休日おこもり計画!ビール片手に見たい傑作映画10選

まだまだ寒い日が続きますね。なかなかお出かけする気にならない…そんな時には、あたたかいお部屋の中で、ソファでごろごろしながら冷たいビールと一緒に映画鑑賞するのが一番!
程よい酔い加減の時におすすめな映画を集めましたので、是非参考にしてみてくださいね。

natsumetashiro田代 棗
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アイキャッチ画像出典:envisioningtheamericandream.files.wordpress.com

せっかくの休日。重量感のある社会派のストーリーや、ヒューマンドラマもいいけれど、ビール片手にお手軽に観れるものがいい、という気分になる時もあるはず。自分の家で、リラックスしながら楽しめる傑作映画を3つのジャンルを軸に集めてみました。

テンションMAX!血湧き肉躍る系

クレイジーなカルト映画に、伝説のハードボイルド映画…気持ちよく酔っている時こそ普段の何倍も楽しめる、むしろ素面で見るなんて勿体無い!疾走感に定評のあるハードな作品たち。

ナチュラル・ボーン・キラーズ

出典:www.buzzfeed.com

出典:m.imdb.com

1994年 / アメリカ
監督 オリバー・ストーン

脚本はなんと、巨匠クエンティン・タランティーノ。永遠の愛を誓うカップル「ミッキーとマロリー」がアメリカ中を放浪し、強盗と殺人を繰り返していく様子を描いた衝撃作。公開当時には、アメリカ各地で年齢制限公開や上映禁止になったのだとか。
映画史をさかのぼると、90年代には必ず名前の挙がるカルト映画の代表作で、いまだ根強いファンに支持されています。
父親から性的虐待を受けていたマロリー(ジュリエット・ルイス)が、ある日、肉屋で配達のバイトをしていたミッキー(ウディ・ハレルソン)と出会い、二人は共謀してマロリーの両親を殺害、そこから愛と殺戮と逃避行の日々が始まります。片田舎のロードサイドのレストランや、インディアンのテント、整然と商品の並ぶ大型スーパーマーケットなど、描き出される舞台はアメリカの原風景そのもの。殺伐としたストーリーの中にも、シュールでコミカルな演出が光り、夢か幻かわからなくなるような見事な映像技術が唯一無二の世界観を作り上げています。
冒頭からレナルド・コーエンの渋い声とともに幕を開けますが、その後も、パティ・スミスやボブ・ディランの軽快な音楽と共に物語が進んでいくので、ロック好きとってもたまらない仕上がりに。

処刑人

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1999年/アメリカ
監督 トロイ・ダフィー

一部でカルト的な人気を誇る知る人ぞ知る映画で、2008年には続編も制作されています。映画会社とモメて解雇された監督が、仕方なく自費と借金で作り上げたという出自からしてパンクな作品!
原題は「Boondock Saints」で、「裏路地の聖人たち」という意味。アイルランド系の双子の兄弟、コナー(ショーン・パトリック・フラナー)とマーフィー(ノーマン・リーダス)は精肉工場で働きながら、ボストンの片隅で二人身を寄せ合って暮らしています。敬虔なカトリック教徒で、いかついお揃いのタトゥーを入れ、サングラスをかけた姿はチンピラ然としていますが、日曜日には毎週きちんと教会に通っているのです。
聖パトリックの祝日に、友人たちと行きつけのバーで楽しく飲んでいたところ、乱入してきたロシア人マフィアと大喧嘩に。後日復讐にやってきたマフィアを、なんとさらに返り討ちにして殺害してしまいます。警察には正当防衛が認められ、釈放されましたが、拘置所で深夜にいきなり兄弟は「悪人は殺しても構わない」という神の啓示を受け、町を守らなければ、というひそかな使命感から、法の手を逃れる悪人たちを次々と殺害していくことに。そこに、イタリア人のマブダチや、変態警察官、六丁拳銃の殺し屋も巻き込んで、事態は思いもよらぬ方向に進んでいきます。
この兄弟が、低所得労働者でありながら、なぜかイタリア語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、ラテン語がペラペラだったり、素人のくせにやけに殺しの手口が鮮やかだったりと、突っ込みどころは満載なのですが、細かいことはさておき、文句なしにかっこいい!観はじめたらどんどんのめり込んでしまう、謎の疾走感に定評のある本作、一見の価値はありです。

ロビン・フッド

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2010年/アメリカ・イギリス
監督 リドリー・スコット

