デキる男は持っている。PORTERでおなじみ「吉田カバン」のレザーバッグでビジネスシーンでの好印象を手に入れよう。

吉田カバンは1935年、鞄職人の吉田吉蔵によって設立されました。
エレガントなカタログバッグがヒットし著名人らが愛用するなど、吉田カバンは当時から高く評価されていました。現代でもその高い評価に変わりはなく「世界に誇れるメイドインジャパン」を礎に、鞄職人による丁寧な手作業により作られる製品はもちろん、様々なブランドとコラボレーションした製品が人気を呼んでいます。
世代や性別を問わず高い知名度で根強い人気が窺えます。

「PORTER=タウンユース」と思われがちですが、実はビジネスマンでもかっこよく持つことができるレザーで作られている製品があるんです。PORTERのさりげないブランドロゴはそのままに、高級感と重厚感を備えたレザーバッグが人気です。ビジネスマンにこそ、ぜひおさえて頂きたいレーベルです。

しなやかで曲線的なやわらかいフォルムが特徴の「PORTER / PORTER AVENUE(アベニュー)」シリーズ。表面に仕立て上げられた斜めのポケットにPORTERらしいデザイン性の高さが窺えます。開口部のファスナーが下まで大きく開くタイプなので、書類などの出し入れがしやすいのが特徴です。

シンプルなデザインが人気の「PORTER / PORTER SORT(ソート)」からご紹介するこちらのブリーフケースは、実用性と機能性を兼ね備えたポケットがついています。スマートフォンやパソコンなど、何かと荷物が多い現代のビジネスマンにおすすめしたいバッグです。

こちらも「PORTER / PORTER SORT(ソート)」シリーズのトートバッグです。最近ではスーツを着用しないビジネスマンも多いですよね。そんな方々にフランクの持っていただきたいのがこのトートバッグです。カジュアルな印象が強いトートバッグですが、PORTERが手掛けると存在感のあるバッグに仕上がります。

カラーコンビネーションがポイントの「PORTER / PORTER BLEND（ブレンド）」は、2WAYで使用可能なブリーフケースが人気です。「BLEND（ブレンド）」と銘打っているように、質感の異なる2種類の皮革を組み合わせて使っていて、個性的なデザインが目を引きます。同系色でまとまりがちなスーツスタイルのアクセントとしていかがですか？

手触りの良さが魅力的な牛革を使用した「PORTER / AROUND(アラウンド)」は、ジャケットや手袋にも用いられる皮革を使用しています。使えば使うほどに味が出る牛革独自の経年変化が楽しめる皮革マニアにはたまらないアイテムです。シックなデザインで幅広い世代から支持を受けています。