オシャレな男は抜かりない!刃物の街新潟燕三条で生まれたこだわりの爪切り
常に爪をキレイにすることは、ビジネスマンの身だしなみとしてとても重要です。ホンモノの爪切りで手入れをして、相手に良い印象を持ってもらいましょう。今回は、刃物の街、新潟県三条市で生まれた、「切る」ことに徹底的にこだわったホンモノの爪切りをご紹介します。
- 5,917views
- B!
実は見られている身だしなみポイント
意外と盲点ですが、ビジネスシーンにおいても、プライベートシーンにおいても、男性が気にしなければいけないポイントのひとつが爪です。
心理学では、女性は初対面で男性の腕と見るという説があります。ビジネスマンとしても、ひとりの男としても、相手に良い印象を持ってもらうためには、常に爪をキレイにしておきたいところ。デキる男であれば、爪切りにもこだわりたいですよね。今回は、ワンランク上の、こだわった本物の爪切りをご紹介します。
ホンモノの爪切り
爪切りなんて100円ショップでも買えると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ご紹介するのは、それらとは全く違うものと言ってもいいかもしれません。
少し高めの美容室やネイルサロンなどでも使用されており、本物の爪切りとして愛されているプロ仕様。
金属メーカーがその威信と情熱をかけて本気で取り組んだ爪切りです。
メイドインジャパン
今回ご紹介するのは、日本三大刃物の産地のひとつ新潟県三条市が生んだ逸品です。
爪切りの「切る」にとことんこだわり、長年の刃物づくりで培った熟練の経験と技術を費やして作られています。
爪の形にカーブした刃が、巻き爪などの変形した爪にもフィットして心地よい切り味を表現しています。
美しいフォルムと、確かな機能美に日本人らしい繊細な技術の高さを感じることができます。
プロが憧れるブランド
そんな刃物の街、新潟「燕三条」の中でも、今回ご紹介するのは、株式会社諏訪田製作所が作る爪切りです。
通常の爪切りとは全く異なるフォルムこそ、本物の爪切りに、そして「切る」という行為にとことんこだわった証です。そのこだわりは、ネイルサロン、美容室、病院など、爪の手入れをするプロたちから愛される商品になっています。
「パチン」という音ではなく、「サクッ」と快く切れる爪は、やすりを使わなくてもキレイに整うほどです。その切れ味だけでなく、長く使い続けることができるのも特徴です。それが「SUWADA」の爪切りが本物と呼ばれる理由です。
職人さんが手作りした本物だからこそ、10年は使えると言われています。男として、ビジネスマンとして、こだわった本物の爪切りを手にしてみてはいかがでしょうか。
この記事のキーワード
この記事のライター
もっとオシャレでカッコイイ毎日をすごしたい人のためのウェブメディア、VOKKA(ヴォッカ)の公式アカウントです。