ホームプロジェクターの人気おすすめ15選
ホームプロジェクターのおすすめをご紹介します。ホームプロジェクターを使用すると、大画面テレビよりも安価に大画面での映像コンテンツを楽しむことができます。ハイエンドの製品では、4K映像を楽しむことも可能です。この記事では家庭で映像コンテンツを楽しむのに適した、ホームプロジェクター15機種を厳選して紹介します。
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大画面で迫力満点の映像を楽しめるホームプロジェクター
液晶テレビや有機ELテレビも大画面化の傾向にあり価格も徐々に下がってきましたが、それでも70型や80型などのハイエンド製品は高価です。テレビの場合、使用しない時には黒い四角形が部屋の中にあることになり、部屋のインテリアとしては違和感があります。ホームプロジェクターを使用すると映画館さながらの迫力ある映像を家庭で楽しむことができ、使用しない時には小さな箱だけになります。部屋を暗くして壁面いっぱいに投影して映像を楽しむときの没入感は、テレビでは味わえません。
夜に映像エンタテインメントを楽しむならホームプロジェクターがおすすめ
プロジェクターは、ビジネスの現場ではプレゼンや会議で必須のツールです。家庭では映画を楽しむときも液晶テレビなどの薄型テレビが一般的ですが、プロジェクターを使用するとテレビでは難しい大画面で楽しむことができます。プロジェクターは本体を設置する場所を確保する必要がありますが、超短焦点タイプの製品であれば投影面のすぐ近くに設置できるので邪魔になりません。明るい場所ではプロジェクターの映像はテレビのように鮮やかにはなりませんが、夜間にくつろぎながら映画やライブ映像を楽しむならプロジェクターがおすすめです。
ホームプロジェクターの選定は設置場所と映像ソースを決めてから
出典:pixabay.com
プロジェクターには映像素子や光源の違いで解像度や映像の明るさに違いがあります。ビジネス用途では会議室などでメモを取る必要があることからコントラストと明るさを重視しますが、家庭で使用するプロジェクターでは自然で美しい画質と接続機器の多様さや使いやすさが重要です。
投影場所と設置場所
ホームプロジェクターを選定するときにまず検討するのは、投影する場所とプロジェクターの設置場所です。白い壁面に直接投影するほか投影するときにスクリーンを使うこともできます。使用する場所が決まっているならプロジェクターを天井に設置しておくと毎回画面の調整の必要がありません。短焦点レンズを搭載した機種であれば、投影面の近くにプロジェクターを置くことができます。投影場所の近くにプレーヤーやレコーダーとまとめて設置することができ、ケーブルの接続も簡単です。
映像ソースによっては接続が不要
ホームプロジェクターで視聴する映像ソースによってプロジェクターに接続する機器が決まります。地上波やBSの放送を視聴するならチューナーが必要です。製品によっては対応するチューナーやレコーダーとWi-Fiで接続することができますが、一般的にはHDMIなどのケーブル接続が必要です。Wi-Fiを搭載した機器ではPCやスマートホンの映像を投影することができます。またプロジェクターにAndroid TVを搭載した機種では、Wi-Fi接続するとプロジェクターだけでインターネットの動画サービスを利用することができます。
【JVC】8K相当の解像度を実現した「DLA-V9R」
出典:www.jvc.com
映像技術で定評あるJVCの「DLA-V9R」は、4Kネイティブの「D-ILA」デバイスと「e-shift」テクノロジーによって8K相当の解像度を実現しました。光学系にも16群18枚のオールガラスレンズとオールアルミ鏡筒を採用して、美しい映像を最大限に再現します。JVC独自のMPC処理を搭載していて、4K映像をアップコンバートします。3D映像では高出力ランプと独自の「面一括駆動方式」によって、明るく高画質でクロストークの少ない3D映像を楽しむことができます。
"「DLA-V9R」の詳細情報
メーカー: JVC
外形寸法: 500 (W)x 518 (D)x 234 (H) mm
重量 : 21.8 kg
表示デバイス: 0.69 型ネイティブ4K D-ILA
解像度: 8,192 × 4,320(4,096 × 2,160)
光源: ランプ 2,200 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
インターフェース: HDMI × 2 、RS-232C、LAN 、USB-A、
3D SYNCHRO、RIGGER
電源: AC100V 400 W"
