組み合わせは無限大!お洒落なメンズスニーカーファッション 【春夏秋冬決定版】

メンズファッションの定番アイテム「スニーカー」を余すとこなく使い切る!春夏秋冬のお洒落なスニーカーコーデをこの1ヶ所に集約しました。各シーズンごとに、定番アイテムを複数ピックアップ。スニーカーと合わせたお洒落で真似しやすいコーディネートを紹介していきます。解説も添えているので、ぜひ参考にして見てください。

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オールシーズンOK!スニーカーコーデを楽しむ

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出典:pin.it

誰もが1足は持っているスニーカー。

季節や年齢、スタイルの系統を問わないスニーカーは、まさにメンズファッションにおける救世主的な存在ですね。そんな万能アイテムを、皆さんは余すことなく活用できていますか?

そこで今回はオールシーズン使える定番色のスニーカーを中心に、すぐに真似できるお洒落なスニーカ―コーデを厳選。春夏秋冬の順に、各シーズンの定番アイテムと組み合わせたスタイルを紹介していきます。

スニーカーといえば春! 大人カジュアルコーデ

スニーカーの相棒 デニムジャケット

スニーカーに合わせるアイテムと言ったらデニム!中でも、春のおすすめは「デニムonデニム」の組み合わせです。

ウォッシュ加工の施された王道のデニムジャケットに、濃いめの細身デニムをチョイス。裾をロールアップすれば爽やかさをプラスしつつ、スタイルアップも叶えてくれるコーデです。


しっかりウォッシュ加工が施されたデニムジャケットとキャンバス地のスニーカーが春らしい組み合わせ。ジャケット以外を黒でまとめても春感が損なわれにくいのが特徴です。

ジャケットはややオーバーサイズで羽織っているため、下はスキニーでコンパクトなシルエットに。お手本のような逆三角のコーディネートです。



肌寒い春先は ステンカラーコート

まだまだ寒い春先には、上品なベージュのステンカラーコートをオン。知的なアイテムを足していくことで、カジュアルな中にも清潔感とインテリジェンスが感じられるコーデになります。

