化粧品ブランド15選【2021年】海外・国内有名ブランドからプチプラ・デパコスまで

数多くあるコスメブランドですが、どれが日本ブランドで、どれが海外ブランドか、きちんと把握していない、という人もいるのではないでしょうか。ここではそんなコスメブランドを、海外ブランド、日本ブランド、プチプラと分けて、それぞれどんなコスメブランドがあるのか、特徴も含めご紹介したいと思います。

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アイキャッチ画像出典:www.chanel.com

化粧品ブランドの魅力

出典:www.kanebo-cosmetics.jp

コスメブランドは化粧品メーカーがそれぞれ戦略をもって、ブランドを作っています。
どのコスメブランドも、ブランドイメージを持っているため、購入者はそのブランドイメージと自分のなりたいイメージに合うコスメを選んでいます。
例えば、老化に悩んでいる人ならエイジングケアに特化しているスキンケアに強いコスメブランドを選んだり、発色の良いアイテムが欲しい場合はカラーバリエーションが多い海外コスメを選んだり...と、ブランドイメージや各ブランドが強みとするコンセプトは、コスメを選ぶうえで重要な要素となっています。
ここでは海外コスメや日本で人気のコスメ、プチプラコスメの中から、それぞれおすすめのコスメブランドをピックアップし、そのコスメブランドにどんな特徴があり、どんなアイテムが人気なのかも合わせてご紹介したいと思います。

化粧品ブランドの特徴

出典:www.maccosmetics.jp

海外有名ブランド

海外のコスメブランドは日本のコスメブランドに比べて、ブランドによってイメージやコンセプトがはっきりとしています。ブランドごとに得意とするメイクの雰囲気が異なるので、自分がなりたい雰囲気を決めて、それに合う海外コスメブランドを選ぶようにしましょう。
また、海外コスメというと欧米のコスメが以前までは人気でしたが、最近では韓国・中国などのコスメブランドの人気が高まっています。韓国・中国コスメはプチプラで知名度があり高機能なものも多いので、興味のある人は試してみるのも良いかもしれません。

日本で人気のブランド

日本のコスメブランドの特徴としては、まず日本人に合わせて作られているという点にあります。また、日本のコスメブランドは資生堂をはじめとして国内だけでなく海外でも支持されているものもあります。
海外ブランドだと肌荒れしてしまう、という人もいるので、日本のブランドを選ぶようにしているという人もいるでしょう。
コスメブランドは数ある日本の化粧品メーカーが複数のコスメブランドを育てブランディングしているので、自分の使用しているコスメブランドが実はあの化粧品メーカーのブランドだった、ということがあるかもしれません。

プチプラブランド

プチプラのコスメブランドは大体1,000円前後というリーズナブルな価格で購入できるコスメブランドのことを指し、ドラッグストアなどで手軽に低価格で購入できることから「ドラッグストアコスメ」とも呼ばれています。
価格が安く満足度を満たしてくれる品質を保たれたアイテムもあるので、コストパフォーマンスが良い点からプチプラ化粧品を選ぶ人も多いでしょう。以前はどうしてもデパコスに比べて発色やカラーバリエーションなどで劣る点がありましたが、最近ではかなりのクオリティを備えたコスメが発売されてきています。

海外ブランドで人気のコスメブランド

エスティローダー

出典:www.esteelauder.jp

ブランド誕生から70年を超える世界的大ブランドです。百貨店のコスメコーナーには必ずと言っていいほど出店しており、目にしたことがある、という人も多いのではないでしょうか。エスティ ローダーは1946年にジョーゼフィーン・エスター・メンツァーと、彼女の夫によって創業しました。
身内に皮膚科医がいたことからスキンケアの重要性を学んでいたため、エスティ ローダーは創業当時、皮膚科医監修のもと開発された美容クリームを中心に販売し、その後は最新テクノロジーを取り入れてエイジングケア製品を中心に展開していきます。
パッケージデザインに力を入れているのも特徴で、目に鮮やかなブルーの容器やブラウンのボトルをはじめとした高級感のあるパッケージがエスティローダーの魅力の一つとなっています。

前述のようにエスティローダーはスキンケアに力を入れており、特に有名なのはアドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス(10,450円)です。これはクロノラックスTM パワー テクノロジーを搭載した美容液で、外的環境刺激に起因する乾燥や、キメの乱れによるくすみなどのエイジング サインから肌を守り、うるおいにより肌にハリを与えてくれます。コスメサイトや雑誌でも長年高評価を得ており、その効果には定評があります。

