東京都内で絶品ラムチョップが味わえるラム肉の名店おすすめ15選
栄養価が高く、ダイエットにも効果があると言われるラム。この記事では東京都内の本当に美味しいラムチョップを食べることの出来るお店を紹介します。バル・カレー屋・パクチー店・ビストロなどラムチョップが美味しいお店ならジャンル問わず選びました。この記事を最後まで読めば東京都内のラムチョップは完璧です。
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アイキャッチ画像出典:donnabar.jimdo.com
東京で本当に美味しいラムチョップ
ラムチョップとは
ラムチョップとはあばら骨の付いた羊肉の事で、その名前はラムという羊の肉を意味する言葉にチョップという「たたき切る」という単語が合わさったもの。
ラムチョップとは骨が付いているため切るという単語はふさわしくなくチョップという「たたき切る」という意味の単語が使われたのです。
ダイエットに効果のある「L-カルニチン」配合
ラムは肉の種類の中でも特に栄養価が高いです。
たんぱく質が多く含まれており、低カロリー、低コレステロール、ミネラル配合、ビタミンBなど挙げたらキリがないほど。
特に特筆すべきは脂肪分解成分の「L-カルニチン」
この栄養素はダイエットにとても効果的と言われています。
この記事では、そんな美味しく栄養価の高い一石二鳥のラムの本当に美味しいお店を15店紹介します。これさえ読めば東京都内のラムチョップは押さえたも同然のリストになっていますよ。
下町バル ながおか屋【上野】
ラムチョップの販売数日本一
JR上野駅徒歩7分の「下町バル ながおか屋」は日本一のラムチョップ販売数を誇る人気店。
ながおか屋で食べることの出来るラムチョップは柔らかくクセがないのが特徴。炭火で焼かれているので外はカリっと中はジューシー。ながおか屋ではラムチョップの他にもパエリアも美味しいと評判でそちらもおすすめ。料理と一緒に飲むワインは樽から自分で注ぐという新しいスタイル。心行くまで料理とワインを楽しむことが出来ますよ。
価格はとてもリーズナブルでラムチョップは1本390円、何本でも食べれてしまいそうな価格は魅力的です。東京でラムチョップを食べるのならまず名前の挙がる人気店なので予約は必須。開店直後などは比較的すいているのでおすすめです。
店名:下町バル ながおか屋
住所:東京都台東区上野2-9-5
TEL:03-5818-6688
営業時間:[月~金]17:00~23:30(L.O 22:45) [土・日・祝]16:00~23:30(L.O 22:45)
定休日:無休
中目黒 ひつじ【中目黒】
中目黒の人気店
出典:syupo.com
東急東横線中目黒駅徒歩5分、目黒川沿いに店を構える「中目黒 ひつじ」は今年で開店14年目の人気店。
こちらのラムチョップは、ジンギスカン等の人気メニューの中でラムチョップを目的に来店する人がいるほどの人気メニュー。レアに焼かれたラムチョップは外はパリパリ、中身はジューシーな逸品。レモンを絞って食べるとより一層美味しさが増します。ワインとの相性も抜群ですよ。
ラムチョップは1本500円というリーズナブルな価格展開。一緒に楽しみたいワインはグラスで500円、ボトルが2100円~。土日祝日限定でランチ営業も実施しているのでそちらも見逃せません。
店名:中目黒 ひつじ 本店
住所:東京都目黒区上目黒1-11-6
TEL:050-5594-8532
営業時間:[月~金] 18:00~24:00 [土・日・祝] ランチ:12:00~16:00/ディナー:16:00~24:00
定休日:12月31日~1月1日
東京ドンナバル【東京】
八重洲でラムチョップならここ
JR東京駅八重洲南口徒歩3分の「東京ドンナバル」は八重洲で働くラム好き、ワイン好きのビジネスマンが集まる人気店。
ドンナバルのラムチョップは羊の部位の中でも大きいショルダーラックという部分を使用しているためステーキのような厚みがあるのが特徴。味は臭みがなくヘルシー、食感は柔らかくジューシーなので一度食べたら病みつきになります。ソースは黒胡椒、ハーブ塩、辛味噌の3つから、どれも絶品でラムチョップとの相性抜群。合わせて楽しむワインはソムリエセレクトでしかも直輸入。まさにワイン好き、ラム好きのためのお店と言えるでしょう。
ラムチョップは1本590円。ドリンクはグラスワインが390円でハイボールも390円とリーズナブル。店内はカジュアルな雰囲気でディナーにも居酒屋としても、幅広い利用が期待できます。ランチタイムに提供される数量限定のラムプレートも味わいたいところです。
店名:東京ドンナバル
住所:東京都中央区八重洲2-5-7 三興ビル1階
TEL:050-5570-7137
営業時間:[月~木]11:30~14:30/17:30~23:00(L.O.22:00)[金]11:30~14:30/17:30~翌2:00(L.O25:00)[土]17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜・祝日