株式会社JVCケンウッドのJVCブランド、ビクターブランドのプロジェクター製品。4K/HDR対応。新開発「4K e-shift5」を搭載、高輝度2,000lmを実現。究極のダイナミックレンジと高輝度・高精細で臨場感あふれる4K高画質映像を楽しめるプレミアムモデル。D-ILAホームシアタープロジェクター DLA-V9R製品情報
【JVC】ネイティブ4K解像度を常に最適の状態で「DLA-V5」
JVCの「DLA-V5」はネイティブ4K「D-ILA」デバイスと専用の4KデジタルドライバーICを採用していて、4Kならではの滑らかで高精細な映像表現が可能です。光源には265Wの超高圧水銀ランプを採用し、高効率の光学系との組み合わせで1,800ルーメンの高輝度を実現しています。光学センサーを使用して、設置環境や使用状況に合わせて画質を最適化するオートキャリブレーション機能を搭載しています。3D映像の対応では「面一括駆動方式」による明るく高画質な映像表現を可能にするとともに、視差調整機能によって個人差がある視差を最適化します。
「DLA-V5」の詳細情報
メーカー: JVC
外形寸法: 500 (W)x 495 (D)x 234 (H) mm
重量 : 19.6 kg
表示デバイス: 0.69 型ネイティブ4K D-ILA
解像度: 4,096 × 2,160
光源: ランプ 1,800 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
インターフェース: HDMI × 2 、RS-232C、LAN 、USB-A、
3D SYNCHRO、RIGGER
電源: AC100V 400 W
株式会社JVCケンウッドのJVCブランド、ビクターブランドのプロジェクター製品。4K/HDR対応。新開発「4K e-shift5」を搭載、高輝度2,000lmを実現。究極のダイナミックレンジと高輝度・高精細で臨場感あふれる4K高画質映像を楽しめるプレミアムモデル。D-ILAホームシアタープロジェクター DLA-V5製品情報
【ANKER】映画館のような体験「Nebula Cosmos Max」
「NEBULA」は、モバイルバッテリーやワイヤレススピーカーで人気のANKERのホームプロジェクターブランドです。フラッグシップモデルの「Nebula Cosmos Max」は4K映像と3D音響に対応していて、最高の没入体験を味わうことができます。4KDLPを搭載していて、オートフォーカス機能によってシャープな映像を簡単に楽しむことができます。Dolby Digital PlusとSound Dimensionによる部屋全体に広がる映画館のようなクリアで深みのあるサウンドは、ささやく声や効果音もより鮮明です。
「Nebula Cosmos Max」の詳細情報
メーカー: ANKER
外形寸法: 約350 (W)x 248 (D)x 99(H) mm
重量 : 約3.6 kg
表示デバイス: 0.47 インチ 4K DLP
解像度: 3,840 × 2,160(4K)
光源: LED 1500 ANSIルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 10 W × 4
インターフェース: HDMI × 2、USB-A × 2 、光ディジタル出力、Wi-Fi、Bluetooth
消費電力: AC100V〜240V 180 W
Nebula Cosmos MaxのホームプロジェクターならAnker(アンカー)公式オンラインストア。 Android TV 9.0を搭載し、4K HDR&3Dオーディオに対応したスマートプロジェクターです。
【BenQ】4K HDRコンテンツに最適「HT3550」
プロジェクターで定評あるBenQの「HT3550」は、0.47インチのDMD DLPを使用した4K UHDプロジェクターです。独自のCinematicColorテクノロジーにるデジタルシネマに匹敵するDCI-P3カラースペースが、本物の映画館のような映像を再現します。プロジェクターに最適化されたHDRテクノロジーを搭載していて、4K HDRブルーレイやHLGコンテンツに最適なプロジェクターになっています。10%の垂直レンズシフトと1.3倍ズーム機能によって設置の柔軟性が高く、狭い部屋でも大画面を楽しむことができます。
「HT3550」の詳細情報
メーカー: BenQ
外形寸法: 380 (W)x 263 (D)x 127 (H) mm
重量 : 約4.2 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 3,840 × 2,160
