新聞を快適に読める「シンブンクリップ」
毎日の通勤途中に新聞を読む人にオススメのシンブンクリップをご紹介します。シンブンクリップは新聞をしっかりとホールドするので、上手にめくれて、ずれることがありません。畳むときにも効果を発揮する万能のクリップです。
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紙の新聞派の人のために
毎日の通勤中に新聞を読んでいるという方にオススメなのが「シンブンクリップ」です。わかりやすいネーミングのとおり、毎日の新聞を読む時間をより快適にしてくれるクリップです。スッと挟むだけで、読みやすくなる、シンブンクリップの魅力や特徴をご紹介します。
読みやすくなる
毎日新聞を読むという人でも、新聞をめくるのに手間取り、ちょっとしたストレスを抱えてしまうことはありませんか。
新聞は次のページをめくるときに、ずれたり、バラバラになったりすることがよくあります。そのたびに、周りへ迷惑をかけてしまうことがあったり、上手にめくれないことに対してイライラしてしまうことがあります。シンブンクリップはそうした悩みを解決してくれます。
シンブンクリップの使い方は簡単です。新聞の折り目に、すっと差し込むだけ。
たったそれだけで、クリップが新聞をしっかりとホールドするので、次のページをめくるときにずれたり、ばらけることがなくなるのです。
たたむときも楽チン
シンブンクリップのいいところは、新聞を読み終えた時にも発揮されます。
新聞を読んだ後、ストックやカバンに新聞をしまうために畳もうとするとき、上手に畳めないという経験はありませんか。
シンブンクリップは、新聞を読みやすくするだけでなく、新聞を整理する時にも役立ちます。
クリップでしっかりとホールドして読んだことで、ページのずれがなくなります。
新聞をキレイに畳めるには、中心線がずれないことが絶対条件です。シンブンクリップを使って読んだ新聞は、ズレがないので読み終えた時にも、嵩張ることがなく、上手に畳むことができるのです。
通勤途中だけでなく、自宅で新聞を読むという人にも、これは便利な効果ですね。
畳むときのストレスも感じることがありません。
3.5グラムの軽さ
シンブンクリップは、重さたった3.5グラムです。
そのため、毎日の通勤にも便利な携帯サイズで、カバンにも入ります。
これまで通勤電車の中で新聞を読んで、人ごみの中でページをめくるため上手にめくれずにイライラしていた方や、上手にめくろうとして音をたてないように周りに配慮していた方などにはぴったりのアイテムと言えるのではないでしょうか。
朝刊だけではなく、朝刊に比べれば薄い夕刊の厚みにも対応しているので、通勤バッグに忍ばせて、通勤電車の中でも、自宅へ戻る電車の中でも、会社でも、カフェでも、どこでも使うことができる便利なアイテムです。
通勤中は紙の新聞だ!という方は、是非一度お試しください。
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