【UGG】のエスパドリーユで夏秋足下コーデ

UGGのエスパドリーユでふかふか！？

UGGにもエスパドリーユが登場！
ご存知でしょうか？
UGGは冬のブーツブランドと思っていたら、びっくり、夏にはもこもこ、ふかふかなサンダルを販売し、さらにエスパドリーユまで。
ほかのエスパドリーユとは異なるUGG特有の履き心地をぜひお試しください。

【UGG】エスパドリーユ　KAS(カス）

それでは、UGGのエスパドリーユについて詳しくご紹介していきたいと思います。

UGGのエスパドリーユは天然ジュートソールを使用。
天然ジュートソールは重くなりがちでは？と感じる方もいるかと思うのですが、UGGのメンズKASは、ジュートとモールドラバーのアウトソールのため、履き心地がとても軽やかなのです。
そして、気になる天然ウール（シープスキン）のもこもこは、なんとヒール内側のかかとの部分へ投入されているのです。
「まさかここに！？」という部分でるよね。

けれど、かかとにウールがあるのとないのとでは大違い！
シューズとかかと摩擦が減るだけでなく、一歩踏み出すときの“もこもこ”した感触が癖になってしまうほど。

まさに、エスパドリーユの新しい形です。
普段、エスパドリーユを愛用されている方は、もちろん、エスパドリーユ初挑戦の方も大満足のシューズとなるはずですよ。
また、外側から見えるヒール部分には、UGGが刻印されており、しっかりUGGもアピール。

「夏にウールは暑いのでは？」と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、心配無用なのです。
UGG AUSTRALIAで使用される良質のシープスキン(羊毛）は防水性も高く氷点下の環境にも耐え得る性能と、 湿気を逃がし「夏でもムレない」といった性能を兼ね備えているので、快適に履いていただけます。

キャンパス素材

キャンバスアッパーがさわやかなエスパドリーユKas(カス)は、コルクのフットベッド、手縫いステッチを施したサイドウォール、ヒールの内側にはかかとを包み込む天然ウールを配し、UGGらしさを表現。

出典：www.uggaustralia.jp

秋にもおすすめ！スウェード感たっぷりの【UGG】

つづいて、スウェード感のある素材をご紹介します。

こちらは、レザートリムがアクセントになったワックスキャンバス素材により、スウェードのようなシルエットを演出。
内側かかと部分にはもちろん天然ウールが配置されています。

これから季節がかわり夏から秋へと季節が移り変わっても、こちらデザインは夏秋兼用のシューズとして大活躍です。
キャンパス生地のエスパドリーユよりもスウェード生地を生かして、ワンランク上のコーディネートができそうですよね。
シャツとジーパンとカジュアルに決めてもよし、セットアップの半パンツのスーツにこちらのUGGを履いても良し。
様々にコーディネートを楽しむには、こちらのKAS(カス）も捨てがたいアイテムです。

ワックスキャンバス素材

コーディネートのお手本に！？

最後に、エスパドリーユのコーディネートをご紹介したいと思います。
夏はもちろん、これからやってくる秋にもエスパドリーユは大活躍！
特にUGGのエスパドリーユは、内側にウールが入っているので、秋までばっちりコーディネートに取り入れることができるので、必見です。

そして、もしUGGのエスパドリーユと出会うことがあったら、ぜひ一度だけでも足を入れてみてください。
その履き心地に驚きのはずですよ！？

UGG® Australiaの日本語版公式サイト。 正規品を安心してご購入いただけるオンラインショッピングは【送料無料】。シープスキンを贅沢に使用した《クラシックショート》や《クラシックミニ》に代表されるクラシックブーツから、スリッポン、スタイリッシュなサンダルまで、比べようのない心地よさをお届けします。メンズ、キッズもラインナップ。

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