イギリスの古典、ロビン・フッドの英雄伝説を現代的な解釈で再構成したエンターテイメント作品。
ロビン・フッド役にラッセル・クロウ、レディ・マリアン役にケイト・ブランシェットを据え、二人のラブストーリーや、ロビンと騎士たちの友情、フランス軍との壮絶な戦いなど、見どころは盛りだくさん。骨太な歴史超大作に仕上がっています。
時代は、12世紀末――。リチャード獅子心王率いる十字軍の一員としてフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスリー卿の暗殺の現場に遭遇。彼の遺言を聞き、故郷のノッティンガムの領主である彼の父・ウォルターに剣を届けにいくことになります。
ノッティンガムには、ロバートの帰りを10年待ち続けていた妻のマリアンがいました。ウォルターはロビンに、ロバートの振りをしてほしいと頼み込みます。ロバートとマリアンには子供がおらず、このままだと国に領地を没収されてしまい、マリアンの行き場がなくなってしまうからです。
騎士のふりを続けているうちに、ロビンは、危険思想を吹聴した革命家として処刑されたという、自分の父のことを知るようになります――。
シャーウッドの森に友人たちと住む心優しき義賊、ロビン・フッドの伝説は、いかにして生まれたのか。この作品は、伝説の物語の前日譚として、これまでにない視点で楽しめるストーリーになっています。
斧を振り回すラッセル・クロウに、鎧兜を被って戦いに飛び出すケイト・ブランシェット!役者たちの好演も光っています。

男たちの挽歌

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1986年/香港
監督 ジョン・ウー

主演のひとりを演じたチョウ・ユンファの出世作として、世界的にも有名な作品です。ハードボイルドでダークな舞台設定、激しいガンアクションや、盛大な爆発シーン、暴力的な描写が話題を呼び、「香港ノワール」という新しい潮流を巻き起こしてアジアで大ヒットを記録。また、監督ジョン・ウーの独特なスタイルが、クウェンティン・タランティーノやマーティン・スコセッシなど、ハリウッドの著名な大監督にも強く影響を与えたことでも知られています。
香港マフィアの幹部であるホー(ティ・ロン)は、闘病中の父と、学生の弟・キット(レスリー・チャン)の面倒を見ていましたが、キットが警察官を志望していることをきっかけに、足をあらうことを決意。最後の仕事と定めた偽札の取引に赴くのですが、その取引は密告によって警察に知られており、ホーは逮捕されてしまいます。親友のマーク(チョウ・ユンファ)は、ホーの仇を打つために、怒りのままに敵陣に乗り込みますが、乱闘のさなか、足に重傷を負ってしまいました。
数年後、出所していたホーを待ち受けていたのは、結婚して家庭を持ち、「マフィアの兄を持つ弟」という社会的烙印に不満を爆発させるキットと、足を引きずり、雑用係にまで落ちぶれてしまったマークの姿でした。キットと和解するためにも堅気に戻り、平穏な生活を送ろうと決めるホーですが、かつての組織の粛清の渦に巻き込まれていくことになります…。
愛する友のために捨て身で戦うチョウ・ユンファの姿がとにかく胸を打ち、終盤の戦いのシーンは涙無しには見れません!エンドロールで流れる、レスリー・チャンの歌声に魂を揺さぶられ、アルコールで涙腺が緩んでいたらしばらく泣きっぱなしになってしまうでしょう。
ちなみに、中国語の原題は「英雄本色(=英雄の姿)」なのですが、邦題の「男たちの挽歌」は類い稀なる名訳に違いありません。
友情と兄弟愛を掲げる、すべての男たちに捧ぐ名作です。

子供時代と青春の思い出に浸る…ほっこりヒューマン系

大人はわかってくれない!子供時代に特有の鬱々とした気持ち、家族との関係、友人たちとの思い出・・・幼い日の爽やかな記憶を思い起こさせる名作たち。

天才スピヴェット

出典:m.imdb.com

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2013年/フランス・カナダ
監督 ジャン=ピエール・ジュネ

「デリカテッセン」や「アメリ」で知られるフランスの奇才、ジャン=ピエール・ジュネが送る、笑いと涙あふれる爽快アドベンチャームービー。
モンタナの牧場に暮らす10歳のスピヴェット少年は、生まれながらの天才的頭脳の持ち主ですが、カウボーイにあこがれる時代錯誤の父と、変り者の昆虫学者の母と、ミーハーな姉、双子なのに全く自分と似ていないやんちゃな弟に囲まれ、自分の言動を理解してもらえない孤独な日々を送っています。
そんなスピヴェット少年のもとに、ある日、父の名を語ってスミソニアン学術協会に送った論文が、最も優れた発明に贈られるベアード賞を受賞したという知らせが届きます!自分の功績を認められ、嬉しさに舞い上がるスピヴェットは、ひとりでワシントンDCで開催される授賞式に赴くべく、家出を決意。大陸横断の貨物列車にこっそり乗り込んで、壮大な冒険に踏み出します…。
幼児期に特有の素直な心と、ストレートな世界の見方を鮮やかに描き出す、ジュネ特有のナレーションをベースにしたシュールな演出がとても魅力的。スピヴェットの家族たちも、腹立たしいけど憎めない、絶妙なキャラクターを見事に演じきっています。
子供を想う親の気持ち、家族の愛情、そしてラストには、授賞式に行くためだけではない、スピヴェットが大陸を横断してまで本当にしたかったことが明らかになり、鑑賞後は「いい映画を観たなぁ」と、爽やかな感慨に浸ってしまいます。

