冬でも!彼女と食べたい絶品アイスクリーム
アイスクリームは夏のもの。実は、1年間でアイスクリームが売れる季節は冬だそう。最近では、おしゃれなアイスクリーム店が増えてきました。そんな、おしゃれで美味しく、話題のアイスクリーム店をご紹介します。
- 5,142views
- B!
彼女を連れて行きたい!おしゃれなアイスクリーム店
寒い冬にアイスクリーム。寒気がしそうですが、日本のアイスクリームの消費量は冬が一番とのこと。最近では、おしゃれなアイスクリームのお店が増えてきました。意外にも、冬でも店内で冷たいアイスクリームを食べている方が多いのに驚きます。おしゃれで、しかも誰かに教えたくなるようなアイスクリーム店をご紹介します。
1.スティック型ジェラートの専門店「ブオン・アモーレ」
出典:macaro-ni.jp
神楽坂にある、新しいアイスのスタイルを提案する、ブオン・アモーレ。
今や海外で話題の新たなアイスのスタイルで、スティック状のジェラートとソフトタイプのジェラートを提供しています。このお店の特徴は、砂糖は不使用で、野菜から抽出した甘味料で甘さを補い、トッピングにグラノーラやナッツ、ドライフルーツを組み合わせたヘルシーでオーガニックな味。ベースのジェラートは、濃厚なミルクながらに、甘さが控えめなため、とってもさっぱりとした味わい。カロリーが気になる彼女にもすすめたくなるジェラートです。
営業時間:
【火~金、日】11:00~19:00
【土】11:00~20:00 日曜営業
住所:東京都新宿区天神町67-8 天神ビル1F
TEL:03-6265-3030
定休日:月曜日
グラノーラ&ジェラート専門店BUON’AMORE(ブオン・アモーレ)は、 日本ではまだ珍しい砂糖不使用のスティックタイプジェラートと グラノーラ、ドライフルーツを販売しています。
2.ブリオッシュに挟まれたとろけるアイス「ブリオッシュ・コン・ジェラート」
清澄白河から徒歩圏内にある小さなお店、ブリオッシュ・コン・ジェラート。
今やコーヒーの聖地とも呼ばれる清澄白河周辺にある、こじんまりとしたお店です。
イタリアのシチリア地方発祥の温かいブリオッシュパンに、ジェラートを組み合わせたスイーツ。温かいブリオッシュにジェラートを挟むので、アイスがトロけて、温かい中に冷たさを、両方を楽しめる新食感。男性にもおすすめしたい一品です。ジェラートは手作りで、どれも濃厚。ジェラートとしても食すことが可能です。コーヒーを堪能するついでに、立ち寄りたいお店です。
営業時間:10:30~19:30 日曜営業
住所:東京都江東区三好2-1-6
TEL:03-5809-8436
定休日:月曜日
ブリジェラ/Brigela (清澄白河、森下、門前仲町/アイスクリーム)の店舗情報は食べログでチェック!【分煙 / 禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。
3.人気のショコラ店のジェラート「ジェラテリア テオブロマ」
出典:30min.jp
神楽坂にあるジェラートの人気店、ジェラテリア テオブロマ。
チョコレート専門店として有名な代々木公園にあるチョコレート専門店の「THEOBROMA・テオブロマ」が手がける本格ジェラート店です。お店は、ヨーローッパの街並に一瞬迷い込んだかのような路地裏に。
テオブロマが手がけるだけあり、ジェラートは口どけが良く、なめらかな舌触り。チョコレートはもちろん、濃厚で絶品!季節ごとに変わる、贅沢なオリジナルパフェもおすすめです。神楽坂デート中にスイーツを探すなら、ぜひ。
営業時間:10:30~19:30(L.O.19:00) ランチ営業、日曜営業
住所:東京都新宿区神楽坂6-8 BORGO大〆 1F
TEL:03-5206-5195
定休日:年中無休(但し年末年始を除く)
4.ジャパニーズアイス「OUKA」
恵比寿から徒歩3分、日本各地のこだわりの旬の素材を使った和風のアイスクリームやジェラートを提供するOUKA。
アイスの種類は豊富で、きな粉や抹茶、ごま、黒蜜といった日本の素材を活かした、和テイストのアイスが食べられます。どれも手作りなので、素材にこだわりがあるからこそ、味もしっかりと濃厚。和ということもあり、さっぱりと食べられます。また、季節に合わせたジェラートやパフェも人気。店内はこじんまりとしたカウンター席のみですが、カップルも多いので、気軽に入れるお店です。また、テイクアウトもできるので、お家でゆっくり食べるのもおすすめ。
営業時間:
【3月~10月】
11:00~23:30(L.O.23:00)
【11月~2月】
12:00~23:00(L.O.22:45)
夜10時以降入店可、日曜営業
住所:東京都渋谷区恵比寿1-6-6 土田ビル 1F
TEL:03-5449-0037
定休日:無休
5.東京ソラマチにある「東毛酪農63℃」
スカイツリーのある東京ソラマチにある、東毛酪農63℃。した味わい。店内は、牧場風のモダンな作りで、ミルクタンクが目をひきます。
お店の名前からして、何なのか?と疑問に感じるかもしれません。このお店の63℃というのは、63℃30分で低温殺菌された生成された、極上のフレッシュミルクをたっぷりと使用したソフトクリームを作っているということ。フレッシュミルク使用なので、濃厚ながら後味はどこかキレのあるスッキリとした味わい。また、コーンにもこだわりがあり、オリジナルの黒い竹炭ごまコーン、手焼きワッフル等、アイスと一緒にカリッとした香ばしさとともに、美味しさを2度味わえます。
スカイツリーデートの帰りに、ぜひ立ち寄りたいお店です。
営業時間:10:00~21:00 日曜営業
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 4F
TEL:03-5809-7134
定休日:無休
冬でも彼女と行くなら ジェラート&アイス専門店へ
今話題のスイーツに目がない、世の女性達。特に最近人気のジェラートやアイス、かき氷など、冷たいスイーツが注目されています。そんな中、おしゃれなジェラートやアイスなら、季節関係なく女性は喜んでくれるもの。デートでちょっとスイーツ食べたいな、と思った時に、話題の人気店に連れていってもらえたら、きっと嬉しいことでしょう。
この記事のキーワード
この記事のライター
美味しいものには目がなく、穴場なお店などを探しては食べてに行っています。また、日本の作家さんなどが丁寧に手作りした現代的なユニークな作りのデザインや品が好きです。