マウンテンバイクの人気おすすめ15選

オフロードや山岳エリアで高い走破性を発揮するマウンテンバイク。クロスカントリーやダウンヒルなど様々なレースも開催されており、街乗りでもスタイリッシュです。ハードテイルとフルサスペンションのタイプがありスペックも様々、今回はマウンテンバイクの選び方などについて解説してからおすすめするモデルをご紹介しましょう。

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アイキャッチ画像出典:www.riteway-jp.com

多彩な地形を走破するマウンテンバイク

出典:www.riteway-jp.com

高い耐久性を備えオフロードや山岳などで卓越した走破性を発揮するマウンテンバイク。ヘビーデューティーなスタイルは街中のライディングでもインパクトがあり、様々な場所を走れる楽しさがあります。

一般的なマウンテンバイクはハードテイルとフルサスペンションの2タイプがあり、スペックも様々なのでセレクトに迷うところ。今回はマウンテンバイクの選び方などについて解説してからおすすめするモデルをご紹介しましょう。

マウンテンバイクとは

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様々な地形に対応することからオールテレインバイクとも呼ばれ、クロスカントリーやダウンヒルといったレースに使用されるマウンテンバイク。1970年代のサンフランシスコやカリフォルニアが発祥といわれており、当初は改造したビーチクルーザーでダウンヒルが行われていたようです。

フレームはハンドルからサドルに向かってトップチューブが傾斜するスローピングフレームで軽量・高剛性な設計。フラットなバーハンドルや太めのブロックタイヤをはじめ、幅広いギヤレンジやサスペンションを備えるといった特徴があります。

マウンテンバイクにはいわゆるルック車と呼ばれるかなりリーズナブルなモデルもあり、オフロードを走れる耐久性を備えていない、壊れやすい、といったリスクがあります。雰囲気だけの街乗りのみであればOKですが、本格的なライドはおすすめできません。

マウンテンバイクの選び方

フレームの材質

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マウンテンバイクに用いられるフレーム素材はアルミ・クロモリ・チタン・カーボンなどが一般的です。

【アルミ】軽量・高剛性で耐食性が高くカチっとした乗り心地、他の素材に比べて衝撃吸収性は低いといえます。

【クロモリ】衝撃吸収性に優れたしなやかな乗り心地でロングライドでも疲れにくい素材、他の素材に比べるとサビやすく重くなります。

【チタン】軽量・高剛性で衝撃吸収性にも優れており軽快な乗り心地、高価です。

【カーボン】軽量かつ高剛性で衝撃吸収性にも優れており軽くしなやかな乗り心地、破損した場合の修理が難しく高価です。

サスペンションのタイプ

マウンテンバイクにはサスペンションを備えないリジットと、サスペンションを備えるハードテイル・フルサスペンションの3種類があり、用途によってストローク量が異なります。リジットはほとんどリリースされていないため、一般的なのはフロントのみサスペンションを備えたハードテイルと、前後にサスペンションを備えるフルサスペンションです。

出典:www.giant.co.jp

【ハードテイル】フロントフォークのみにサスペンションを備えるシンプルな構造で、メンテナンス性が高く車体も軽量で価格帯もリーズナブル。オフロード性能を備えながら街乗りもスマートにこなします。

出典:www.cannondale.com

【フルサスペンション】前後にサスペンションを備えることで衝撃吸収性や路面追従性が高くコントロール性に優れており、岩場やガレ場をはじめハードなコンディションで威力を発揮。デメリットはリヤにサスペンションを備えるため構造が複雑になり重量が増加、価格も高価で上級者向けモデルが多いです。

タイヤ・ホイルの種類

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一目でマウンテンバイクと分かる特徴の一つが2inc~幅のファットなブロックタイヤで、路面をしっかりとグリップし走行安定性・クッション性などに優れています。

組み合わされるホイルはロードバイクなどで650bと呼ばれる27.5incと、700cサイズの29er(ツーナイナー)や29incが一般的。初期スピードと加速に優れるのが27.5incで、安定性が高くトップスピードを重視するのが29erや29incです。タイヤ幅によっては外形がほとんど変わらない場合もありますが、クッション性が異なります。