光源: ランプ 2,000 ANSIルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 5W × 2
インターフェース: HDMI × 2 、USB-A 、USB-B
電源: AC100V〜240V 350 W
CinematicColor™テクノロジーを搭載したHT3550 4K HDR CinePrimeプロジェクターは、リビングルームでの映画の楽しさをさらに高めます。超ワイドDCI-P3業界標準カラースペースと繊細な4K解像度により、HT3550は映画ファンの好みを満たすために最高レベルの画像精度を提供します。
【BenQ】コンテンツに応じた画像モード「HT2550M」
「HT2550M」は4K解像度のDLPを採用した、BenQのホームシネマプロジェクターです。DLPプロジェクタで色再現に大きな影響があるカラーホイールは6倍速で、高純度のカラーコーティングによってRec 709の色域要件を満たしています。画像モードは、シネマ映像モード、ゲームモード、スポーツモードなどを状況に応じて調整できます。光源の明るさは投影するコンテンツに合わせて自動調整し、黒の豊かさを再現します。省電力モードでは、ランプの寿命を最長15,000時間まで延長します。
「HT2550M」の詳細情報
メーカー: BenQ
外形寸法: 353 (W)x 273 (D)x 135 (H) mm
重量 : 4.2 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 3,840 × 2,160
光源: ランプ 2,000 ANSIルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 5W × 1
インターフェース: HDMI × 2 、D-Sub、USB-A 、USB-B、
オーディオ入力、オーディオ出力
電源: AC100V〜240V 385 W
True 4K HDR for Grand Cinema Experience. BenQ W1700M with CinematicColor™ technology expands the thrill of giant screen visuals in your living room.
【SONY】4K解像度とレーザー光源「VPL-VW875」
出典:www.sony.jp
光源にレーザー光源を採用したSONYのホームプロジェクターが「VPL-VW875」です。映像信号に合わせた遅延のない調光が可能なので、明暗差が大きいHDR映像も細部まで綺麗に再現します。映像素子には0.74型ネイティブ4KのSXRDパネルを使用。3Dコンテンツであっても、2D同様に4K解像度で臨場感溢れる映像を楽しむことができます。光学レンズには、4Kデジタルシネマの技術を使った18枚構成のARC-Fレンズを搭載。劇場の臨場感を家庭で楽しむことができます。
「VPL-VW875」の詳細情報
メーカー: SONY
外形寸法: 560.0 (W)x 510.5 (D)x 223.0 (H) mm
重量 : 約22 kg
表示デバイス: SXRDパネル
解像度: 3,840 × 2,160
光源: レーザー 2,200 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
インターフェース: HDMI × 2 、D-Sub、LAN、
電源: AC100V 約490 W
ソニー ビデオプロジェクター 公式ウェブサイト。ビデオプロジェクターVPL-VW875の商品ページです。
【LG】4K解像度のDLPとデュアルレーザー光源「HU810PB」
有機ELテレビで世界をリードするLGの「HU810PB」は、最大300インチまで投影可能なホームプロジェクターです。映像素子には4K解像度のDLPを採用して、4K映像を迫力ある大画面で楽しむことができます。光源にはデュアルレーザーを搭載していて、映像フレームごとにレーザー出力を調整することで明るいシーンは明るく、暗いシーンでは深い黒と細かな陰影を維持します。Wi-Fi接続に対応しているので、WebOSのブラウザやVODアプリを利用してそのまま映像を楽しんだりモバイルデバイスのコンテンツを楽しんだりできます。
「HU810PB」の詳細情報
メーカー: LG
外形寸法: 337 (W)x 410 (D)x 151 (H) mm
重量 : 約11 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 3,840 × 2,160