シングストリート 未来へのうた

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2016年 / アイルランド
監督 ジョン・カーニー

舞台は、1985年のダブリン。主人公のコナーは、父が不況で職を失ってしまったことをきっかけに、現在通っている私立高校から、無償の公立高校、シング・ストリート高校に転校することに。コナーの転校初日は、校則で禁止されている茶色い靴を履いて行ってしまったせいで校長のバクスター修道士に厳重注意されたり、いじめっ子のバリーに目をつけられてしまうなど、散々なスタートを切ります。
そんなコナーですが、校舎の向かいのアパートに佇んでいたモデルの女の子、ラフィーナに一目ぼれ。彼女の気をひくために咄嗟についた嘘「バンドのミュージックビデオを撮影するんだけど、出演してくれない?」を実現するために急遽バンドを組むことに!
元はコピーバンドにする予定だったのが、大学中退の引きこもりで「ロックの師匠」であるコナーの兄・ブレンダンから「他人の歌で女を口説くな」というアドバイスを受け、試行錯誤でオリジナル曲を作っていきます。
「君が好き!」というコナーのストレートな想いと、バンドメンバーたちとの友情、将来に対する漠然とした不安、家族への憤り、音楽への愛、学校への反抗心…青春の輝きが胸の内に蘇る傑作です。
コナーたちの繰り出すオリジナル曲のほか、ザ・キュアー、a-ha、デュラン・デュラン、ザ・クラッシュ、ホール&オーツ、スパンダー・バレエ、ザ・ジャムなど、80年代を駆け抜けたミュージシャンたちの名曲がふんだんに使用されているのも魅力。

小さな恋のメロディ

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出典:alchetron.com

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1971年 / イギリス
監督 アラン・パーカー

ロンドンの公立小学校に通う11歳のダニエル少年と、彼の初恋の女の子・メロディとの恋を描いたハートフルロマンス。
本国イギリスとアメリカでは評価が振るわなかったのですが、1971年、日本で封切られると大ヒットに。
ビー・ジーズや、ナッシュ&ヤング、クロスビー、スティルスなどの名曲も使用され、映画の雰囲気と見事にマッチしています。イギリスのさびれた工業地帯や、海辺の遊園地、青い芝生の茂る墓地など、情緒的な舞台演出も魅力的です。
主人公・ダニエルは内気で大人しい少年。彼とは正反対のやんちゃな悪友・トムとともにある日女生徒たちのバレエのレッスンを覗き見て、ひとりの少女・メロディに一目惚れしてしまいます。
毎日、毎日、純粋な気持ちでメロディを想い続けるダニエルと、そんなダニエルの優しい心に次第に惹かれていくメロディ。やがて「相思相愛」を認め合ったふたりは、「結婚したい」と表明します。
頑固な父や、過保護な母、厳格な教師たちなどが必死に彼らを押さえつけようとしますが、手を取り合った幼いカップルは学校を抜け出し愛の逃避行に…。そこへ学校の悪友たちも協力しあい、子供たちだけの、二人の結婚式が決行されることになるのです。
ただの純愛映画ではなく、「大人はわかってくれない!」という子供のフラストレーションが爆発する、普遍的な青春映画に仕上がっています。ラストの、少年時代の、自由で伸びやかな心を思い出させてくれる良作です。