ラムダック東京【神楽坂】
「塊肉とワインを楽しむ」がコンセプト
東京メトロ東西線神楽坂駅1番出口徒歩3分の「ラムダック東京」はその名の通りラム肉と鴨肉を主にあつかう人気店。
ラムダック東京のコンセプトは「塊肉とワインを楽しむ」で、コンセプトの通り提供されるラムチョップは塊で提供されます。目の前で一本ずつ解体される「ソルトプッシュラムグリル」はラムダック東京の目玉。シェフも感動したというオーストラリア産ラムの味わいは旨みが凝縮されていて、感動レベル。コンセプトの通りワインと一緒に楽しむのがおすすめですよ。
店内は洗練されたインテリアで女性客が多め、そしてライブキッチンを採用することにより臨場感あふれる空間になっています。店員さんの活気もよく、BGMも良し。神楽坂でラムチョップならラムダック東京しかないでしょう。
店名:ラムダック東京
住所:東京都新宿区神楽坂6-8 松崎ビル 1F
TEL:050-5592-2684
営業時間:[火~金]17:00 ~ 23:30(L.O.22:30)[土・日・祝]14:00 ~ 23:30(L.O.22:30)
定休日:月曜(月曜が祝日の場合、翌火曜)
スパイスモンスター【赤坂見附】
ラムチョップがお通し
東京メトロ丸の内線、銀座線赤坂見附駅徒歩5分の「スパイスモンスター」は絶品ラムチョップと本格イタリアンがいただける人気店。
何としてでも自慢のラムチョップを味わってほしいというお店側の意向でラムチョップがお通しで提供されるのが特徴。柔らかくてジューシー、かつ臭みもクセもないラムチョップはもう1本食べたくなるに違いありません。このお店のお勧めの楽しみ方はカクテルと一緒に、料理に合わせて作られているのでラムチョップの味わいが更に引き立ちます。
ラムチョップは1本500円。カクテルは630円~でレコメンドカクテルもあります。木目調で温かみのあるシンプルな店内なので友人との語らいはもちろん、デートにもおすすめ。
店名:スパイスモンスター
住所:東京都港区赤坂3-18-9 磯谷ビル 1F
TEL:050-5592-8080
営業時間:[月~金]11:30~14:30(LO.14:00)ディナー月~金 17:00~23:30(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:00)土日祝 16:00〜23:00(L.O.22:30、ドリンクL.O.22:30)
定休日:無休
クラブ小羊【恵比寿】
アパートの一室にある隠れ家的人気店
出典:retty.news
JR恵比寿駅西口徒歩2分のアパートの一室に店を構える「クラブ小羊」は知る人ぞ知る隠れ家的人気店。
クラブ小羊のラムチョップはレアな焼き加減のジューシーな食感がクセになる一品。味付けはラムそのものの味を楽しむために塩・コショウのみ。大きなラムチョップを手づかみで豪快に食らう瞬間は至福です。2本目3本目と味に飽きてしまったらレモンを絞ってサッパリといただくのがおすすめ。
ラムチョップは1本900円。ドリンクは焼酎、日本酒、チューハイなどが500円から。アパートの一室にあり看板もないため来店に勇気が必要なお店ですがひとたび来店してしまえば美味しいラムが待っていますよ。
店名:club子羊
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-2-7 幸ビル 2F
TEL:090-9818-9981
営業時間:「月~土」18:00~22:30(LO)「日、祝」17:30~22:00(LO)
定休日:無休
ラム&パクチー Salad days【三軒茶屋】
パクチーとラムが好きな人にはたまらないお店
東急田園都市線三軒茶屋駅徒歩7分の場所に店を構える「ラム&パクチー Salad days」はラムとパクチーが好きな人にはたまらないお店。
店名の通りメニューにはパクチーとラムのオンパレード。この記事ではラムの紹介。提供されるラムはニュージーランド産のスプリングラム。スプリングラムとはラム肉が最も美味しいと言われる春に生まれた羊の肉の事。これらを使用したラムチョップはクセが少なく臭みもない、そして炭火によって余分な脂を落とすことでよりヘルシーな一品になっています。
ラムチョップは2本で720円。ラムに合う赤ワインも豊富に用意されておりボトルで3000円から。民家をリノベーションした店内は落ち着いた店内。ゆったりとした時間を過ごすことが出来ますよ。
店名:ラム&パクチー Salad days 三軒茶屋 (サラダデイズ)
住所:東京都世田谷区太子堂2-30-2
TEL:050-5594-3979
営業時間:[月~土]17:00~23:00(DrinkL.O.22:30)[日・祝]12:00~15:30(L.O.15:00) 17:00~23:00(DrinkL.O.22:30)
定休日:無休
ワカヌイ ラム チョップ バー ジューバン【麻布十番】