変速ギヤの段数

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走るステージによって必要となるギヤ段数は異なり、坂道を下るダウンヒルがメインなら段数は少なくても構いませんが、駆け上がるヒルクライムがメインなら多段モデルがおすすめ。大径ホイルの流行によって装備されるギヤも変化しており、フロントはシングル若しくはダブルでリヤが7~12枚という組み合わせが一般的です。

【フロントシングル】トラブルが少なくメンテナンス性も良好、シフトチェンジの煩わしさも軽減します。

【フロントダブル・トリプル】多段化することができるため勾配のきつい斜面の登坂に有利、フロントにもディレイラーを備えるため機構は複雑になります。

ブレーキの種類

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マウンテンバイク用ブレーキの主流はホイルリムを挟んで制動するリムブレーキではなく、ホイルハブに直結したディスクで制動するディスクブレーキ。機械式と油圧式の2種類があり、ホイルリムデザインの自由度が高いためスタイリッシュなホイルを装備できます。

【機械式】繊細なブレーキコントロールは苦手ですが、油圧式に比べてトラブル時のメンテナンス性に優れています。

【油圧式】軽い力でも高い制動力を発揮することができコントロール性に優れます。

ハンドルバーのタイプ

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オフロードでのコントロール性に優れたバーハンドルで、幅広のフラットバーや若干アップライトなポジションをとれるライザーバーが主流です。ただし道路交通法において歩道を走行できる自転車の幅は600mm以下と規定されていますので、600mm以上のハンドルを備える場合は歩道を走行できません。

シートポスト

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シートポストには工具などを使って高さを調節する従来型のタイプと、ハンドルバーに取り付けたレバーでシート高を調節できるドロッパーポストがあります。ドロッパーポストは路面の傾斜にあわせて手元でシート高を変えられるので、スムーズに安定したライディングポジションをとることが可能に。ただし若干の重量増となります。

e-MTB

出典:www.benellibike.jp

シティサイクルからスポーツサイクルまで、幅広くラインナップが拡充している電動アシスト自転車のマウンテンバイクがe-MTB。体力に自信がなくてもヒルクライムを楽しめることから人気が高まっています。

おすすめするマウンテンバイク15モデル

走破性が高く様々な道を走ることができるマウンテンバイク、タイプ別におすすめする15モデルをご紹介しましょう。

【ハードテイル】

シンプルな構造でリーズナブルなハードテイルを9モデルご紹介します。

1. キャノンデール「Trail 6」

出典:www.cannondale.com

シンプルで軽量なアルミフレームを採用したキャノンデールのエントリーモデルが「Trail 6」。ダウンチューブにシフトケーブルなどを内装することでメンテナンス性を向上させスタイリッシュ、様々なライダーにフィットするジオメトリーで、MDサイズ以上は29incホイルを装備します。上位モデルと同等の油圧ディスクブレーキや便利なドロッパーポストも搭載しました。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :XS、SM、MD、LG、XL
タイヤ :27.5×2.25(XS、SM)29×2.25(MD、LG、XL)
変速機 :16段
カラー :スレートグレー、インパクトオレンジ
価格  :67,100円

キャノンデール「Trail 6」

2. キャノンデール「Trail SE 4」

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無駄を削ぎ落としたバテッドチューブをダブルパス溶接で仕上げたキャノンデールの「Trail SE 4」。最新のトレイルに適したジオメトリーでスリムなフレームワークを実現、上位モデルにも採用されるヘッドチューブと相まって軽量・高剛性で優れた乗り心地を発揮します。グリップ力と旋回力を向上させるショートチェーンステーやドロッパーポストも装備しました。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :SM、MD、LG
タイヤ :29×2.3(F)29×2.25(R)
変速機 :10段
カラー :グレー
価格  :108,900円

キャノンデール「Trail SE 4」

3. ジャイアント「TALON 2」

出典:www.giant.co.jp

扱いやすいジオメトリーでケーブルをチューブに内装したALUXXアルミフレームを採用するジャイアント「TALON 2」。不要な沈み込みを抑制するロックアウト機構を備えたサスペンションを搭載し、コントロール性と制動力に優れた油圧ディスクブレーキを装備します。シンプルな操作感が魅力なシマノ製ドライブトレインを備え、シートポストはドロッパーポストへの換装にも対応する設計です。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :350、385、430
タイヤ :27.5×2.25
変速機 :16段
重量  :13.7kg(350)
カラー :マットコンクリート、レッドクレイ
価格  :60,000円(税別)

