、頭がすっきり収まるニット帽をチョイスした方が、スタイリッシュな印象を与えることができますよ。
トレーナーなどを合わせてしまうと、シティライクなコーディネートをするのが難しくなるので、襟付きのシャツを合わせましょう。

ダウンジャケット×ショールカラーカーディガン×スキニーパンツ

出典:allthatweare.co

ブラックのダウンジャケットを、普段のコーディネートでおしゃれに着こなす場合は、オールブラックでまとめるのもおすすめです。
黒一色だと単調なコーディネートになってしまうので、挿し色としてベージュのカーディガンを挟むことで、秋冬らしい柔らかい印象のコーディネートに仕上げることができます。
トップのダウンジャケットにボリュームがあるので、パンツは細身のスキニーパンツ、足元はブーツではなくブラックスニーカーなどを合わせると、よりシティライクな着こなしになりますよ。

カーディガンのおすすめコーディネート!春夏秋冬おしゃれな着こなし

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ダウンジャケット×デニムジャケット×蝶ネクタイ

出典:www.royalfashionist.com

個性的な蝶ネクタイを合わせたダウンジャケットのコーディネートには、カモフラ柄のダウンジャケットを合わせると、テイストのマッチしたコーディネートになります。
柄物のアウターを取り入れる場合には、パンツやインナーで色を拾うことで統一感のあるコーディネートになるので、テクニックとして覚えておいてください。
今回は、パンツの色味をグリーン系にすることで、ダウンジャケットがコーディネートから浮きません。
インナーとしてデニムジャケットを合わせる場合は、ジャストサイズのものをチョイスすることで、野暮ったい印象になりませんよ。

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ダウンジャケット×チェックシャツ×デニムパンツ

出典:www.singer22.com

先ほど紹介したチェックシャツとデニムパンツを組み合わせたコーディネートに、ダウンジャケットを合わせる着こなしも、カーキのアイテムに変えるだけでグッとカジュアルな印象になります。
カジュアルな雰囲気に合わせて、チェックシャツも大柄ではっきりしたものをチョイスすると、まとまりのある着こなしになります。
ダウンジャケットにデニムパンツを合わせるときは、ダメージ加工やウォッシュ加工が目立つパンツを合わせてしまうと野暮ったくなってしまうので、シンプルでダークトーンのデニムパンツを合わせましょう。

ダウンジャケット×白シャツ×チノパン

出典:christianconfidential.com

シンプルなデザインのダウンジャケットをコーディネートに取り入れる場合は、都会的に白シャツとチノパンを合わせて、清潔感のあるコーディネートを意識しましょう。
アウトドアテイストが強いダウンジャケットをタウンユースする場合は、ドレッシーなアイテムかキレイめな着こなしになるようにアイテムを取り入れるのがおすすめです。
特にシンプルなデザインの白スニーカーは、季節を問わず簡単に清潔感を取り入れることができるので、おしゃれメンズであればワードローブに加えたいですね。

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カナダグースのダウンジャケットでおしゃれに冬を乗り切ろう

出典:business.financialpost.com

いかがでしたか?
カナダグースのダウンジャケットは、見た目がおしゃれなだけでなく、機能性や保温性に優れているアイテムなので、ぜひ一着は持っておきたい王道アイテムです。
冷え込む冬には、暖かいダウンジャケットをおしゃれに着こなして、快適に乗り切りましょう。

カナダグース (CANADA GOOSE) 日本公式サイト

カナダグース (CANADA GOOSE) 日本公式サイト1957年カナダのトロントにて創業したファッションダウンブランド。厳密なプロダクトコントロールと、革新を続ける確かな技術力で「Made in CANADA」にこだわり生産しています。

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経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

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東京出身。興味があるのは建築&インテリア。

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