サイドラインは必須?今注目のサイドラインパンツ&スタイル特集
スタイルアップや足し引き算コーデに役立つ魔法のアイテムをご存知でしょうか。
サイドラインパンツはどんなスタイルにも、そしてちょい足し、引き算コーデに早変わりさせてくれます。
今回は様々な種類のサイドラインパンツをご紹介いたします。
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サイドラインパンツとはどんなパンツ?
出典:zozo.jp
サイドラインパンツとはパンツの脇にそってラインが引かれているパンツのことです。
adidasなどのジャージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかしそれだけではなく、今ではあらゆるパンツにサイドラインが入っています。
スラックスはもはや王道!
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ジャージのイメージを払拭するのが、スラックスに入ったサイドライン。
もはや王道です。
ストライプのスラックスに異素材の太目サイドラインが入ることで、縦に長いシルエットに見えスタイルがよく見えます。
また、太いサイドラインがアクセントになり、味気ないスラックスパンツスタイルが、さりげないオシャレ雰囲気スタイルに。
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ブラックのスラックスに濃いめのサイドラインが入ることで、より引き締まったスタイルに。
正面では分かりませんが、横から見たときにほどよいアクセントになりさりげないオシャレアピールになりますよ。
革靴に合わせたらドレッシースタイルに、引き算してスニーカーなどと合わせてぬけ感スタイルを作るのもオススメです。
イージーパンツやリブパンツにも 引き締まったスタイルに
出典:jooy.jp
イージーパンツにもサイドラインが入ることで、ただの履きやすいパンツから引き締まった印象に。
ラインがあるのとないのとでは全く印象が異なります。
足元はスニーカーでもOK
とことんラフに、サイドライン効果で足し引き算スタイルを作りましょう。
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リブパンツやスウェットパンツは履いているとだらしなくなってしまいがち。
しかしサイドラインが入っているとそんな印象はなくなりますよ。
この寒い季節、異素材のラインやデザインが入ったラインがオススメ。
元々シンプルなリブパンツやスウェットパンツにはよく映えます。
デニム×サイドラインが今季オススメ!
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デニムにまでサイドラインが入ったパンツ。
実は、今季このタイプのデニムが一番オススメ!
履き心地や素材にこだわるのはいいですが、やはり一番見た目に出るデザインで少し差を付けたいですよね。
そんなときにサイドラインデニムだと濃いブルーのアクセントがきいて、一味ちがったデニムに変化します。
スニーカーでもいいですが、革靴など足元はドレッシーに決めてもいいですね。
生地×ラインで差をつける ベロアパンツ
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テロっとした冬っぽい印象があるベロア素材は男女共に人気の素材です。
そんなベロアパンツにもサイドラインが入ったパンツでさりげないオシャレを楽しみましょう。
生地感がとても冬らしいので、暗くなりすぎず、シンプルに白シャツや白ニットを合わせてモノクロを楽しみましょう。
サイドラインパンツの着こなし術
縦に長い、細身のシルエットを意識して
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サイドラインが入ることで縦に足を長く見せる効果があります。
それを意識してスタイル全体を縦に長いシルエットにしましょう。
今の時期タートルネックなどのニットも人気ですよね。
丈感を意識し、長すぎないジャケットなどを羽織りましょう。
下がラフなら、上はシャツイン!
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特にスウェットパンツ、リブパンツなどラフなサイドラインパンツにオススメしたいスタイルですが、下がラフな分、上半身はすっきりとした印象に仕上げましょう。
シャツをインしたり、タートルネックを前側だけインしたりと、それだけでとてもバランスがいいスタイルに仕上がります。
足元から見えるラインがオシャレ感をアップさせる
ロングアウターを羽織る方も多い冬。
せっかくのスタイルも外では隠れてしまうことが多いですよね。
そんな冬でもサイドラインがあることで、足元から見えるラインはさりげなく足元をオシャレにさせてくれます。
全面にオシャレ感を出すよりも、足元やちらりと見える雰囲気の方が大事ですよ。
ぜひチェックしてみてくださいね
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この記事のライター
普段は東京で会社員。お休みの日などにゆるゆる記事を書かせてもらっています。ドメスティックブランド、おうちごはん、一人ライブが好き。