光源: デュアルレーザー 2,700 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 5W × 2
インターフェース: HDMI × 3 、USB × 2、LAN 、RS-232C、S/PDIF
Bluetooth、
電源: AC100V〜240V 300 W
【EPSON】3LCDで4K映像の視聴も可能「EH-TW8400W」
プロジェクターで定評あるEPSONの「EH-TW8400W」は、3LCD方式と独自の工学技術によって明るく鮮やかな映像を楽しむことができます。R、G、B、それぞれに液晶パネルを割り当てることで常にフルカラー映像を連続的に投影していて、カラーの明るさと白の明るさが同じになります。遮光性の高いオートアイリスとレンズアイリスがシーンに合わせて明るさを制御することで、ダイナミックコントラスト1,000,000:1を実現しました。本体はフルHD解像度ですが、ワイヤレストランスミッターを使用することで4K映像の視聴もできます。
「EH-TW8400W」の詳細情報
メーカー: EPSON
外形寸法: 520 (W)x 450 (D)x 170 (H) mm
重量 : 約11.4 kg
表示デバイス: 0.74 インチ ポリシリコンTFT LCD
解像度: 1,920 × 1,080(4K対応)
光源: 2,600 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
インターフェース: HDMI × 2 、ミニD-sub、USB-B 、RS-232C、トリガーアウト
ワイヤレストランスミッター
消費電力: AC100V〜240V 373 W
リビングシアターが存分に楽しめるオーディオ対応モデル。dreamio(ドリーミオ)ホームシアター・ホームプロジェクター「EH-TW8400W/EH-TW8400」の製品情報ページ。日本国内のEPSON(エプソン)製品に関する公式サイト。
【ANKER】映像と音響にこだわった「Nebula Cosmos」
「Nebula Cosmos」は、家庭で映画館にいるような映像とサウンドを楽しむことができるANKERのホームプロジェクターです。フルHD解像度の0.33インチDLPを採用し、HDR10と独自のダイナミックスムージングであらゆる映像を鮮明に映し出します。Android TV9.0を搭載していて、Netflixなど多彩なアプリケーションを利用することができます。USBやHDMI機器はもちろんですが、Bluetoothでスピーカーを接続したりスマートフォンの画面を投影したりすることも可能です。
「Nebula Cosmos」の詳細情報
メーカー: ANKER
外形寸法: 約289 (W)x 198 (D)x 88 (H) mm
重量 : 約2.0 kg
表示デバイス: 0.33 インチ 1080p DLP
解像度: 1,920 × 1,080
光源: LED 900 ANSIルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 10 W × 2
インターフェース: HDMI 、USB-A 、光ディジタル出力、Wi-Fi、Bluetooth
消費電力: AC100V〜240V 120 W
Nebula Cosmos のホームプロジェクターならAnker(アンカー)公式オンラインストア。 Android TV 9.0を搭載し、フルHDに対応したスマートプロジェクターです。
【EPSON】超短焦点レンズ搭載「EH-LS300B」
EPSONのフルHD解像度のホームプロジェクター「EH-LS300B」は、3LCD方式でレーザー光源を使用しています。4K入力にも対応しているので、4K HDRのコンテンツをフルHDに最適化して楽しむことができます。超短焦点レンズを採用することで、投写距離約46センチで80インチの大画面に投写することができます。視聴位置の前に設置して使用できるので、映像機器との接続が簡単です。長いケーブルを引き回す必要がありません。AndroidTV機能を搭載しているので、Wi-Fi接続すれば外部機器なしでも映像とサウンドを単独で楽しむことができます。
「EH-LS300B」の詳細情報
メーカー: EPSON
外形寸法: 467 (W)x 400 (D)x 133 (H) mm
重量 : 約11.4 kg
表示デバイス: 0.61 インチ ポリシリコンTFT LCD
解像度: 1,920 × 1,080
光源: Laser 3,600 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 5 W × 2 + 10W
