成城石井おすすめ春の新商品ラインナップ
おしゃれなスーパー「成城石井」には世界中から仕入れてきた商品が多数販売されています。足を運ぶだけで世界中の高品質な商品に出会うことができる、ワクワクするスーパーなのです。成城石井から発売されたばかりの、春の新商品をご紹介していきます。
- 6,849views
- B!
アイキャッチ画像出典:www.seijoishii.co.jp
春のお花見におすすめ!新作オリジナルリキュール
桜の開花宣言があり、突入するお花見シーズン。暖かいお昼の時間帯に楽しむのもよし、夜桜を見上げながら楽しむのもよし。さまざまな楽しみ方をされる方がいらっしゃると思います。そのようなお花見を盛り上げるアイテムは、やはり「お酒」でしょう。
この春、成城石井オリジナルのリキュールが2種新発売されました。「はちみつと檸檬のお酒」 「はちみつと梅のお酒」香料は一切使わず、和歌山県産の厳選されたレモンと南高梅、そして成城石井自社輸入のヒマラヤンアカシア純粋はちみつを使用し、精製されているとのこと。
商品開発にこだわる成城石井が提供するリキュールはお酒の席を盛り上げてくれること間違いなし。ロックやソーダ割りなどお好きな飲み方でどうぞ。
はちみつと檸檬のお酒
和歌山県の「観音山フルーツガーデン」で栽培された減農薬栽培のレモンを使用しています。防腐剤とワックス不使用の
ため、皮ごと漬け込んでも安心です。はちみつには、成城石井自社輸入のヒマラヤンアカシア純粋はちみつを使用。香料は
使用せず、レモンの香りが最も強い皮の部分を蒸留酒に漬け込むことで、本来の香りを抽出しました。さらに、浸漬量と浸漬時間に徹底的にこだわり、はちみつの甘味とレモンの酸味、そして苦味の絶妙なバランス感を追求しました。こだわりのレモンならではの爽やかな香りと、はちみつの優しいまるみがあり、「ほろ苦甘い」味わいが特長の逸品です。ソーダで割ると、
レモンの香り高さがより一層際立ちます。
成城石井 はちみつと檸檬のお酒 180ml/¥490 アルコール度数:20度 (3月24日(土)発売開始)
梅の最高級品種とも言われる「南高梅」を使用しています。苦味やえぐみを出さないために、試行錯誤のうえ浸漬時間を短めに調整しました。梅果汁と成城石井自社輸入のヒマラヤンアカシア純粋はちみつを使用することで、深みのある豊かな味わいに仕上げています。また、熟した梅のフルーティーな香りだけを抽出し、香料は不使用。梅の果実本来の香りをお楽しみ
いただける、まさに「香り高い」梅リキュールです。
成城石井 はちみつと梅のお酒 180ml/¥490 アルコール度数:20度 (3月24日(土)発売開始)
バイヤーさんおすすめのアレンジ
え?そんなところに置かれているの?ピーナッツバター
こちらも品質にこだわる成城石井ならではのピーナッツバター。ピーナッツバターと言えば、パンに塗るだけでなく、いろいろな活用の仕方がある調味料としても活躍する食材です。こちらのホームプレートという商品は、実はアメリカの元メジャーリーガーが立ち上げた会社が作っているようです。それもあってか、メジャーリーグ全チームのクラブハウスで取り扱われているとのこと。メジャーリーガーのパワーの源は、このピーナッツバター…なのかもしれません。
ホームプレート ピーナッツバター
「商品情報」
名称:ピーナッツバター (粒入り)
原材料名:落花生、砂糖、植物油脂、食塩
内容量:454g
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、涼しい所で保存
原産国名:アメリカ合衆国
輸入者:東京ヨーロッパ貿易株式会社
価格 ¥699 (税抜)
サラダがモリモリ食べられる「ピーナッツバタードレッシング」
パンに塗るだけだと、意外と飽きてしまうピーナッツバター。別の使いみちで活用する方法を発見!ピーバッツバター、お酢、お砂糖、醤油、マヨネーズを混ぜることでサラダが進む、美味しいドレッシングの出来上がり。ぜひ試してみてください。
隠し味!ピーナッツバターを使った担々麺
YouTubeでピーナッツバターを使った汁なし担々麺の調理方法を発見しました。甘辛ダレがしっかり絡まっていて非常に美味しそうです。ぜひ、試してみてください。
ドリンクラインナップ
成城石井ジンジャーエール 500ml/\150
成城石井ソルティーレモネード 350ml/\139
成城石井ピンクレモネードスパークリング 410ml/\139
成城石井有機ダージリンティー 500ml/\128
成城石井の新商品で手軽でおしゃれな春の新生活・イベントに
今回は春に発売された新商品をご紹介しました。その他にも、成城石井には人気のプレミアムチーズケーキや豊富なお惣菜ラインナップ、世界各国の商品、各種フェアなど本当にたくさんの商品が並んでいます。店頭に足を運ぶだけで、今まで見たことのないものに出会うことができるかもしれません。街で看板を見かけたらぜひ立ち寄ってみてください。