本当にオシャレな人は細部にまでこだわる。ベルルッティのヴェネチア・レザーべルトで品良く決めよう。

本当にオシャレな人は細部にまでこだわる。ベルルッティのヴェネチア・レザーべルトで品良く決めよう。

ファッションのコーディネートで、ベルトはないがしろにされがち。「色だけ配慮しておけば大丈夫」なんて思っていませんか?本当のオシャレを目指すなら、細部までこだわりましょう。最高級の革素材「ヴェネチア・レザー」で作られたベルルッティがおすすめです。

myyy0809片岡彰@フリーライター
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ファッションにおいて、「ベルト」はおろそかにされがち。

出典:www.orihica.com

上着によって隠れてしまうので、アイテム選びでないがしろにされてしまいがちなのが「ベルト」です。本当にオシャレな人たちは、ベルトなどの細かいアイテムに気をくばっています。見えない部分にセンスが表れることを知っているからです。まずは、ベルトにはどのようなアイテムがあるのかを知ることが大切でしょう。

ベルトには、バックルの形状や素材によって種類が分けられます。最も大枠として考えられのが装飾や作りによる種類です。最も定番とされているシングルピンのプレーンのベルトを筆頭に、様々な種類があって、それぞれに名前が付けられています。

ヴェネチア・レザーを用いたベルルッティがおすすめ

出典:www.buyma.com

「ヴェネチア・レザー」という素材をご存知でしょうか?このレザーは、ベルルッティだけが扱うことのできる超高級素材です。革の耐久性が高く、長持ちすることが特徴であり、独特の経年変化も楽しむこともできます。手触りはさらっとしており、柔らかく、ハイグレードな革小物へと変化します。そして何より、ベルルッティ独自の染色技法「パティーヌ」との相性が抜群です。

ベルルッティのアイテムは、高級感にあふれた上品な仕様がその最大の魅力です。代表的な靴や財布などを見ればわかるように、通常の革製品とは重厚感が違います。もちろんベルトも同様です。ファッションの中であまり重視されないベルトだからこそ、本当に優れたアイテムを選んでみませんか?今回は、脇役から主役の座に躍り出る「ベルルッティのベルト」をご紹介いたします。

CLASSIC 30MM

出典:www.berluti.com

¥65,000

上質なオーラを持っているシンプルなスタイルのベルト。デザインがシンプルなだけに、ベルルティ独特の完成度の高いレザーの魅力がストレートに伝わって来きます。パティーヌによるカラーリングでモードで独特な雰囲気が感じられますね。シューズの色に揃えてコーディネートしてみましょう。

CLASSIC 35MM

出典:www.berluti.com

¥78,500

芸術的なカリグラフィ柄が人気のベルトです。カリグラフィのデザインは、古代フランス王室の手紙の書体がモチーフとなっています。アーティスティックで品のあるデザインからは、ベルルッティならではのエレガントな雰囲気が伝わってきます。カジュアルテイストなカラーリングで、どんなコーディネートにも取り込みやすいのも魅力的です。

VERSATILE 35MM

出典:www.berluti.com

¥97,000

シックなカリグラフィーが特徴的なブラックのベルト。ダンディなオーラを強く出しています。クラシックなブラックレザーにカリグラフィーが刻み込まれることにより、一味も二味も違った美的センスを感じますね。上品で色気があり、オトナな男性にピッタリです。

カジュアルに決めたい時は「スウェード」素材もおすすめ。

出典:bbl-shop.com

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ややゆったりとしたフォーアルシーンや、カジュアルなスタイルの着こなしにはスウェード素材のベルトもおすすめです。高級レストランやパーティーのドレスコードに用いる「スマートなカジュアル」なスタイリングにもマッチします。西海岸ファッションとも相性が良さそう。オシャレの最先端には、ベルルッティのベルトがよく似合いそうです。

ベルトもエレガントなベルルッティを選ぶ。

出典:www.buyma.com

定番のカリグラフィーにパティーヌのスタイルがあったり、シンプルで高級感あふれるデザインもあったり。ベルルッティは引き出しが多いうえに、どれもオシャレで高級感があります。カジュアルでもフォーマルでも幅広く使え、品質もかなりの優れもの。あなたも最高級の素材と、ハイレベルな技術で作られたベルルッティのベルトで出かけてみましょう。

デキるビジネスマンは財布が違う。ヴェネチア・レザーを使用した「ベルルッティ」の財布を持とう。

デキるビジネスマンは財布が違う。ヴェネチア・レザーを使用した「ベルルッティ」の財布を持とう。

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片岡彰@フリーライター

食べること、旅に出ることが唯一の趣味。なかなかのジョブホッパー。最近は記事を書かせてもらったりしながらウェブデザインを勉強中。

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