女友達にプレゼント何あげる?オススメアイテム5つをご紹介!
仲のいい女友達には普段から世話になっている分、お誕生日の時などにはなにかプレゼントをしたいものです。しかし恋人でもないから何をあげたらいいのか難しいという方も多いことでしょう。今回は女友達にプレゼントする際におすすめのアイテムをご紹介します。
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あくまでも友達、でも好かれたい
仲のいい女友達に世話になったお礼に何かをプレゼントしたい、誕生日プレゼントをもらったから自分もお祝いしてあげたい、こんなことってありますよね。でも彼女でもないしただの友達だから何をあげたらいいのか難しい・・・。男は常に女子に良く見られようとカッコつけたいものですよね!そんな男友達から何をもらったら嬉しいか、男として一目置く存在になれるか?これは男として知っておきたい部分じゃないでしょうか?
男友達にもらったら嬉しいプレゼントを女目線でご紹介します!
折りたたみ傘
いくつあっても嬉しい!そんなプレゼントが折りたたみ傘です。家に1本、カバンの中に1本、オフィスのデスクに1本、女性はこんな風に折りたたみ傘をあちらこちらに置いて雨に備えています。だから何本あってもOKなんです。デザインや色がシンプルで小さく折りたためるものならなおさら嬉しい!男友達にもらっても負担にならない感じもいいですよね。黒やネイビーなどのシンプルなものを選び「雨に濡れるなよ」なんて言いながらプレゼントしちゃいましょう。フリフリレースやピンクなどは避けましょう、好みに合わなかったら使わないので・・・。
ナイロンミニトート
オフィスでの女子がこんなミニトートをもって歩く姿を見かけませんか?女性はランチに行くときに、お財布、ハンカチ、化粧ポーチ、歯ブラシセット、などを持ち歩くので、ミニトートがとても重宝するんです。しばらく使ってると傷んでくたびれてくるミニトートですが、これをプレゼントでもらえるととっても嬉しい!買おうと思ってなかなか買いに行っていなかったの〜!なんで喜んでくれること間違いなしです。素材はナイロンがポイント。食堂でちょっとお茶をこぼしてもあわてません。色やデザインはシンプルで派手すぎないものがオススメ。トラディショナルウェザーウェアならオシャレ感も出て素敵です!
高級タオルハンカチ
フェイラーのタオルハンカチをご存知ですか?フェイラーはドイツ発のブランドでバックやポーチ、ハンカチなどが女性に大人気!フェイラーこの微妙な色合いのタオルハンカチがとってもいいんです。タオルの素材がとてもしっかりしており、厚手なのでしっかり水を吸い取ります。タオルハンカチの柄は花柄がメインなので、女性がさっと取り出した時にオシャレ感と高級感があるのが魅力。タオルハンカチなのに1枚定価で2000円程するので、なかなか自分では買わないという人が多いんです。これをプレゼントでもらったら嬉しいな〜〜、と思います。喜んでくれそうな柄を選んで箱入りでプレゼントしちゃいましょう!
高級でかわいいボールペン
女性なら誰でも憧れる「MIKIMOTO」のジュエリーはデザインがとてもシンプルで可愛らしく、どんなファッションにも合わせやすいのが人気の理由です。でも、彼女でもない女性にジュエリーはちょっと重い・・・。それならミキモトのボールペンはいかがでしょうか?かわいいリボンのモチーフは女性の心を鷲掴みにすること間違いなし!普段あまり女性らしいアイテムを使わない人でも、このくらいのリボンモチーフなら抵抗なく使えます。質感の良さ、存在感、輝きが使っているだけで心を満足させます。手帳にこのペンが刺さってたら嬉しかも〜〜!と喜ばれますよ!
ミニ観葉植物
後腐れなく気持ちよくプレゼントできると言ったらやっぱり観葉植物!女友達にあげるならミニ観葉植物がオススメ!筆者も会社の後輩にプレゼントで頂いたことがありますが、これが本当に嬉しい!オフィスのデスクに置いて、疲れた時は観葉植物に癒されていました。女友達に花束をあげるのはちょっとおかしいけど、観葉植物なら全く問題なし!色々な種類があるので喜んでもらえそうなものを選んでみましょう。鉢はやっぱり白がオススメ!ミニ観葉植物の育て方が付いているものをプレゼントすれば、しっかり大事に育ててくれますよ!
女友達を大切に・・・
男にとっても友達と言えばやっぱり男かもしれませんが、女友達の存在を大切にしないと人生楽しめません!女友達とじゃないと楽しめないシチュエーションや、相談できない悩み事って結構いっぱいあるんです。そんな女友達が何人いるかで男の価値が決まるってもんです。あなたの人生に欠かすことができない時間を作り出してくれる女友達に感謝したいなと思ったときは、誠意を込めてプレゼントを選んでみましょう。
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この記事のライター
電機メーカーに長年勤務し、宣伝部門で販促活動や広告作成に従事しておりました。多くの男性と仕事をする中で得た様々な経験と女性としての視点を活かした記事で皆様が楽しめる記事を執筆していきたいと思います。