インターフェース: HDMI × 2 、USB-B 、光デジタル出力、Wi-Fi、Bluetooth
消費電力: AC100V〜240V 292 W
壁の前に置くだけで、最大120インチのフルHD大画面。dreamio(ドリーミオ)ホームシアター・ホームプロジェクター「EH-LS300B/W」の製品情報ページ。日本国内のEPSON(エプソン)製品に関する公式サイト。
【LG】コンパクトで超短焦点レンズ搭載「HF85LSR」
「HF85LSR」は、LGの超短焦点ホームプロジェクターです。投影面から約20cmの距離に設置して120インチの大画面への投影が可能なので、人物や障害物の影が映り込む心配がありません。光学系にはLG独自のI型形状のエンジンを採用しているので、幅118mmと非常にコンパクトです。光源にはレーザーダイオードを採用していて電源投入ですぐに使用でき、1500ルーメンの明るい映像を楽しむことができます。webOSとマジックリモコンで、直感的な操作が可能です。
「HF85LSR」の詳細情報
メーカー: LG
外形寸法: 118 (W)x 353 (D)x 193 (H) mm
重量 : 約3.0 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 1,920 × 1,080
光源: レーザー 1,500 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 3 W × 2
インターフェース: HDMI × 2 、USB × 2、LAN 、S/PDIF、ヘッドホン、
Bluetooth、
電源: AC100V〜240V 140 W
さらに進化した超短焦点モデル。わずか20cmの距離で120インチの大画面
【Panasonic】臨場感溢れるサウンド「TH-100FP1」
Panasonicのホームプロジェクター「TH-100FP1」は、超短焦点レンズを採用しているので投写面の近くにスッキリ設置できます。60インチの画面サイズなら、壁から本体まで17cmの距離で投写できます。外装にはファブリック素材を使用しているので、使用しない時にフタを閉じればAV機器には見えないインテリアにマッチしたデザインです。前向きだけでなく横向きにもスコーカーを配置。ダブルウーハーにパッシブラジエーター2基を対向配置するなど、大画面にふさわしい臨場感溢れるサウンドを楽しむことができます。
「TH-100FP1」の詳細情報
メーカー: Panasonic
外形寸法: 353 (W)x 273 (D)x 135 (H) mm
重量 : 約11 kg
表示デバイス: 0.65 型 DLP
解像度: 1,920 × 1,080
光源: UHPランプ 2,700 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 32W (4W+4W+4W+4W+8W+8W)
インターフェース: HDMI × 2 、USB × 1、光デジタル音声出力、
アナログ音声出力、Wi-Fi、Bluetooth
電源: AC100V 350 W
パナソニックのインテリアシアター「TH-100FP1」の商品情報です。高輝度2700lm、高精細なフルハイビジョン、高出力スピーカーを搭載したDLPプロジェクターです。
【popIn】シーリングライト一体化「popIn Aladdin 2」
家庭の一般的な照明器具であるシーリングライトに、高性能プロジェクターと高音質スピーカーを搭載したのが「popIn Aladdin 2」です。家庭用の引掛シーリングがあれば追加の工事は必要なく、誰でも簡単に取り付けができます。電源は引掛シーリングから供給でき、コードレスなのでケーブル接続も不要です。単体でNetflixやHuruなどの人気の動画サービスや、Spotifyによる音楽などのコンテンツを楽しむことができます。さらに対応レコーダーや水晶チューナーと接続すると、テレビ放送や録画した番組を視聴することもできます。
「popIn Aladdin 2」の詳細情報
メーカー: popIn株式会社
外形寸法: 476 (W)x 476 (D)x 145 (H) mm
重量 : 4.9 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 1,920 × 1,080
光源: RGB LED 700 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 8W × 2
インターフェース: Wi-Fi、Bluetooth
