新ジャンルの新定番!サッポロ「GOLD STAR(ゴールドスター)」を発売
2020年2月4日(火)、サッポロが満を持して発売開始する「GOLD STAR」。「サッポロ生ビール黒ラベル」と「ヱビスビール」に採用している麦芽とホップを一部使用、製法にもこだわるなど技術と信念をつぎ込み、力強く飲み飽きないうまさを実現しました。
提供:サッポロビール株式会社
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力強く飲み飽きないうまさ
昨年10月に増税が実施されて以降、さらに注目度を高めている「新ジャンルビール」。
価格を気にせず、本当に美味しいお酒が飲みたい!と感じている方に是非おすすめなのが今回サッポロビールから発売される「GOLD STAR(ゴールドスター)」です。
サッポロビールの技術と信念をつぎ込み、力強く飲み飽きない味わいを実現しました。
飲み応えの秘密 ①「麦芽とホップ」
「フィールドマン」と呼ばれる、サッポロビールの厳しい社内研修を経た原料の専門家たち。
原料をよく知る彼らが世界各地の生産者とコミュニケーションを取りながら安全・安心・高品質な原料の調達や、自社の圃場や加工場で自ら大麦・ホップの栽培や加工を手掛けています。
美味しさと安心、安全を追求して選ばれた麦芽やホップ。
サッポロ「GOLD STAR」の麦芽は「サッポロ生ビール黒ラベル」で採用している「旨さ長持ち麦芽」を、ホップは「ヱビスビール」で採用している「ドイツバイエルン産アロマホップ」を、それぞれ一部使用しています。
飲み応えの秘密 ②「ダブルデコクション法を採用」
デコクション法とは、たんぱく分解を行ったあとに麦汁の一部を沸騰させて元の麦汁に戻すことで、全体の麦汁の温度を上げる方法のこと。
元の麦汁を戻す回数によって味が変わります。
ドイツで開発された糖化方法で、ドイツスタイルのビールを造る時に日本でもよく用いられます。
サッポロ「GOLD STAR」は、「黒ラベル」「ヱビスビール」と同様、麦芽本来の旨味と深いコクを引き出すための製法である、ダブルデコクション法を採用。
麦汁の温度を上げながら、仕込み釜で一部の麦汁を2回煮出すことで、しっかりと濃厚な麦汁を作ります。
「すべてのうまさを過去にする」サッポロの拘りが詰まった逸品
サッポロビール社長の高島氏は、
「キレやコクといったマッピング的に表現される特色というより、理屈抜きの旨さや飲みやすさを徹底的に追求した」と自信を持って語っています。
第3のビールに対して「価格は安いけど味はまぁまぁ」と感じていた方にこそ、手にとってみていただきたい商品です。
商品詳細
商品名:サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)
酒類品目:リキュール(発泡性)① ※新ジャンル、第3のビールと呼ばれるカテゴリとなります
品種:缶350ml・缶500ml 各ルース・6缶パック
原材料:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
アルコール度数:5%
発売日:2020年2月4日(火)
本商品はビールではありません。リキュール(発泡性)①の商品です。
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