リーバイスのユーズドデニムラインのポップアップショップが、伊勢丹新宿店に登場
リーバイスのユーズドデニムライン「リーバイス オーソライズド ヴィンテージ」のポップアップイベントが、2019年3月6日(水)〜3月19日(火)の期間で伊勢丹新宿店メンズ館7階にて開催されます。ひとつひとつ違う風合いを持った、こだわりのデニムを手に入れてみませんか。
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アイキャッチ画像出典:www.isetan.mistore.jp
「Levi's® Authorized Vintage」とは
出典:www.imn.jp
「伝統と革新」というコンセプトをもとに、2017年にスタートしたリーバイス史上初の認定ユーズドデニム。リーバイスが1点1点厳選し、必要に応じて修理やカスタマイズを施し、一つとして同じものが存在しないのが特徴です。
アップサイクルの取り組みは、デニムウエアのリーディングカンパニーであるリーバイスも積極的に実践。リーバイス自身で1980〜90年代のヴィンテージを回収し、クリーニングやリペアを行って再販する「Levi's® Authorized Vintage」という“公式古着”が、すでに国内の直営3店舗とイセタンメンズで展開されています。
リーバイスの古着を公式にカスタマイズした特別なコレクションが登場
出典:www.imn.jp
今回のイベントでは、<ENGINEERED GARMENTS/エンジニアード ガーメンツ>や<AUBERGE/オーベルジュ>、<MOJITO/モヒート>の3ブランドが、それぞれの解釈でカスタマイズした限定アイテムも発売予定。
<エンジニアードガーメンツ>の鈴木大器氏はアヴィエイタージャケットを、<モヒート>の山下裕文氏はノーカラージャケットを提案。
どちらもトレンドを踏まえたアイテムで、春夏のワードローブにマッチする一着です。
出典:www.imn.jp
ボトムを手掛けたのは、<スロウガン>や<オーベルジュ>を主宰する小林 学氏。
501®をベースとし、前後で異なる素材をドッキングさせたワイドテーパードモデルなど、テーラードジャケットとの相性も抜群。
年齢やスタイルに合わせてさまざまな着こなしが楽しめます。
<オーベルジュ>デザイナー、小林学氏によるカスタムオーダー会も開催
今回のイベント期間中には、<オーベルジュ>デザイナーの小林学氏による、カスタムオーダー会も開催。
ファッションとして楽しめるのはもちろんのこと、1本の寿命を長くすることで廃物を減らすという、リーバイスのサステイナブルな一面も担います。
<AUBERGE>カスタムオーダー会
□3月16日(土)・17日(日)
□メンズ館7階=オーセンティックウエア
オーダー詳細
■価格:デニムパンツ 19,440円 (税込)+加工料
a.シルエット加工(バギー・ワイド・テーパード)10,800円 (税込)
b.裏地の加工(綿・シルクの2パターン)8,640円 (税込)から
c.アクセサリー類(タッセルやコルクなど)5,400円 (税込)から
■お渡し:約1カ月後から
ユーズドデニムはおしゃれ感度の高いメンズにはお馴染みのアイテムですが、カスタマイズされた自分だけの限定品が手に入るこのイベントは見逃せません。
ぜひこの機会に足を運んでみてください。
【基本情報】
イベント名:「Levi's® Authorized Vintage」ポップアップストア
開催期間:2019年3月6日(水)~2019年3月19日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館7階=オーセンティックウエア
(東京都新宿区新宿3-14-1)
【お問合せ】
03-3352-1111
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