落書き共有アプリ「おもタス」でユーモアセンスを磨こう!
ふとテレビを見たら、大好きな女優さんの熱愛報道が流れていました。気になるお相手はとあるお笑い芸人。正直1クラスに10人はいそうな感じです。女優さん曰く「いつも笑わせてくれるところに惹かれました」とのこと。悔しさと同時にユーモアセンスの重要性を感じた瞬間でした。
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よしもと公式スマホアプリ
今回紹介するアプリはその名も「おもタス」。よしもとクリエイティブ・エージェンシーが企画に参加していることで話題です。
内容ですが、投稿された写真にスタンプなどで落書きを追加して画像を面白くできるアプリです。いわゆる落書きアプリ。アプリ内限定の単語がいくつかあるので紹介しておきます。
ユーザー=おもター
落書きすること=おもタス
加工された画像=おもフォト
や、やっぱり、よしもとが関わっているだけあってネーミングもセンスに溢れていますね。
拍手の数でユーモアセンスを競う
このアプリの魅力は、文章だけでなく、画像そのものを加工できる点にあります。だって、言葉だけじゃ上手く思いって伝えられませんよね。まさにこのアプリは”リアル”なコミュニケーションに即しているんです。
またそれらを評価し合うことにより、自身のユーモアセンスが客観的に分かる点も魅力的です。評価は”拍手”という形で行われるんですが、この拍手数を多く獲得することによってユーザーの地位が上がっていく仕組みになっています。
プロのボケを参考に
おもタスではプロのお笑い芸人達が画像を定期的にアップしています。やはりプロ、悔しいけど面白いんです。彼らのおもフォトを参考にしましょう。
ちなみに有名どころで挙げると、ペナルティや、野性爆弾などが参加しています。野性爆弾、川島のボケはもはや芸術の域に達しています。
笑えば、いいと思うよ
皆さん最近笑っていますか?ユーモアセンスを磨くにはまずは自分がそれを感じないといけません。
このアプリを通して、笑ってみることから始めるのも良いかもしれません。
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この記事のライター
新しい物好きなうざかわ系アラサー男子。男子校で男に囲まれてきた反動から、大学以降は女性にモテることのみを考えてます。でも基本シャイなんでうまくアプローチできません。外資系メーカー→MBA→国内インフラ企業と経験。英語も話せる真面目な人間。