肉・肉・肉！お肉食べ放題のお店バルバッコア！

Barbacoa(バルバッコア)
ブラジル料理のシュラスコを楽しめるお店
ジューシーなお肉と種類豊富なサラダバーが特徴
お肉やサラダのみならず、ブラジルのローカルフードやデザート、お酒なども楽しむことができます。
本店である青山、その他にも新宿、渋谷、六本木、丸の内、大阪では心斎橋や梅田など全７店舗を展開している国内最大級のシュラスコ料理専門店。

シュラスコとはお肉の塊を大きな串に串刺しにした状態で焼いたお肉のことを言います。
専用の肉焼き機でじっくり焼いているので、とってもジューシーなんです。
バルバッコアではお肉だけではく、焼きパイナップル（通称アバカシ）や焼きチーズ（通称ケージョ）などもシュラスコのメニューに入っています。
バルバッコアで特にオススメのシュラスコをいくつかご紹介したいと思います！

シュラスコの中では１番人気のお肉！
ピッカーニャとはイチボのお肉のことを言います。イチボとは牛の腰からお尻にかけての部位。
肉質が柔らかい赤身のお肉なのですが、程よく脂がのっていてとってもジューシー。絶対食べておきたいお肉！

コラソンとはポルトガル語で鶏のハツのこと。
旨味がぎゅっと詰まっていて、お酒のつまみにピッタリのお肉です。

アバカシとはポルトガル語で焼きパイナップルのこと。
焼いた暖かいパイナップルはちょっと...と思う方もいるとは思うのですが、これが食事間の箸休めにピッタリなんです！
ジューシーなお肉に口が飽きてきた頃にアバカシを食べることでお口をサッパリした後味にしてくれます。

種類豊富なサラダバーでは新鮮な野菜のみならず、ブラジルのローカルフードなども楽しめます。
野菜では、ビーツ（赤カブ）やパルミット（ヤシの実の新芽）
ローカルフードでは、バナナフライやフェイジョアーダ（黒豆と豚肉や牛肉を煮込んんだ料理）、フェジョン（ブラジルの豆シチュー）などを楽しむことができます。

こちらは様々なお酒の種類の中でも人気なブラジルならではのお酒、カイピリーニャ
ピンガ（さとうきびの蒸留酒）にお砂糖、氷、ライムが入っているお酒。
お砂糖の量や飲み方など注文時に店員さんにリクエストするのも可能です！
度数が強いお酒のため、お酒が弱い方にはソーダ割りで飲むのがおすすめ。

バルバッコアでは日本人の店員さんだけではなく、ブラジル人など多国籍豊かな店員さんが多数在籍しています。
そのため、店内の雰囲気や店員同士の雰囲気も本場のお店のように和気あいあいとしています！
店員さんもとってもフレンドリー。そしてなにより、大切な人との記念日など、あらかじめ事前予約の際にお店に伝えておけば、店員さんからポルトガル語でのバースデーソングサプライズもあります！！

バルバッコアでのシュラスコ食べ放題はとってもユニーク。こちらのチップを使ってコントロールするんです！やり方はとっても簡単。
表面が緑色、裏面は赤色のロゴがあります。信号と同じで、緑がスタートのサイン、赤がストップのサインです。
バルバッコアでは、シュラスコをもった男性が店内の各席を回っていて、食べたい分だけよそってもらうというシステム。
このチップは緑の時はシュラスコが回ってきて、赤の時はシュラスコがまわってこないんです！
こちらのチップは何回でもフリップ可能です。
このシステム、なんだかわくわくしてしまいませんか？

渋谷区神宮前４－３－２　ＴＯＫＹＵ　ＲＥＩＴ表参道スクエアＢ１
表参道駅A2出口から徒歩１分に位置しています。
店内は全160席あるため、とても広々としている空間で、少人数グループから大人数でパーティーなどでも楽しめるお店。年齢層は家族連れやビジネス関係、大切な人との記念日など様々なお客さんが行き交っていて、店内はワイワイとした雰囲気。

千代田区 丸の内 1-5-1 新丸の内ビルディング 6F
JR東京駅　地下中央口改札より3分に位置
全席約９０席と、青山店と比べ少しこじんまりしていて落ち着いた雰囲気の店内。
バルバッコアクラシコと名前が他の店舗と違うのは、使用しているお肉やサラダバーなどが少し高級なため値段も他の店舗に比べて高い。
ビジネス関係での接待などで使用している人が多いのが特徴。