【車で行けるスタバ】千葉県で駐車場のあるスターバックス
周囲を海や森、山など自然に囲まれた千葉県に車で行ったときに、途中でカフェがあると一息入れたくなるものです。そこで今回は、千葉県内で駐車場のあるスターバックスをご紹介します。
- 52,893views
- B!
アイキャッチ画像出典:www.cookdoor.jp
閑静な住宅地の中に…
首都圏に近い千葉県には駅前のスターバックスが多々ありますが、都内と同様で常に混雑しています。
そんな時に足を運びたくなるのが閑静な住宅街にある落ち着いた雰囲気のスターバックスです。
千葉県内で駐車場のある人気のスターバックスをご紹介します。
スターバックス・コーヒー 千葉美浜店
美浜区の国道14号線沿いにある店舗です。
広くて心地よく開放的な店内は落ち着く空間となっており、ゆっくり時間を過ごせるよう配慮されています。
そしておすすめしたいのがテラス席です。車通りが多い国道沿いにあるにもかかわらず、その騒がしさが気にならない配置になっており、風通しのいい席で明るい光を浴びながら美味しいコーヒーがいただけます。
ドライブの帰りに国道14号を通ったら、是非立ち寄ってみてください。
07:00〜24:00
定休日 不定休
住所 261-0001 千葉県 千葉市美浜区 幸町2-20-1
電話番号 043-301-7855
スターバックス・コーヒー 木更津店
まだまだ自然が残る木更津市の住宅街にあるスターバックスです。
外観、内観共にモダンさがあり、海の町木更津にしっくりと馴染んでいます。
店内はゆっとりした造りになっており、自分の時間をのんびり過ごせる空間が心地よく感じられます。
車で少し走ると「海ほたる」や「三井アウトレットパーク木更津」があるので、ドライブやショッピングの帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
営業時間 07:00〜24:00
定休日 不定休
住所 292-0038 千葉県 木更津市 ほたる野1-15-2
電話番号 0438-30-5118
スターバックス・コーヒー 千葉若松店
千葉市内から成田方面に向かう国道51号線にある店舗です。
駐車場はとても広く、運転が苦手な方でも停めやすいよう配慮されています。
店外には緑をほどよく配したミニガーデンがあり、店内の座席から緑を見ながら飲むコーヒーは格別です。
店内の座席の種類も多く、長時間滞在することを考えてクッション性の高い椅子を多めに配置しています。
国道51号線を使ってドライブに行く際にぜひ立ち寄りたいスターバックスです。
営業時間 07:00〜24:00
定休日 不定休
住所 264-0021 千葉県 千葉市若葉区 若松町1-1
電話番号 043-214-0141
スターバックス・コーヒー 千葉おゆみ野店
ここ数年、住宅街として開発が進められ、大型ベットタウンの街として人気があるおゆみ野にある店舗です。
数多くの戸建てやマンションが次々に建設されていますが、全体的にゆとりがあるこの街のスターバックスは大人気です。
そしてなによりこのお店の自慢は「スターバックス・リザーブ」があること。
千葉県でも3店舗しか取り入れていないこのスターバックス・リザーブはスタバの中でも特別なコーヒー豆を使った美味しいコーヒーが味わえます。
広めの店内、グリーンがあるお庭、気分よくコーヒーを味わえる空間が心地よいこのお店にぜひ立ち寄ってみてください。
営業時間 07:00〜24:00
定休日 不定休
住所 266-0033 千葉県 千葉市緑区 おゆみ野南1-1-1
電話番号 043-293-6618
スターバックス・コーヒー 市原店
五井駅東口にあり、市原市に初上陸したスターバックスです。
とても広い駐車場、明るく心地よい店内、風が通り抜ける爽快なテラス席、どれをとっても落ち着ける雰囲気があり、郊外店でしか味わえないスターバックスの良さを満喫できます。
商業施設「Ario市原」内に併設されているので、お買い物で足が疲れたらこのスターバックスでゆったりした時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
営業時間 07:00〜24:00
定休日 不定休
住所 290-0050 千葉県 市原市 更級4-1-32
電話番号 0436-20-6671
郊外に住宅街が広がる千葉県のスターバックス
いかがでしたでしょうか。千葉県は中心部から少し車を走らせると閑静な住宅街が多数広がっています。そんな中に佇むスターバックスはとても落ち着いた雰囲気でゆったりした時間を満喫させてくれます。
千葉方面にドライブに行ったら、是非一度素敵な店舗で美味しいコーヒーを味わってみましょう。
この記事のキーワード
この記事のライター
電機メーカーに長年勤務し、宣伝部門で販促活動や広告作成に従事しておりました。多くの男性と仕事をする中で得た様々な経験と女性としての視点を活かした記事で皆様が楽しめる記事を執筆していきたいと思います。