スニーカーもカジュアル過ぎを回避するべく本体と紐の色を統一。紐とのコントラストが無くなることで、足元もスッキリ見えるのがポイントです。


ベージュよりもカジュアルさが増すネイビーのステンカラーコート。色が濃く、着丈も長いため視覚的に重さの感じられるコートです。

そのため、白シャツで清潔感や春っぽさをプラス。細身のパンツやコンパクトなキャンバススニーカーで、全体のボリュームを調整しています。


春のきれいめ セットアップスタイル

簡単なのにお洒落、そして女性受けも抜群なセットアップ。中でもネイビーはオールシーズン大活躍の秀才です。

近年の傾向では、セットアップのパンツはアンクル丈が主流。綺麗めなネイビーのジャケパンに、あえてカジュアルな白Tやスニーカーをプラスすれば今どきコーデの完成です。


ネイビーと同じくオールシーズン活躍してくれる、グレーのセットアップ。やや大人な印象が残るカラーです。

そこに合わせるのはやはり白スニーカー。先ほど同様、スポーティーなデザインのものがおすすめです。フルレングスのパンツも、ロールアップで調整して足首を見せましょう。



王道 無地シャツ × スラックス

王道の白シャツはパンツを選ばない優れもの。今回は、ネイビーのきれいめスラックスと組み合わせたコーデです。

スニーカーには、ボトムスと同じネイビー系のものをチョイス。悪目立ちを防ぎ、全体のスマートなイメージを崩さないスニーカーの履きこなしです。


ネイビーのバンドカラーシャツを使った知的で清潔感溢れるコーデ。顔周りに濃い色を配置することで、シャープな印象がより強くなります。

ボトムスには、少し明るめのグレーをチョイス。ロールアップ×紐なしスニーカーで足もともスッキリにまとめています。




軽さ重視!夏の爽やかスニーカーコーデ

テッパンアイテム 無地T

無地Tで不動のトップはもちろんホワイト。爽やかさやお洒落なだけではなく、その合わせやすさも人気のひとつです。

写真のようにジャストサイズの白Tを着るなら、ボトムスはある程度長めがおすすめ。白スニーカーでシンプルにまとめたコーデです。


ひとつひとつのアイテムに少しずつゆとりを持たせたコーデ。大きすぎるサイズを避け、広範囲をネイビーで締めているので、だらしなくは見えないのが特徴です。

シューズには、ぼてっとしたシルエットの茶系スニーカーをチョイス。野暮ったいデザインが、さらに脱力感をプラスしています。


ややギラつきがちな黒Tを取り入れる際は、脱力感のあるアイテムを合わせることがポイント。

写真のコーデは、パンツにリネン素材をチョイスすることで夏らしさと程よいゆるさをプラスしています。やや崩し気味なロールアップやカジュアルな白スニーカーもギラつきを抑える要素です。


涼しくお洒落な ハーフパンツ

夏っぽさ全開のオールホワイト。「ギラギラしてる」「ダサい」といった問題点を克服するために、色の変化に気を配りましょう。

ボトムスに眩い白は危険です。写真のように、オフホワイトやライトベージュのボトムスを合わせて、上との色の差を出すと着こなしやすくなります。この際スニーカーの素材は問いませんが、ローカットのものがおすすめです。


ハーフパンツにポロシャツの好印象な組み合わせ。上下とも綺麗めなデザインのアイテムなので清潔感があり、ハーフパンツでも女性受けの良いスタイルです。

つまらないコーデにとどまらないよう、白Tでレイヤーを作り全体に動きをプラス。また、シューズに柄を持ってくることで地味すぎるのも上手に回避しています。


夏を遊ぶなら 柄シャツ

夏だからこそ着たくなる柄シャツ。遊び心溢れるシャツは、1枚着るだけでお洒落に見せてくれるます。写真のように、半分だけタックインでさらにカッコよく着こなしましょう。

対称に、ボトムスはシンプル且つコンパクトにまとめて全体のバランスを調整。シューズもシンプルなワンカラーのものがおすすめです。


派手色が目を引くギンガムチェックのシャツ。顔まわりがパッと明るくなる夏ならではのアイテムです。

ショートパンツと合わせたエネルギッシュな印象のコーデですが、靴も含めネイビーで統一しているのでうるさ過ぎることはありません。デザインもボリュームの少ないものをチョイスしているのでスッキリまとまっています。


ライトな羽織物とベストマッチ!秋のスニーカーコーデ

秋といえばニットセーター

ニット×スキニーデニムは、秋のテッパンコーデ。上下ともに濃いめの同系色でシンプルな配色になっています。ニットがゆるっとしたローゲージニットなので、下はコンパクトにまとめているのがポイントです。

そんなワントーンコーデに鮮やかなブルーのキャンバススニーカーを投入。シューズがコーデの差し色になる場合、履き口がやや隠れるぐらいにロールアップするのがベストです。


先ほど同様、緩めのニットに対してコンパクトな細身のパンツをチョイスしています。

写真は、白スニーカーを合わせたコーデですが、グレー×ベージュの優しい色の組み合わせにはワントーンであれば何色を合わせても大丈夫です。もう少し秋らしさが欲しい場合は、トーンが低めな色の靴下をプラスすると良いでしょう。


ニットセーターの中でも、よりきちんとした印象を与えるショールカラーのプルオーバーニット。ジャストサイズで着ることの多いアイテムなので、ボトムスはややゆとりのあるものがおすすめです。

落ち着いたコーデにはスポーティーなスニーカーよりも、小物類との相性が良いキャンバス地タイプが良いでしょう。


秋に大活躍 ライトなアウターシリーズ

身幅が広く着丈が短めで、ぼてっとしたシルエットが特徴的な厚手カーディガン。やや大きめな上に、中にシャツとセーターを重ねているのでボリュームのある上半身です。

そのため、下はテーパードタイプのデニムですっきりと。足元ももたつかないよう、キャンバス地をチョイスしロールアップも忘れないようにしましょう。


秋になると着たくなる濃いめのデニムジャケット。それをデニムパンツと合わせた秋バージョンの「デニムonデニム」です。

全体的に細身なシルエットなので、あえてスニーカーはボリュームのあるものをチョイス。ロールアップも太めに1回で、今どきな印象になっています。



カジュアル度の強いダウンベストは、対照的な要素を持つアイテムと合わせるのがお洒落に見えるコツ。今回は、デニムジャケットの襟が首回りにきちんと感をプラスしてくれています。