ラム肉の名店「WAKANUI」のセカンドブランド
東京メトロ南北線麻布十番駅徒歩三番出口徒歩3分の「ワカヌイ ラム チョップ バー ジューバン」は日本一のラム肉と言われた「WAKANUI」のラムチョップをカジュアルに楽しむことの出来る人気店。
ラムチョップに使われているのは、ラム肉の中で最も質の良いと言われているスプリングラム。備長炭の炭火で焼かれたスプリングラムは柔らかくジューシーな味わいが人気。テイストは塩コショウ、ミラネーゼ、スクールフェアBBQ、カレー風味の4種類があり好みに合わせて選ぶもよし、全部を食べ比べるのもよしです。
ラムチョップは1本420円、ラムと相性の良いワインはグラスで600円から。広々とした高級感のある店内は様々なシーンでの利用が期待できそうです。
店名:ワカヌイ ラム チョップ バー ジューバン (WAKANUI LAMB CHOP BAR JUBAN
住所:東京都港区東麻布2-23-14 トワ・イグレッグ B1F
TEL:03-3588-2888
営業時間:[月~土]17:00~23:00
定休日:日曜日・祝日の月曜日
タンドール料理 ひつじや【日比谷】
最強コスパのラムチョップは1本180円
出典:lineblog.me
東京メトロ日比谷線A5出口から徒歩3分、日比谷シャンテの地下2階に店を構える「タンドール料理 ひつじや」はコストパフォーマンスの高いラムチョップが人気のお店。
ラムチョップは1本180円と破格の値段。他のお店のラムチョップと比べていただければその安さは一目瞭然でしょう。人気の理由は安さだけではなくその美味しさも理由の一つ。塩コショウのみというシンプルな味付けながら素材が良く、柔らかくジューシーなラムチョップです。美味しいにも関わらずお財布を気にする必要がないのは嬉しい限りです。ドリンクは原価+100円という値段設定、どこまでもコスパが良いです。
もちろんカレーのお店であるので、カレーも絶品。そしてまたコスパが良く630円からで食べることが出来ます。日比谷に訪れた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
店名:タンドール料理 ひつじや
住所:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ B2F
TEL:03-3539-6858
営業時間:11:00~22:30(L.O)
Bistro ひつじや【代々木・四ッ谷...】
ドリンクは原価+100円の価格設定
出典:lineblog.me
出典:lineblog.me
JR山手線、中央線代々木駅徒歩2分の「Bistroひつじや」は地中海・アフリカ料理を食べることの出来るお店。
先に紹介した「タンドール料理 ひつじや」の親元のお店で同じくコストパフォーマンスの高さがウリ。スペアリブのいぶし焼きは2本で840円、ドリンクも日比谷の羊やと同じく原価プラス100円のお得さです。ジューシーで柔らかく、羊特有のクセもないラムチョップはクセになること間違いないです。
店内はオシャレな雰囲気でデートにも最適。コスト良く羊肉を味わいたい人におすすめのお店。
店名:Bistro ひつじや (ビストロ ヒツジヤ)
住所:東京都渋谷区代々木1-59-1 オーハシビル 2F
TEL:03-3320-3651
営業時間:[月~金]11:30~17:30/17:30~24:00[土]11:30~17:30/17:30~24:00[日]11:30~17:30/17:30~23:00
定休日:無休
バル リフレイン【新宿】
最高鮮度のラムを使用したラムチョップ
JR山手線東口徒歩2分の地下にひっそりと佇む「バル リフレイン」は「大人で気軽なスペインバル」をコンセプトにした隠れ家的お店。
ニュージーランドから一度も冷凍されることなく空輸された最高鮮度のラムを使用した「ラムチョップの網焼きグリル」は火入れが抜群に良く、肉の臭みもない逸品。ワインはソムリエがスペイン各地から厳選したものでラムとの相性は抜群に良いです。
ラムチョップは1本590円でワインはグラスで680円から。落ち着いた雰囲気の店内はバルというよりはほとんどバー。昼はカフェ営業をしていて、そちらも足を運んでみてはいかがでしょうか。
店名:バル リフレイン (bar Refrain)
住所:東京都新宿区新宿3-20-1 嶋田ビル B1F
TEL:050-5868-5423
営業時間:17:00~翌2:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
森のブッチャーズ【神保町】
塊で出てくるラムチョップが人気
出典:tano.blog.jp
出典:tano.blog.jp
都営三田線、東京メトロ半蔵門線神保町駅A1出口徒歩2分の「森のブッチャーズ」は「洋食が入ってきたときの日本の時代感」をテーマにしたお店。
ラムチョップが切れている状態ではなく、塊のまま提供されるのが特徴。塊のまま焼くことにより肉汁が逃げていないのでラムそのものの美味しさだけでなく肉汁も楽しむことが出来る一品。切り分けられた時のピンク色の断面は見ているだけで食欲をそそります。