ディオール

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誰もが名を知る世界的な大ブランド、クリスチャン ディオールのコスメラインです。クリスチャン ディオール自体は1946年にファッションデザイナーのクリスチャン・ディオールにて創業され、1954年にコスメラインの販売を開始しました。メイクアップ製品の第一号として発売されたのは口紅で、2種類の製品がリリースされました。
当時のフランスでは一流のオートクチュールブランドがメイクアップ製品をリリースすることが初めてであり、とても話題になったといわれています。

ディオールは基本的に人気商品が多く、ファンデーションやアイメイクパレットなど、新発売のアイテムは必ず話題になりますが、ベストセラーとして名高いのはディオールアディクト リップマキシマイザー(3,950円)ではないでしょうか。トウガラシ果実エキスが配合されているため血行アップが期待でき、血色のいいふっくらとした唇に仕上げてくれると発売当時話題になりました。その後カラーバリエーションもかなり増え、ベストセラーアイテムとなりましたが、都度発売される限定色などは完売してしまうことも。

ランコム

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1935年のフランスで誕生し、80年以上も美容業界をけん引し続けているランコムは、たくさんのブランドを抱える世界シェアトップの化粧品会社「ロレアル」の中でも高級志向なラグジュアリーブランドです。フレグランス、スキンケア、メイクアップのすべての分野でヒット製品を生み出し、世界中の女性たちから高い支持を受けています。ブランド設立の翌年、今のランコム製品の原点ともいえる初代のスキンケア製品「ニュートリックス」が誕生し、その5年後の1941年には世界30か国にブランドを展開。こだわり抜かれた製品を揃えるランコムは、瞬く間に欧州トップのブランドへと成長したのです。

ランコムの人気アイテムと言えば、芸能人も多く使用しているという美容液、ジェニフィック アドバンスト N(11,000円)でしょう。ディオール同様ランコムも多くのヒットアイテムを生み出していますが、この美容液は長年雑誌やコスメサイトで高い評価を得てきました。誰もが生まれ持つ美肌菌に着目し、バリア機能をサポートし、肌の自己回復を促してくれるその効果と、使用感の良さに定評があります。肌の曲がり角を感じた時、この美容液を取り入れてみてはいかがでしょうか。

シャネル

出典:www.chanel.com

永遠のオシャレアイコンであり、女性にとってあこがれのブランドであるシャネルのコスメラインです。1910年に帽子屋としてはじまったシャネルは、1921年にはクチュールハウスをオープンし、この年にはシャネルを代表する香水「オードゥ・パルファムNo.5」を発表。この香水は、アメリカの有名女優マリリンモンローが愛用していたことでも有名で、今でもなおシャネルの名品として多くの女性たちに愛されています。

シャネルと言えば香水以外で有名なのはリップ。シャネルのロゴが目を惹くパッケージデザインは、可愛らしいデザインというよりもシックな大人の上品さに高級感をプラスしたデザインになっています。シャネルにはリップの種類もいくつかあるますが、有名なのはルージュココ(4,000円)です。唇にのせた瞬間とけるように馴染み、光沢感を演出しながらもクリーミーでソフトな質感を楽しめます。軽く塗るだけでも特別感を与えてくれる、シャネルのリップは使用感と発色の良さはもちろんですが、持っているだけで女性の心が浮き立つブランドといえます。

MISSHA

出典:www.misshajp.com

韓国コスメといえばまずまっさきにMISSHAが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。2000年にインターネットサイトでの販売から歴史をスタートさせたMISSHAは、2003年にソウル・明洞に1号店をオープンし、ビッグブランドの仲間入りを果たしました。日本での販売は、2006年1月に「MISSHA JAPAN」として設立されて本格参入しています。買い求めやすい価格、品質の高さ、豊富なアイテムのラインナップと共に、植物などの天然製品を主体とした幅広いスキンケアシリーズや定番のBBクリーム、カラーやテクスチャーのバラエティに富んだメイクアップコスメなどを中心に、高い人気を維持し続けています。

MISSHAで特に有名なのはBBクリーム(2,627円)とクッションファンデーション(1,100円~1,980円)です。BBクリームは高品質低価格のコストパフォーマンスの良さ、クッションファンデーションはカバー力に定評があり、それぞれコスメサイトでランキング入りを果たしています。