ボトムスのジョガーパンツには、カラーやデザイン、サイズ感などに気を配りラフすぎないものを選ぶのがポイントです。


ブルゾンは使い勝手がよく、合わせるアイテムを選ばない優れもの。世代を問わず着れるアイテムだからこそ、コーデに力を入れたいところです。

このコーデのポイントは言うまでもなく赤のスニーカー。全体をシンプルな色でまとめた中に1点投入しているため、かなりの存在感です。

スウェード素材は秋の定番。ベロアとともに今季の注目アイテムでもあります。

写真のジャケットは、襟や胸ポケットなどのないスタイリッシュなデザインなので、デニムやスニーカーもすっきりしたものをチョイス。ス全体をマートな印象にまとめています。


冬の主役 アウターを引き立たせるスニーカースタイル

冬の定番 チェスターコート

冬コートの代表であるチェスターコート。キャメルを選んでいるためかなり上品な印象です。

そこに、あえてキャップとスニーカーでストリート要素をプラス。スニーカーと合わせにくいチェスターコートの上手な攻略法です。



先ほどとは対照的な、かっちりとまとめ上げるタイプの攻略法です。着丈が長くずっしりとしているアウターに対し、細身のパンツでバランスをとっています。

スマートなシルエットの白スニーカーをチョイスすることで、スニーカーでも足先まできちんと感を残しています。


きれいめコーデなら ピーコート

大きめの襟に、存在感のあるボタン。冬のきれいめコーデには欠かせない定番シルエットのピーコートです。

そこにプラスするのは、ケーブルニット×センタープリーツパンツの好印象コンビ。きれいめな印象を崩さないよう、スニーカーは紐まで白いものを選んでいます。


スポーティーな マウンテンパーカー

マウンテンパーカー×スニーカーは絶対にはずれない組み合わせですが、ややカジュアルになりがちでもあります。

なので、濃い色のデニムやニット、キャンバススニーカーなどカジュアルの中でも比較的スマートに見えるものをチョイス。一気に好印象コーデの完成です。


ボリューム大 モッズコート

ファー付きのボリューミーなモッズコートは、その他のアイテムをコンパクトにまとめるのが鉄則。写真では、シンプルな白Tとアンクル丈の細身パンツをチョイスしています。

これに合わせるスニーカーの色やデザインは好みによりけりですが、必ずローカットのものを選ぶようにしましょう。


暖かさナンバーワン ダウンジャケット

知的な要素を加えたスタイリッシュなコーデ。チラッと見せたネルシャツやスラックス、眼鏡やハットでダウン特有の野暮ったさを回避しています。

ダウンだけが悪目立ちしないよう、シューズには「THEスニーカー」なシルエットのものをチョイス。ダウンをダウンらしく見せない技ありコーデです。

ワンパターンにとどまるな!スニーカーの可能性は無限大


春・夏・秋・冬オールシーズン楽しむことができるスニーカー。
季節だけでなく、系統をも超えて様々なスタイルに溶け込んでくれます。

今回紹介しただけでも29のコーディネートがありました。組み合わせ次第でその可能性は無限大。あなたのクローゼットにあるアイテムと意外な化学反応を起こすかもしれません。


そんな万能アイテムを味方につけて、あなたのファッションをもっと豊かにしませんか?

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せきゆ

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ヴェルサイユ紅茶碗に魅せられて、とあるカフェに多発するアベレージ大学生。ヨーロッパヴィンテージを扱う古着屋さんにもよく出現します。趣味は自分好みの型で世界に一つだけのワンピースをつくること。テーマカラーは紫です。

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