ラムチョップは4ピースで1600円で1本あたり400円とリーズナブル。グラスワインは1杯450円。3階にお座敷の席もあり貸し切り利用などにもお勧めですよ。
店名:森のブッチャーズ
住所:東京都千代田区一ツ橋2-6-5
TEL:050-5890-5811
営業時間:[ 月~金 ]11:30~14:00 / 17:00~23:30 [ 土 ]16:00~23:30
定休日:日曜・祝日
ぐるり赤坂【赤坂見附】
厳選されたワインと楽しむラムチョップ
東京メトロ丸の内線・銀座線赤坂見附駅10番出口から歩いて2分の場所に店を構える「ぐるり赤坂」はコスパの良いワインと肉料理を楽しむビストロ居酒屋。
おすすめのラムチョップは自家製の香味油で味付けされた逸品で、卓上で3分間待つことで更に美味しくなるという一品。オーソドックスなラムチョップの他にもスパイシーラムチョップというパンチの効いたものもあるので食べ比べてみるのもいいかもしれません。全てを試飲し料理との相性を突き詰めたというワインも合わせて楽しむのがおすすめ。
ラムチョップは1本450円でスパイシーラムチョップが500円、日替わりのグラスワインは1杯550円。パーティーコースの準備や個室貸し切りにも対応している使い勝手の良いお店です。
店名:ぐるり赤坂
住所:東京都港区赤坂3-19-2 風間ビル B1F
TEL:03-6459-1723
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)/18:00~23:30(LO22:30)
定休日:土曜・日曜・祝日
ULTRA CHOP【麻布十番・恵比寿・神楽坂】
最高のラムチョップと旨いワイン
ウルトラチョップは都内に三店舗を構える「最高のラムチョップと旨いワイン」がコンセプトのお店。
ニュージーランド産の最高級の羊肉を使用したラムチョップは炭火で焼くことで旨みを閉じ込めた絶品の一品。味付けはレギュラー、柚子胡椒、トリュフマスタードから選ぶことが出来ます。ワインはかなりの品ぞろえがあるので自分のお気に入りがきっと見つかるはずです。
ラムチョップは3店舗共通で1本480円、トリュフマスタードのみ580円。グラスワインは1杯680円。店内はカジュアルなフレンチレストランといった感じでデートにもお勧め。
■plus 麻布十番店
住所:東京都港区麻布十番2-3-6 FLEG麻布十番 B1F
TEL:03-3455-1339
営業時間:[月~金]18:00~翌4:00(L.O.翌3:00)[土・日・祝]18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:年中無休
■恵比寿店
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-9-2 YAMAビル 1F
TEL:03-6277-5180
営業時間:[月~土] 18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:日曜
■神楽坂店
住所:東京都新宿区神楽坂5-30 エムティティ神楽坂 1F
TEL:03-6265-3066
営業時間:[月~金]18:00~24:00(L.O.23:00)[土・日・祝]17:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日:無休
ジンギス館 ひつじや【池袋】
自分で焼くスタイルのラムチョップ
JR池袋駅東口徒歩5分の「ジンギス館 ひつじや」はオーストラリア産の新鮮なラムを楽しむことが出来る大人の隠れ家的お店。
骨付きラムチョップは他のお店のラムチョップと比べて大ぶりなので厚みがありますが、柔らかくジューシーな味わい。自分で焼くスタイルなので焼き加減にだけは注意しましょう。ラムチョップは2本で980円で1本あたり400円弱なのは嬉しい価格設定。
店内はカウンター席が、2貝には宴会にも使用することの出来るお座敷もあるので個人での利用も団体での利用、どちらもおすすめです。
店名:ジンギス館 ひつじや
住所:東京都豊島区西池袋1-35-4 ネスパビル 1~2F
TEL:03-3984-1070
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:無休
本当に美味しいラムチョップを食べましょう
東京都内の本当に美味しいラムチョップを食べることのできる名店を15店紹介しました。
中々食べる機会のないラム肉ですから、せっかく食べるのなら美味しいラム肉を食べてくださいね。
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この記事のライター
広告代理店勤務。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。