人間関係が劇的に向上する！？好感度抜群のオススメ”うざかわ”ラインスタンプ４選

ラインスタンプはコミュニケーションの必須ツール

ラインスタンプの魅力

当たり前のように使われるラインスタンプ。その魅力は、文字を打たなくて良い手軽さに加えて、言葉だけでは伝わらない思いを伝えることができる、言葉を強力にしてくれるという効果があります。そのため、ラインスタンプはコミュニケーションを円滑に進めてくれるカンフル剤になるんですね。

スタンプは誰でも作れる

いまやラインスタンプは一般の方でも作成が可能です。こうしたスタンプをラインクリエイターズスタンプと呼びます。その数はなんと数万に上るそう。そのため非常に個性的なスタンプが増えてきたんですね。

医療関係者もスタンプを作成

医療関係者もラインスタンプの効果を感じラインスタンプを開発しました。和歌山県立医科大学の職員ががん患者の思いを伝えるスタンプを作成しました。彼らが日々接することで分かってきたがん患者の悩みや思いなど、普段なかなか言葉にできない思いが伝えられるようと作成したそうです。

オススメ”うざかわ”スタンプ4選

「面倒だがトリあえず返信」

このスタンプの特徴は伝えたい内容1つに対して複数のスタンプがあることです。同じ内容なんですが強調具合が異なるため、連続してスタンプを送ることにより思いをとても強く相手に伝えることができます。一言でうざい。いや、うざかわいい。現在第3弾まで登場しています。

「LIFE IS BEAUTIFUL.」

オタク系女子、いわゆる腐女子目線のスタンプです。女性目線のため、すんなりと女性に受け入れられるという魅力があります。そしてなんといっても”尊い”スタンプの破壊力。すべてを包み込む1ステージ上の人間力が表現されています。

「ゆるうさぎ」

うさぎ系は非常に多くの種類が販売されています。それだけうさぎの人気は力強いのでしょう。そしてどれも可愛い。しかし考えてみてください。ただかわいいだけの男子に女性は惹かれません。大事なのはかわいい中にある男らしさです。そんな絶妙なニュアンスを表現しているのがこのスタンプ。デートを断られたら送ってやりましょう”ありえなーい”スタンプを。

「うざいくまです。」

このスタンプはとてもリスキーな代物です。というのも本当にうざいんです。友人から待ち合わせ時間の問い合わせを受けたとき、このうざいくまで”何時何分何秒？”のスタンプが送られてきました。本当に怒りを覚えました。でも女性は基本マゾ。たまにはこうしたスタンプで攻めてみるのもありかもしれません。

自分だけのお気に入りを

いまや言葉ではなくビジュアルも通してコミュニケーションする時代です。ここで紹介したスタンプ以外にも、星の数ほどあるラインスタンプの中から自分にあったものを探してみるのも面白いかもしれません。もしなければ作れば良いのです。

LINE STORE (ラインストア) は、コミュニケーションアプリ LINE(ライン)で利用できるアイテムが購入できるウェブサービスです。