ジャイアント「TALON 2」

4. GTバイシクルズ「アグレッサー エキスパート」

出典:www.riteway-jp.com

6061-T1アルミを採用した高剛性で足つきのよいフレームのGTバイシクルズ「アグレッサー エキスパート」。強くしなるフローティングステー・トリプルトライアングル構造によってハイグリップとライダー負担軽減を両立、セミインテグラルヘッドがヘッド剛性を向上させています。サスペンションにはロックアウト機構も備え、カセットフリーのリアハブによってカスタマイズにも対応する仕様です。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :380、420、460、500
タイヤ :27.5×2.25
変速機 :24段
重量  :14.4kg(460)
カラー :スレートブルー、シルバー
価格  :60,800円(税別)

GTバイシクルズ「アグレッサー」

5. GTバイシクルズ「アバランチェ エリート 27.5」

出典:www.riteway-jp.com

6061-T6アルミのフレームにGT All Terra 3D鍛造アルミのステムを組み合わせたGTバイシクルズの「アバランチェ エリート 27.5」。ライダーへの衝撃を吸収しハイグリップ化を実現したフローティングステー・トリプルトライアングルを採用、上級モデル譲りのテーパードセミインテグラルヘッドによって高剛性とシルエットの美しさを両立しました。従来モデルよりも6mmワイド化したBOOSTリアエンドを搭載、29inc仕様も用意します。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :400、440
タイヤ :27.5×2.25
変速機 :11段
重量  :14.04kg(440)
カラー :モスグリーン、レッド
価格  :94,800円(税別)

GTバイシクルズ「アバランチェ」

6. マリン「パイマウンテン-1」

出典:marinbikesjapan.com

高剛性かつしなやかなダブルバテッド仕様のクロモリフレームを採用するマリンの「パイマウンテン-1」。マウンテンバイクの走破性を持ちながらツーリングやバイクパッキングも楽しめるモデルで、ファットなタイヤや多彩なキェリアダボを装備します。

【スペック】
フレーム:クロモリ
サイズ :M
タイヤ :29×2.6
変速機 :11段
カラー :グロスネイビーブルー、イエロー、オレンジ
価格  :165,000円(税別)

マリン「パイマウンテン-1」

7. マングース「2020 TYAX EXPERT」

出典:ride2rock.jp

クロスカントリージオメトリーのアルミフレームにケーブルを内装したマングースの「2020 TYAX EXPERT」。前後の油圧式ディスクブレーキやロックアウト機構を備えるサスペンションを搭載、ハードなヒルクライムやスイッチバックを得意とするモデルです。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :S、M
タイヤ :29×2.20
変速機 :12段
カラー :ブラック
価格  :104,500円(税込み)

マングース「2020 TYAX EXPERT」

8. ロッキーマウンテン バイシクルズ「グローラー20」

出典:aandf.co.jp

6061アルミで上位モデルと同等のフレームワークを実現したロッキーマウンテン バイシクルズの「グローラー20」。ダウンヒルを楽しめるジオメトリーでハイグリップなファットタイヤが安定したライディング性能を発揮、前後油圧式ディスクブレーキを装備します。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :SM、MD、LG
タイヤ :29×2.6
変速機 :10段
カラー :グリーン、サンド
価格  :109,000円(税別)

ロッキーマウンテン バイシクルズ「グローラー20」

9. サルサ「20 RANGEFINDER DEORE 1×29BIKE TEAL」

出典:ride2rock.jp

専用のアルミフレームをクイックな操作感のジオメトリーで仕上げたサルサ「20 RANGEFINDER DEORE 1×29BIKE TEAL」。タイヤクリアランスは29×2.1~2.6と27.5×2.8~3.0に対応し、ドロッパーポストも標準装備、幅広いライダーに向けたサルサのエントリーモデルです。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :S、M
変速機 :10段
カラー :TEAL
価格  :142,280円(税込み)

サルサ「20 RANGEFINDER DEORE 1×29BIKE TEAL」

【フルサスペンション】

高い走破性やコントロール性を備えるフルサスペンションを3モデルご紹介します。

10. キャノンデール「Habit 5」

出典:www.cannondale.com

軽量かつ堅牢なSmartForm C1フレームにダウンチューブプロテクションも備えたキャノンデール「Habit 5」。幅広いライダーに対応するためフレームサイズによってサスペンションレイアウトが調整可能、俊敏な走りのショートチェーンステー仕様です。チューブインチューブシステムや高耐久なサスペンションピボットによってメンテナンス性も向上しました。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :SM、MD、LG
タイヤ :29×2.4
変速機 :11段
カラー :ブラック
価格  :264,000円