日本で人気のコスメブランド

クレ・ド・ポーボーテ

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1872年に日本初の民間洋風薬局として銀座に創業して以来、資生堂は約150年の歴史を誇る日本を代表するコスメメーカーの一つとして不動の地位を保っています。資生堂はdプログラムやエレガンスなど、様々なコスメブランドを抱えていますが、中でも高級コスメラインとして長年多くの人に愛されているのがクレ・ド・ポーボーテです。
クレ・ド・ポーボーテは、海外で絶大な信頼を得ている資生発のブランドということもあり、日本国内だけでなく海外でもおしゃれ女子たちの憧れブランドとなっています。

特に気品のあるツヤとふっくらとした若々しい仕上がりが魅力のリップ、ルージュアレーブルnは、ブランドの中でも比較的手に入れやすいアイテムとして、インスタでよくシェアされてる人気アイテムです。

KANEBO

出典:lohaco.jp

1936年に祖業の紡績に関係深いシルク成分を応用した国産高級石けん「サボン・ド・ソワ」を製造・販売しはじめたのがはじまりのカネボウ。資生堂と同じく様々なコスメブランドをかかえるカネボウは2006年に花王の傘下に入りました。

カネボウ化粧品の中で特に人気で有名なアイテムといえば、毎年発売されるミラノコレクション(9,900円)でしょう。宝石箱のような美しいパッケージと、機能性の高いフェースパウダーは、見た目だけでなく使い心地も良いとコスメサイトなどでも人気のアイテムです。毎年コンセプトも異なるので、今年はどんなパウダーなのかな?と楽しめるのもファンが後を絶たない理由となっています。

シュウウエムラ

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シュウウエムラはハリウッドという大舞台で活躍していた植村秀が1983年に日本で立ち上げたコスメブランドです。以来その人気は留まることを知らず、国内以外にアジア、アメリカ、ヨーロッパにも店舗を展開しています。シュウウエムラは良く国内の芸能人やキャラクターとコラボレーションし、イメージキャラクターやパッケージデザインに取り入れるなど、話題性にも事欠きません。

シュウウエムラはたくさんのヒットアイテムがありますが、ベストセラーとして変わらぬ人気を誇るのがクレンジングオイルのアルティム8 スブリム ビューティ クレンジングオイル(5,060円)でしょう。クレンジングも実は肌の状態に合わせて数種類あるのですが、中でもこちらはエイジングケアもできるクレンジングとして、シュウウエムラでも最高峰のクレンジングアイテムとなっています。8つの植物オイルを配合し、洗い上がりはまるでスキンケアをしたかのようなしっとり感に包まれます。

コスメデコルテ

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コスメデコルテはコスメメーカーであるコーセー系列で、1970年に誕生した最高級の総合化粧品ブランドです。「コスメティーク(=化粧)」と「デコラシオン(=勲章)」の造語から成る名のもとに、内面の充実と外見の自信、どちらも最高の状態へ導くことがコスメデコルテのコンセプト。そのコンセプトに違わず、コスメデコルテの魅力は、質の高い品質にあります。

スキンケアアイテムに定評のあるコスメデコルテですが、クリームアイシャドウのアイグロウジェム(1色2,970円)はメイクアップアイテムとしてコスメサイト、雑誌から高い評価を得ています。輝きのグラデーションを施したように流麗な仕上がりとなるというアイシャドウは、その発色の良さ、輝きから、一つは持っておきたいアイテムとして女性の間で話題になっています。

RMK

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RMKは1997年の誕生当時、日本ではパウダーファンデーション一辺倒だった中で、リクイドファンデーションを提案して、新たなベースメイク文化を創出した立役者でもあります。それまでのベースメイクを覆す独特なツヤ感のあるリクイドファンデーションは、当時の女性たちの間にセンセーションを巻き起こしました。

RMKといえば欠点をおおい隠すためではなく、肌本来の美しさを引き立てるためにあるというコンセプトに基づき開発されたリクイドファンデーション(4,950円)が変わらぬ人気アイテムとなっています。RMKナチュラルメイクの原点ともいえるリクイドタイプのファンデーションは、肌にみずみずしくのびて、つけていることを感じさせないくらい軽やかにフィットします。薄づきなのに適度なカバー力があり、素肌の美しさを生かしながら、透明感あふれるナチュラルな仕上がりになるので、健康的な肌を目指したい人におすすめのアイテムです。

プチプラブランド

キャンメイク

出典:www.canmake.com

キャンメイクは井田ラボラトリーズが展開している日本のコスメブランドです。ブランドコンセプトは「かわいく、たのしく、輝きたい!」。「いつだってかわいいが大好き!でも、みんなと一緒じゃつまらない!」という女の子のニーズに合わせて、リーズナブルなプライスで高品質なコスメを提案しています。実際、500円~1,000円で購入できるアイテムが揃っており、種類も幅広いため、10代~20代の女性を中心に人気を博しています。

