【日本に上陸！】これから人気沸騰間違いなし、海外スニーカーブランド5選

高級・高品質なレザーをつかったスニーカーブランド　National Standard
イタリアの工房で熟練の技を持つ職人によって作られるこのスニーカーは、履いていくたびに良い味が出てきます。
レザーなのでだんだんとフィットする感じがたまらなく、一度はいたら病みつきになります。

デザインでは、シンプルをベースにバイカラーの色使いがたまらなく素敵です。
またフランスをイメージしたものもあり、赤の差し色が入っていたりとシンプルながらにバリエーションも豊富です。

底も厚いので疲れづらいので外出先などにひっぱりだこの一足になるでしょう。
価格：3万2400円

アフリカが生産地と、珍しいスニーカーブランドSAWA.
アフリカの素材を使い、工場を作り現地で生産しつつ多くの人に技術を学ぶ機会を与え、アフリカの経済活性化という目標が裏にあるというすごいブランド。
それって実際品質はどうなの？と心配になる方もいるかと思いますが、その辺は心配ありません。
品質チェックなどは第3者が厳しい目で行い、何度も耐久テストを合格したアイテムだけが人の手にわたります。

形は甲が細めのデザインなので、スタイリッシュな印象を与えることができます。
ぽてっとしたスニーカーらしいフォルムもいいですが、革靴のようなすっきりとしたフォルムのスニーカーもオススメです。
価格：1万4000円（税抜き）

2009年にオランダで立ち上がったシューズブランドFilling Pieces
シンプルでありながらスタイリッシュで、ときにはスポーティ要素も取り入れられた様々なジャンルが1足に閉じ込められています。

ロンドン、パリ、NYなど、様々なファッションスポットのセレクトショップに取り扱われ、世界のファッショニスタ達によって愛されています。

白と黒を基調にしつつも、カラー溢れるデザインも人気。
バイカラーになっているシューズが多く、ビビッドなカラーというより全身のスタイルにそっと寄り添うような落ち着いたバイカラーデザインが豊富。

確実に手に入る方法は現在ネット通販の利用が可能。
その他、セレクトショップなどでの取り扱いもあるため、随時チェックしてみてください。

2004年にNYでスタートしたシューズブランドCOMMON PROJECTS
革で有名なイタリアの高品質なレザーを使用したスニーカーが人気です。

レザーというと紳士的で特別な日に履くというような印象がありますがCOMMON PROJECTSの靴は普段でも使えるカジュアルレザーシューズ。
形もテニスシューズをモチーフにしたような、スポーティ要素もあるためデニムにシャツにスニーカーというカジュアルな服装に寄り添うような相性の良さを発揮します。

カラーもシンプルに1色と、変に目立ちすぎずたまにアクセントとしてビビッドなレッドのスニーカーを合わせてもカッコイイですね。
スリッポンからひも靴スニーカー、ハイカットスニーカーなどスニーカーとしての種類を網羅したラインナップのため、お気に入りの1足が見つかるのではないでしょうか？

こちらもセレクトショップでの取り扱いから、日本語での通販も対応しているため気軽にチェックしてみてください。

2004年、パリでスタートしたシューズブランドVEJA
オーガニックコットンやナチュラルなラバーを使用したスニーカーで、環境に配慮したECOなスニーカーです。

ファッションだけでなく環境にも関心を持ち作られる1足は履いている人や環境に嬉しい効果をもたらします。

フォルムもぽってりとしていてかっこよくも可愛い、ユニセックスのようなデザインがいいですね。
男性から女性へ、女性から男性へそれぞれプレゼントするのもオススメです。

ヨーロッパを中心に取り扱いがありますが、日本ではネット通販でぜひゲットしてみてください。