彼女ができたら使いたい。カップル向けおすすめグッズ5選
カップル向けのおすすめグッズを紹介します。書いてて途中から胸が苦しくなりましたが、なんとか書き切りました。特に「KISSTIXX(キスティックス)」、「MixChannel(ミックスチャンネル)」、「LOVE SHOT(ラブショット)」は衝撃的なグッズでした。
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カップル用のリップクリーム「KISSTIXX(キスティックス)」
キスをするたびに変わるフレーバー
この商品「KISSTIXX(キスティックス)」は、キスをより魅力的なものにしてくれるアイテムです。というのもキスするたびに香りが変わるのです。唇に塗られたクリームが重なることで新たな香りが生まれる、というとってもエロいアイテム。開発元によると、人は人生で20000分もの時間キスしてるらしいです。
6種類のセット
カップル用なので1セット2本入りで販売されています。フレーバーは全6セット。ストロベリー&チョコレート、スウィート&サワー、ピーチ&クリーム、ファイア&アイス、ストロベリーダイキリ&ピニャコラーダ、ラズベリー&レモネードがあります。値段は700円前後ととってもお買い得。
プロモーション動画がエロい
そしてプロオーション動画がこれまたエロくて面白い。めちゃめちゃキスしてます。是非見てみてください。
10秒動画アプリ「MixChannel(ミックスチャンネル)」
スマホ用10秒動画アプリ
2013年12月にドーナツ社が立ち上げたスマホ用動画投稿アプリ。内容は10秒動画を投稿、シェアできるサービスです。リリースから1年間で、月間動画再生数は4億回を突破した化け物サービスです。
カップル動画が話題に
このサービスの特徴はカップルの動画が非常に多いことです。彼氏彼女がいちゃついている姿を映した動画が話題を呼び、一大流行を巻き起こしています。ユーザーの9割が10代ということもあり、投稿者は皆お盛んなんですね。
ちなみにそうしたカップル動画は”LOVE”カテゴリーに括られています。若者がためらいもなくプライベートな部分をさらけ出す姿に度肝を抜かれることでしょう。
「ファン機能」で勢いが拡大
ユーザーがお気に入りの動画をフォローできる「ファン機能」もこのサービスの勢いを高めた理由の一つ。ファンになると、新規動画などの通知が届くため、人気のある動画が人気をさらに呼びます。動画投稿を始めて1週間で1万人のファンがついたカップルもいるそうです。
2人で食べるゼリー「LOVE SHOT(ラブショット)」
この商品は、二人で協力して飲む、新感覚のゼリーだそうです。しかもアルコール入り。ちゃらい。最強のパーティーアイテムといえるでしょう。フレーバーはグレープ、パイナップル、ブルーベリー、ラズベリー、ライムの5種類。
両端のフタを開け→2人で片方ずつ、飲み口をくわえ→片方が吹いて、もう片方が吸う
という流れ。
自撮専用アイテム「セルカ棒(自撮り棒)」、「セルカレンズ」
出典:infield.mobi
世界中でヒットしているセルフィー用アイテム
韓国で生まれた自分撮り用のアイテム。スマートフォンのカメラを使用し、撮影者自身をを写し込むために使われる棒のことを指します。セルカ棒をスマートフォンに取りつけ、棒を伸ばして使用します。自撮り=セルフィーは世界中でブームとなっています。日本でもいたるところでセルカ棒を使用して写真を撮っているカップルを見かけます。自分の手よりもリーチが長いため、カップルだけでなく周りの景色も写真に収められますし、毎回他の方に「写真撮ってもらっても良いですか」と聞かなくてすむ。とても便利なアイテムです。
スマホに装着するセルカレンズも
セルカ棒は持ち運びに少し難あり、ということでよりコンパクトな自撮り用グッズが登場しました。スマホのカメラに装着する「セルカレンズ」です。カメラの視野を広げてくれるワイドレンズを装着することで、手を伸ばした距離からの自撮りでもカップル撮影が可能です。お値段も2,000円ほどと安価なため、いまブームになりつつあります。
ペアルック
出典:slism.net
カップルの定番ペアルック。ダサいというイメージがありますが、最近は違います。”お揃いコーデ”という呼び方でカップルの間でペアルックが流行になっているのです。そのコツとしては、目立ってしまうシャツなどは避け、アクセサリーや時計などで密かにコーデを揃えること。スニーカー、パーカー、カバン、サングラスなどで揃えることが主流です。ペアルック専門の通販サイトなどもあるので参考にしてみてください。
あの子と付き合えたら
出典:prcm.jp
彼女と思う存分人生を謳歌したい。まずは彼女をつくるために自分磨きから始めましょう。以下の記事など参考いすればすぐ彼女ができると思います。
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この記事のライター
新しい物好きなうざかわ系アラサー男子。男子校で男に囲まれてきた反動から、大学以降は女性にモテることのみを考えてます。でも基本シャイなんでうまくアプローチできません。外資系メーカー→MBA→国内インフラ企業と経験。英語も話せる真面目な人間。