ドラッグストアで気軽に購入できるキャンメイクのアイテムは、プチプラでありながら良品が多いと評価も高く、美容雑誌などのビューティーアワードを数々受賞しています。そんなキャンメイクの代表的なアイテムはクリームチーク(638円)です。ムースみたいなふんわりとした質感で発色が良く、自然な血色感を与えてくれると、女性たちの間で話題となりました。その後もアイシャドウや洗顔料など、プチプラながらコスパの良いアイテムを世に送り出しています。

ちふれ

出典:www.chifure.co.jp

プチプラの代表的なコスメブランドとして多くの人に親しまれているちふれ。1959年にちふれは誕生しますが、そのきっかけはアメリカに視察に行った創業者が、日本でもワンコイン感覚、つまり100円で買える化粧品があればと考えたことが始まりと言われています。詰め替え化粧品を日本で最初に考案したのもちふれで、アイテムの一つ一つに成分内容や分量をすべての商品に表示し、環境にやさしい製品や容器を開発するなど、肌にも環境にも優しく、使う人のことを一番に考えているコスメブランドです。

そんなちふれで代表的なアイテムと言えば美容雑誌のベストコスメにも選ばれたウォッシャブルコールドクリーム(650円)です。マッサージしながらメイクが落とせ、使い心地が良く、かつプチプラで購入できるという点で、人気を集めました。優しく肌の汚れを落としたい、コスパの良いクレンジングを探している、という人におすすめのアイテムです。

Excel

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excelは1987年、常盤薬品工業・ノエビアグループがエクセル(excel)の前身となるブランドを立ち上げスタートしたのが始まりです。コンセプトは「TOKYO RICH CASUAL」で、デパコスに負けない発色やテクニック要らずで完成された仕上がりを実現する高機能性で、じわじわと人気を高めてきたコスメブランドです。

excelはアイメイクに関する商品で特に評価が高く、代表的なアイテムとしてはスキニーリッチシャドウ(1,500円)があげられます。どんなシーンにも合う使いやすいカラーバリエーションと繊維パールと金パールを贅沢に配合とした大人も使いやすい上品なラメ感が魅力で、若い女性たちだけでなく、大人世代の女性にもおすすめしたいアイテムです。

レブロン

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レブロンは1932年、チャールズ・レブソンによりアメリカはニューヨークで設立した、アメリカ発のコスメブランドです。発色の良いネイルエナメルは当時多くの人の心をつかみ、大ヒットとなりました。その後、リップやアイシャドウ、フェイス用のコスメアイテムを幅広く展開し、販売しています。日本でもドラッグストアなどでレブロンのアイテムを見かけたことがある人は多いのではないでしょうか。

レブロンの中で人気ナンバー1を誇るのは、ファンデーションのレブロンカラーステイメイクアップN(2,200円)です。24時間落ちない、くずれないロングラスティングな処方と、軽やかで伸びの良いつけ心地が魅力で、特にマスク生活が長引いている昨今ではマスクにつかないファンデーションと人気を博しています。

メイベリン

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メイベリンは1915年にアメリカ人の薬剤師によって設立されました。この薬剤師であるトーマス・L・ウィリアムズはマスカラの生み出した人物でもあり、そのきっかけが妹の恋を実らせるため、というのもロマンティックですね。その後、メイベリンはアメリカでNo.1のコスメブランドと言われるまでに成長し、今や世界的コスメブランドとなりました。日本でマスカラブームの火付け役ともなり、知名度も海外ブランドの中でもトップクラスと言えるでしょう。

そんなメイベリンの代表アイテムはやはりマスカラです。ラッシュニスタN(1,200円)をはじめとして、実に8種類ものマスカラを取りそろえ、それぞれカール力をつけたり、まつげを長く見せてくれたりと特徴を持っています。濃くはっきりとした色味をまつ毛に与えてくれるので、印象的なまつ毛に見せたい人におすすめです。

お気に入りのコスメブランドを見つけよう!

たくさんのコスメブランドがありますが、コスメブランドはそれぞれのコンセプトがあり、それを理解することで、自分に合ったコスメブランドを見つけやすくなります。
ここでご紹介したコスメブランドを参考に、是非自分にぴったりのコスメブランドを探してみて下さいね。

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食べることと読書が趣味。静岡出身です。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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