デイパでアーバンアウトドア。メンズの背中を飾る傑作ブランド10選

メンズのバッグはデイパを選ぶべき。ちょうどいいサイジングとオシャレなデザインはデイリーユースにぴったりで、一つは必ず持っておきたいアイテムです。今回ご紹介するのはデザイン性と機能性に優れたとっておきの一品です。ぜひお気に入りを見つけてみてください。

myyy0809片岡彰@フリーライター

「デイパック」ってそもそもどんなバッグ?

デイパックとは、1日分の荷物の収納に適した背嚢のこと。もともとはクライマーのために作られたカバンです。クライマーは「最も身軽な装備」で山を登っていきます。目指すべき場所に着いたら、絶景を眺めながら食事をとったり、自然を満喫します。その時に荷物を入れていたのが、紛れもなくデイパックだったのです。

バックパックといえば大きなアルミ製フレームパックが主流だった時代なので、コンパクトなデイパックの登場は、当時のアウトドア市場に革命をもたらしました。今ではフィールドを街へ広げ、デイリーユースの定番アイテムとして浸透しました。

「デイパック」が流行したきっかけは?

流行のきっかけは、ヒッピー文化が花開いた1970年代初頭に遡ります。カリフォルニア州バークレーには、アウトドア専門店が数多く軒を連ねていて、そこでデイパックが扱われていた。これに注目したのが名門カリフォルニア大学バークレー校の生徒たちです。

デイパックのサイズ感は、教科書やノートを入れるのに最適。それまでは教科書を手で持って通学するのが当たり前だった時代に、デイパックを颯爽と背負ってキャンパスへ向かうことがオシャレだとされたのです。

人気ブランドからおすすめのデイパックを厳選紹介!

GREGORY/DAY PACK

商品名:DAY PACK
価格:21,600円

カリフォルニアで誕生した「グレゴリー」はデイパックの定番ブランド。背負い心地はもちろん、ミニマルなデザインでユーザーを魅了し続けてきました。

容量26Lの「DAY PACK」は同ブランドの定番モデルです。今季は「オールホワイト」と「オールブラック」、さらに「ツリーラインカモ」、「デニムブルー」を新たなデザインとして加え、充実のラインナップ。伝統的なアイテムに新たな表情が加わっており、ここは絶対にはずせません。

DSPTCH/DAY PACK

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出典:dsptch-jp.com

商品名:DAY PACK
価格:29,000円

2010年にサンフランシスコでスタートした「ディスピッチ」は、いわばバックパック界のベンチャー的存在。誕生からそう時間は経っていませんが、デイパックに必要な全ての要素を詰め込んだアイテムはファッション感度の高い地元民からの注目度は右肩上がりです。

「DAY PACK」の魅力は、ミリタリーの頑丈さを取り入れつつ、スタイリッシュなデザインを持ち合わせているところ。ペットボトル用ポケットやコードをまとめるためのオーガナイザーなどが装備され、収納に困ることもありません。

CHUMS/Mesquite 3 Way Day Pack

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出典:zozo.jp

商品名:Mesquite 3 Way Day Pack
価格:19,332円

サングラスの製造に起源を持つ「チャムス」は、アメリカを代表するアウトドアブランド。ポップでカラフルなアイテムがユーザーに評価され、ファッション性の高さが人気です。

中でも、本革スエードを採用したスペシャルモデル「MESQUITE」の3WAYのデイパックは「とにかく買い」なアイテム。手持ち、肩掛け、デイパックの3タイプで使用可能で、機能性十分。メインポケットにはにはPCスリーブがオーガナイズされ、表面上部のポケット内は小分けの利くマルチポケットになっています。使い込むほどに風合いが変化する特別な素材を使用しているので、デイパなのに経年変化が楽しめるのも嬉しい要素。タグにはチャムスがUSAで生まれた頃の旧タグを復刻しています。

KELTY/URBAN DAYPACK

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出典:wear.jp

商品名:DAYPACK PACKCLOT
価格:9,612円

「ケルティ」は、1952年に創業された、アメリカを代表する老舗バックパックブランドです。頑丈なナイロン製の愛イテムは、60年代に現在の”バックパック”の原型を作ったメーカーとして知られています。

「URBAN DAYPACK」はスマートなフォルムが可愛らしい同ブランドの代表作。少しレトロな雰囲気がスタイリングを選ばず、ミニマルな雰囲気を存分に演出。ファッションに取り入れ、レトロスポーツなヌケ感を演出してみてください。

Haglöfs/KATLA25

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出典:geared.jp

商品名:KATLA25
価格:12,000〜14,000円

「ホグロフス」はスウェーデンのアウトドアブランド。“LESS IS MORE”というコンセプトを掲げ、シンプルで美しいアイテム作りを心がけています。北欧の厳しい環境下を想定して造られたアイテムは、非常に頑丈でユーザーの信頼が非常に高いことでも知られています。

