UNIQLOから、オーダー感覚で作れるメンズスーツが本格仕様にリニューアル！

セミオーダー感覚のストレッチウールジャケット

2016年1月12日(火)よりUNIQLOから販売が開始された身幅や着丈、カラーを指定して作れるセミオーダー感覚のストレッチウールジャケット。身幅、着丈のサイズは、レギュラーフィットとスリムフィットそれぞれ32パターンの全64パターンもあり、袖丈も1センチ単位で10センチまで調整可能となっており、カラーバリエーションを含めると、全部で2112通りの組み合わせとなります。低価格かつほぼセミオーダー感覚でスーツを購入できるため、多くの男性に人気を集めていたこちらのアイテムが今シーズンついにリニューアルされることとなりました。

「オーダーメイド感覚で選ぶ、ジャストサイズ。」UNIQLOの本格スーツ

豊富なサイズ展開の中から、身幅や着丈、袖丈を選んでまるでオーダーメイドで製作したような自分ぴったりのスーツを約1週間で作れる人気サービスが2019秋冬シーズンよりリニューアルして販売されます。
今回のリニューアルではジャケットとパンツの生地とシルエットを一新し、ビジネスシーンに着用できる本格的なスーツとして展開されます。最大の特徴は素材に適度なハリがあり、型崩れしにく「Super110's」と呼ばれるウール繊維を98%使用している点であり、平織りから伸縮性のある綾織りへと変更したほか、立体感をもたらす芯地を、従来の胸周りに加えラペルにも追加するなど随所に高いこだわりを見せています。

スタイリッシュな印象を与えるすっきりとしたシルエット

今回リニューアルされたモデルはより現代的なスタイリッシュな細身のシルエットをベースとしており、若い世代から年配の方まで様々な世代の方々に似合うシルエットとなっています。また、ラペルの返り位置を高くすることで、視線が上に上がり足が長く見える視覚的効果もあるなど、随所にまでこだわって製作されています。

ストレスフリーの着心地を実現した「上質素材Super110'sウール」

今回のリニューアルより生地には適度なハリがあり、型崩れしにくい「Super110's」と呼ばれるウール繊維を使用しており、従来の比べて伸びがよくストレッチが効いているためストレスフリーで着用することができます。また、上前側の内ポケットは長財布が入る仕立てに、ペン刺しとシガーポケットを付けつなどデザインだけでなく機能性にまでこだわったスペシャルな一着です。

リーズナブルかつ機能性に優れたUNIQLOの新作スーツ

2016年の発売以来のリニューアルとなる今回は素材やシルエットなどを一新しましたが、価格は据え置きのため、これまで愛用していた方にも嬉しいリーズナブルな価格設定となっています。
普段は吊るしのスーツを購入していたが、そろそろオーダーに挑戦してみたいという方はまずは初めの一歩としてUNIQLOの本格スーツを選んでみてはいかがでしょうか。

<詳細>
「オーダーメイド感覚で選ぶ、ジャストサイズ。」メンズスーツリニューアル
購入方法
1.試着サンプルのある対象店舗or自分で採寸を行う。
2.店舗orオンラインストアで注文
3.店舗or配送で受け取り

シルエット
レギュラーフィット
スリムフィット

カラー展開
ダークグレー、ブラック、ネイビーなど

定価
ストレッチウールジャケット(レギュラーフィット) 全3色 各14,900円+税(加工料2,000円別途)
ストレッチウールジャケット(スリムフィット)全3色 各14,900円+税(加工料2,000円別途)
ストレッチウールパンツ 全3色 各6,990円+税
ストレッチウールスリムフィットパンツ 全3色 各6,990円+税