【車で行けるスターバックス】大阪府の駐車場のあるスターバックス
車で行けるスターバックスの関西版の第一弾は大阪編です。ミナミや道頓堀などの中心地を少し離れ、車を走らせてスターバックスに行ってみましょう。
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アイキャッチ画像出典:www.starbucks.co.jp
大阪にあるドライブスルー
車で行けるスターバックスの関西版の第一弾はやっぱり大阪!
大阪にだって車で行けるスターバックスがちゃんとあります。
ミナミや道頓堀などの中心地を少し離れ、車を走らせてスターバックスに行ってみましょう!
スターバックスコーヒー 豊中ロマンチック街道店
出典:toyo-2.jp
豊中ロマンチック街道と呼ばれる中央環状線沿いにあるスターバックスです。ドライブスルー併設で広めの店舗がまさに郊外型スタバ!という雰囲気を醸し出しています。窓側のカウンター席や外の風景が見渡せるソファー席には太陽の光が優しく降り注ぎとても明るく心地良い空間です。外にはテラス席もあり喫煙可能なので愛煙家に親しまれています。学生や親子連れ、ビジネスマン、と様々な人々がこの店舗を訪れ、それぞれの過ごし方でのんびりコーヒーを味わっています。
住所:大阪府豊中市向丘2-10-22
電話番号:06-6842-2930
営業時間:8:00〜24:00
定休日:無休
スターバックスコーヒー 豊中緑地公園店
出典:toyo-2.jp
北大阪急行緑地公園駅のすぐ東側、新御堂筋側道にあるスタバーックスなので場所がとてもわかりやすいです。スターバックスを利用すると1時間無料になる駐車場、ドライブスルーが併設されています。店内はとても広く、テーブル席・カウンター席・ソファー席があるので、グループでも一人でも好みのスタイルでコーヒータイムをのんびり過ごせます。深夜営業をしており夜中の1時まで営業しているので、眠れない夜をまったり過ごしたい時にもオススメのスターバックスです。
住所:大阪府豊中市東寺内町12-38
電話番号:06-6310-7668
営業時間:7:00〜翌1:00
定休日:不定休
スターバックスコーヒー 箕面小野原店
小野原豊中線沿いの小野原西6丁目交差点から豊中方面へ少し行った所にあるスタバーックスです。店内はお洒落な内装で落ち着いた空間になっており、全体的に広めなのでゆったりと過ごしたい時に最適です。店外にはテラス席がありペットを連れての来店も可能です。店内にはカウンター席やテーブル席の他にソファーをリビングの様に配置した席もあるので、思い思いの過ごし方ができます。もちろんドライブスルーも併設されているので、好きな時に好きなスタイルでコーヒーを楽しむことができます。
住所:大阪府箕面市小野原西5-5-19
電話番号:072-749-5010
営業時間:[月〜木・日祝]8:00〜24:00 [金・土]8:00〜翌1:00
定休日:不定休
スターバックスコーヒー 吹田山田店
国道2号線沿い、山田市民体育館の向かいにあるスターバックスです。店内はダークブラウンでまとめられたオシャレなインテリアで落ち着いた雰囲気です。店内の椅子とテーブルのバリエーションが多く、大きなテーブルを使った一人用席や小さい机に小さいソファーなどが何とも言えないムードを出しています。店外のテラス席にはペットのリードをつなげる場所もあり、安心してお散歩途中に立ち寄れます。郊外型スタバに都会型スタバのいい要素が融合したような店舗です。
住所:大阪府吹田市山田東2-17-5
電話番号:06-6816-8130
営業時間:8:00〜24:00
定休日:不定休
スターバックスコーヒー 茨木真砂店
近年開発が進んでいる野々宮の交差点近くの大規模分譲地内にあるスターバックスです。全体的に広めで天井が高い店内はとても開放的で明るい雰囲気です。店内はテーブル席が多めですがソファー席もちゃんと用意されています。電源付きの座席もあるので、PCで作業したい時やスマホを充電したい時にとても重宝します。近隣に住宅街や高校があるので、学生さんや家族連れが多く活気があるのでざわざわした雰囲気が好きな方にお勧めです!もちろんドライブスルーが併設されており、駐車場もあります。
住所:大阪府茨木市真砂玉島台1-5
電話番号:072-652-3330
営業時間:8:00〜24:00
定休日:無休
大阪でもやっぱりスターバックス
関東に比べてスターバックスの店舗数が少ないと言われる関西ですが、それでもやっぱり大阪にはちゃんと駐車場のあるスターバックスがあります。都会型の混雑している店舗の雰囲気もいいですが、郊外型の落ち着いた雰囲気を味わいたいならやっぱり車で行けるスターバックスがオススメ!明るい雰囲気、まったりした雰囲気、のんびりした雰囲気、など店舗によって色が違うので、それぞれの良さを味わってみましょう。
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この記事のライター
電機メーカーに長年勤務し、宣伝部門で販促活動や広告作成に従事しておりました。多くの男性と仕事をする中で得た様々な経験と女性としての視点を活かした記事で皆様が楽しめる記事を執筆していきたいと思います。