最も人気なのが「KATLA25」。都会的なルックスをしていて、流行の「アーバンアウトドア」にもぴったり。もちろん機能性も十分。名前の通り25リットルの大容量で、1日の荷物が問題なく収納できます。フラップを開けるとすぐに取り出せる15インチのPCケースもビジネスマンにとっては売れりい機能です。

THE NORTH FACE/BC FUSE BOX

商品名:BC FUSE BOX
価格:16,200円

国内で最も流行しているアウトドアブランドの一つ「THE NORTH FACE」は、機能性とデザイン性のどちらも充実していることが魅力。デイリーユースにぴったりなアイテムを数多く世に送り出しています。

ボックス型をしている「BC FUSE BOX」は開口部が大きく開くので、中身へのアクセスが非常にスムーズ。15インチまで収納できるパッド付きPCスリーブもついていて、機能性にも富んでいます。カラーバリエーションが豊富なので、普段のファッションと相談しながらチョイスできるのも嬉しいですね。

THE NORTH FACE PURPLE LABEL/MEDIUM DAY PACK

商品名:MEDIUM DAY PACK
価格:11,550円

「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル」は、国内でも人気のTHE NORTH FACEと”日常の中でなるべく長く付き合えるアウトドアウェア”を提唱するnanamicaがコラボレーションしたことによって生まれたブランド。

「MEDIUM DAY PACK」は、1970年代に作られていたデイパックをベースに、素材や仕様をアップデートした珠玉の逸品。表地はテントにも用いられる強靱なパラクロスを使用し、パラフィン加工が施されていて、耐水性が高いのも特長です。ぶた鼻も健在で、レトロな雰囲気と都会的なルックスを併せ持っています。

ARC’TERYX/ARRO22

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出典:wear.jp

商品名:ARRO22
価格:27,000円

カナダの人気アウトドアブランド「アークテリクス」。こちらの「ARRO22」は同社で最も人気のあるモデルです。前衛的なデザインが最大の魅了で、最近街で見かける機会も非常に多くなりました。

バッグ本体に撥水素材が使われ、さらに防水ジッパーを採用。雨などの外部要因が心配ありません。体と接する部分にはクッションパネルが装備され、また、バッグの底に向かうにつれて緩やかなカーブを描いていることで背負った時に軽く感じるようになっています。

DATUM/RETRONOS

商品名:RETRONOS
価格:15,000円

「デタム」の創設者のトム・コーニグ氏は、1980年代に有名ブランドのデイパを手掛けた斯界のレジェンド的存在。そんな同ブランドが送り出すバックパックはデイパ好きをくすぐる仕掛けが多数存在します。

デイパックのな伝統的なデザインに、アウトドア由来のディテールがレトロな雰囲気を効かせた「RETRONOS」は同ブランドの人気作。ボトムに牛革スエードを採用することで、全体を落ち着いたイメージに仕上げています。ディテールが王道的アメリカンアウトドアを体現しており、デイパファンの心をくすぐらないわけがありません。

HERSCHEL SUPPLY/BARLOW

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出典:zozo.jp

商品名:BARLOW
価格:17,064円

ブランド名の由来は、カナダにあるわずか30人ほどの小さな田舎町「Herschel」。ブランドを手掛けるジェイミーとリンドン兄弟は、彼らにとってのルーツとも言うべくこの町をブランドネームに起用し、カナダのバンクーバーでブランドをスタートしました。 あらゆるインスピレーションから受けたアイデアを形にしたアイテムは、瞬く間に多くの人々を虜にしました。

「BARLOW」は、クラシックをベースに都会的なエッセンスを盛り込んだトレンドにぴったりのデイパック。独自に開発した素材を採用し、耐久性も抜群です。サイズも大きめで収納力も抜群。タウンユースからちょっとしたアウトドアシーンまで対応できる汎用性の高さが魅力です。

デイパはメンズのわがままを叶える理想のバックパック

デイパックは、アウトドアに起源を持つプロダクトですから、機能性はすでに約束されたようなもの。それでいてタウンユースようにデザインが改良されており、その魅力は語りつくせません。

通勤通学などのデイリーユースはもちろん、ちょっとしたアクティビティーでも使えるのが嬉しいですよね。お気に入りのアイテムを一つ手元に置いておくのは必須ではないでしょうか。

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片岡彰@フリーライター

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食べること、旅に出ることが唯一の趣味。なかなかのジョブホッパー。最近は記事を書かせてもらったりしながらウェブデザインを勉強中。

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