笑ってスッキリ!爽快ハッピーエンド系

観終わった後の清涼感がたまらない!ほろ酔い気分で楽しさも倍増すること間違いなしの、コメディの傑作をピックアップ。

TED

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2012年 / アメリカ
監督 セス・マクファーレン

友達の出来ない寂しい少年・ジョンが、クリスマスの日にお星様に願ったら、アラ不思議!テディベアに命が吹き込まれました。
ジョンとテディベアのテッドはともに歳を取ってゆき、「雷兄弟」という分ち難い絆を深めて行くのですが、気がつけばふたりとも35歳のダメ中年に…。
ジョンはレンタカー会社の受付で働き、休日はテッドとだらだらテレビを見ながら、マリファナをまわしあうだけの自堕落な生活を送っています。けれど、そんなジョンにも、ロリーという、広告会社で幹部をしている、美人の恋人がいるのです。ジョンは、大切な恋人と人生の新しいスタートを切れるのか?それともこのまま、テッドと二人でダメ中年として生きていくのか・・・?
「フラッシュ・ゴードン」などのアニメや、「愛と青春の旅立ち」「サタデーナイトフィーバー」など、80年代に青春を過ごした人間にはたまらない「あるあるネタ」が満載。
キュートな姿なのに、家に娼婦を連れ込んで乱行パーティをしたり、口からは際どいダーティジョークが飛び出すテッドが堪らなく魅力的です。
とどまるところを知らないギャグと下ネタの応酬に、お腹がよじれるほど笑ってしまう傑作コメディ。

リトル・ミス・サンシャイン

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監督
ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス

人生の勝利者になる、という誇大妄想に取り憑かれたパパと、苦労性のママ、ニーチェに傾倒し軍人に憧れる変わり者の兄と、最近ゲイの恋人に振られて自殺未遂をしたママの兄に、問題行動で老人ホームを追い出されたスケベなおじいちゃん。そして、明るく無邪気な末娘。
ニューメキシコ州に暮らす風変わりな家族は、ある日、末娘のオリーブが美人コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」の予選を通過した、という知らせを受け、コンテストの開催場所であるカリフォルニアでまで家族総動員で出かけることに!飛行機代は高くついてしまうので、ドアがよくはずれる、自前のポンコツのフォルクスワーゲンで800マイルの旅路に乗り出します。
自由奔放すぎる家族のメンバーが繰り広げる、ハチャメチャな珍道中は笑いがとまりません。コメディ要素にくわえ、それぞれが直面している人生の問題が浮かび上がり、不条理や、優しさ、愛情などが複雑に絡み合いながらクライマックスへ。
ばらばらだった家族が、道中、いろんな問題を乗り越えていく中で互いを認め合い、団結力を見出していく過程が、やさしい眼差しで、たくみに描かれているロードムービーです。
キャラクターたちの個性がキラキラと光り、あかるく爽やかな笑いを引き起こしてくれます。

フィリップ、君を愛してる!

出典:www.imdb.com

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2009年 / アメリカ・フランス
監督 グレン・フィカーラ、ジョン・クレア

頭脳明晰なゲイの詐欺師・スティーヴンが恋人のために何度も刑務所を脱獄するという、荒唐無稽きわまりないストーリーなのですが、本作はなんと実話がもとになっています。実在のスティーヴンは、いまだ懲役167年の刑で服役中なんだとか。
そんなスティーヴンを演じたジム・キャリーの、もはや「出オチ」の感も否めない存在感が始終画面を圧倒。もともとコメディアン出身で、「顔芸喜劇役者」とまで言われたこともあるほどですから、独特で、ダイナミックな体、表情の動きには魅入ってしまいます。
そして、スティーヴンの愛する恋人、やさしくて、美しい心を持ったフィリップをユアン・マクレガーが好演。
スティーヴンは、警察官から詐欺師へ転身を遂げ、クレジットカード詐欺から、窃盗、身分詐称で弁護士を語り、はては大手会社の責任者に成りすまし巨額の資金を横領するなど、華麗なる仕事っぷりを見せつけてくれます。
何度も投獄されるも、そのたびに何度も脱獄!すべては、最愛の人フィリップに、「アイ・ラヴ・ユー、フィリップ・モリス!」と伝えるため。
俳優たちの演技に加え、緻密な駆け引きと、息もつかせぬストーリー展開に引き込まれてしまいます。
そして、孤独な記憶を抱え、自分の本当の姿とはいったい何なのかと模索し、苦しみながらも、愛を探し求めて生きようとすスティーヴンの真摯な姿が胸を打つラブ・コメディ作品です。

ゆっくり過ごしたい休日のおともに

いかがでしたか?家でのんびりと体を休めたい休日に、映画はもってこい。自分の好きなテイストの中から、是非好みの一本を選んで味わってみてくださいね。月曜からは「良い映画を見た!」と、良い余韻をひきながらすっきりした気持ちで仕事に取りかかれるはずです。

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田代 棗

映画とファッションとお酒で世界を回す。普段はアパレル企業で広報担当をしています。アウトドアとは無縁の、おうち大好きなおこもり派なので、日々楽しんで暮らせるアイディアを中心に情報収集中。

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