電源: AC100V〜240V 135 W
【XGIMI】バッテリー内蔵でサウンドにもこだわった「Halo」
XGIMIは数多くの受賞歴を誇るホームプロジェクターのブランドです。「Halo」はポータブルプロジェクターでありながら最新のフルHD解像度のDLPを搭載していて、4K UltraHDのビデオ形式もサポートしています。Harman Kardonのスピーカーを搭載していて、単体でBluetoothステレオスピーカーとしても使用できます。Android TV9.0を搭載しているので、インターネット接続して好みの動画サービスやゲームを単体で楽しむことができます。本体には大容量バッテリーを搭載していて、2〜4時間のビデオ視聴や8時間の音楽を一度の充電で楽しむことができます。
「Halo」の詳細情報
メーカー: XGIMI
外形寸法: 145.0 (W)x 113.5 (D)x 171.5 (H) mm
重量 : 0.9 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 1,920 × 1,080 (2k/4k)
光源: LED 800 ルーメン
アスペクト比: 16 : 9
オーディオ出力: 5W × 2
インターフェース: HDMI × 1 、USB × 1、ヘッドホン、
Wi-Fi、Bluetooth
電源: AC100V〜240V 90 W
バッテリー内蔵(最長4時間)
Xgimi designs and manufactures high-quality screenless TV.The innovation of Xgimi offers a wide range of options for entertainments like movies at home.
【Funlogy】投影面にくっつけて配置「FunLogy Air」
「FunLogy Air」は映像と音響の専門ブランドFunlogyの、コンパクトで高機能なホームプロジェクターです。超短焦点の光学系を採用していて、投影面に本体をピッタリくっつけて設置しても60インチの画面を投影できます。壁際や机に置いて使用できるので、邪魔にならず稼働音も静かです。LED光源は1800 ANSIルーメンの明るさがあるので、鮮やかなで美しい映像を楽しむことができます。有線接続のほかWi-FiでPCやスマートフォンと接続が可能です。ワイヤレスマウスを使用すると、PCのような感覚で操作できます。
「FunLogy Air」の詳細情報
メーカー: Funlogy
外形寸法: 205 (W)x 310 (D)x 110 (H) mm
重量 : 2.7 kg
表示デバイス: DLP
解像度: 1,280 × 800 (4K対応)
光源: LED 1,800 ANSIルーメン
アスペクト比: 16 : 10、4:3
オーディオ出力: 5W × 1
インターフェース: HDMI × 2 、USB3.0 × 1、USB2.0 × 1、microSD × 1
光デジタル出力、3.5mmミニジャック、
Wi-Fi、Bluetooth、LAN
電源: AC100V 70 W
FunLogy Air(3500ルーメン / 超短焦点プロジェクター)のFunLogy公式ストアページです。短焦点モデルなのに、20×30cmとコンパクト。ご家庭での設置にも向いています。最大230インチの大画面で、ゲームや映画を楽しめます。日本発のプロジェクター・スピーカー専門ブランド、FunLogy公式ストア。
ホームプロジェクターはテレビとは違うエンタテインメント機器
ホームプロジェクターは大画面テレビと比較されることが多いですが、テレビとは違う楽しみ方をする映像エンタテインメント機器です。昼間に地上波放送のバラエティ番組を楽しむならテレビの方が向いていますが、ブルーレイやNetflixなどの動画サービスでハリウッドの映像を楽しむならホームプロジェクターの大画面の方が没入感が得られます。対応したホームプロジェクターなら、映画館と同様に3D映像を楽しむこともできます。バッテリー内蔵のプロジェクターなら、旅先や屋外でも映像作品を楽しむことができます。
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この記事のライター
半導体関係のエンジニア経験が長く、現在は日本企業の海外展開あるいは海外企業の日本進出を支援するコンサルを行っています。またスキルを活かしてiPhoneアプリの開発および開発者を養成するトレーニングを行っています。ライティングは、ITリテラシー、ビジネススキル、トラベル、テクノロジー、プレミアム商品の記事が得意です。