キャノンデール「Habit 5」

11. ジャイアント「TRANCE」

出典:www.giant.co.jp

軽量・高剛性なALUXX SLアルミ製のフレームで27.5専用に設計されたジャイアント「TRANCE」。アッパーロッカーアームは最先端の高圧成形技術によって造られたカーボン製で軽量・高剛性を実現、ブースト規格を採用したワイドハブフランジが剛性を向上させています。前後とも高性能なエアサスペンションと油圧ディスクブレーキを搭載、ドロッパーポストも標準装備しました。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :380、431
タイヤ :27.5×2.5(F)27.5×2.4(R)
変速機 :12段
カラー :マットブラック
価格  :270,000円(税別)

ジャイアント「TRANCE」

12. GTバイシクルズ「センサーアロイ スポーツ」

出典:www.riteway-jp.com

Sensorアルミフレームに新開発のLTSサスペンションプラットフォームを採用したGTバイシクルズ「センサーアロイ スポーツ」。LTSはコントロール性と一体感が高く"ファン"なライドを実現、FLIP CHIP システムによって気分次第でジオメトリーを変更できます。標準装備は29ですが余裕のフレームクリアランスによって27.5+タイヤにも対応する仕様です。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :400、430
タイヤ :29×2.3
変速機 :11段
重量  :16.7kg(430)
カラー :レッド
価格  :238,000円(税別)

GTバイシクルズ「センサーアロイ スポーツ」

【e-MTB】

手軽にヒルクライムなどが楽しめるe-MTBを3モデルご紹介します。

13. ベネリ「TAGETE27.5」

出典:www.benellibike.jp

アルミフレームにフロントサスペンションを備えたベネリの「TAGETE27.5」。4~6時間の充電で約100kmのライディングをアシスト、アシストレベルは6段階で調整が可能です。ドライブトレインは信頼のシマノ製で前後とも油圧ディスクブレーキを装備。"如何にも"なデザインですが他モデルよりもリーズナブルな価格です。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :XS、S
タイヤ :27.5×2.1
変速機 :10段
重量  :22.0kg
カラー :サテンブラック
価格  :238,000円(税別)

ベネリ「TAGETE27.5」

14. ジャイアント「FATHOM E+ PRO」

出典:www.giant.co.jp

ALUXX SL-Gradeアルミフレームにスムーズなエアサスペンションを装備したジャイアント「FATHOM E+ PRO」。ダウンチューブに大容量バッテリーを内装することで美しいシルエットを実現、ヤマハと共同開発したモーターを搭載して最大125kmのアシストを可能にしました。コントロールユニットのデザインもスマート、アシストモードとバッテリー残量をLED表示します。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :405、465
タイヤ :27.5×2.6
変速機 :10段
重量  :23.6kg(405)
価格  :380,000円(税別)

ジャイアント「FATHOM E+ PRO」

15. ミヤタ「RIDGE-RUNNER 6180」

出典:www.miyatabike.com

専用設計のアルミフレームに信頼性の高いSR SUNTOUR製のサスペンションを備えるミヤタ「RIDGE-RUNNER 6180」。ドライブユニットには高効率なSHIMANO STEPS E6180を採用し大容量リチウムイオンバッテリーを搭載することで最大105kmのアシストが可能です。前後油圧ディスクブレーキやドロッパーポストも標準装備、シマノ製のサイクルコンピューターが様々なインフォメーションを提供します。

【スペック】
フレーム:アルミ
サイズ :380、430
タイヤ :27.5×2.8
変速機 :10段
重量  :21.2kg
カラー :グリーン×ブラック、オレンジ×ブラック
価格  :319,000円(税別)

ミヤタ「RIDGE-RUNNER 6180」

道なき道を駆け抜けるマウンテンバイク

軽量かつ高剛性で多彩なステージを走破できるマウンテンバイク。ハードテイル・フルサス・e-MTBなどタイプも様々、貴方にあった1台を見つけて道なき道を駆け抜けてみませんか。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。

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斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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