秋冬は“家族・仲間・カップル”でおしゃれコーデを！「GAP（ギャップ）」に大注目

みんなと「GAP」を楽しむ！？

スウェットジップフーディーや、プルオーバーパーカを皆さんは、コーディネートに取り入れることは、ありますか？
カジュアルにコーディネートをしていく際に、着回しが効くアイテムはとても重宝しますよね。
とても使い勝手が良い上に、カジュアル感をプラスしたコーディネートが素敵にきまる要素がつまったアイテム。

そんなアイテムを自分だけではなく、家族や仲間、友人、恋人と共に着用できたら、コーディネートの楽しさも倍増！！
そこで、今回はアメリカ最大の衣料品小売店であり、アメリカンカジュアルスタイルで有名なブランド「GAP（ギャップ）」に注目。
ベビーから成人の取り扱いが豊富な上に、デザイン性も独自のスタイルを追求しながら、トレンドを取り入れたアイテムが揃えられているGAPであれば、どの世代にも愛されるアイテムを手に入れることができるのです♪

秋と冬には、ハロウィン、クリスマス、正月、バレンタインデーにホワイトデーと、季節のイベントが盛りだくさん。
その分、普段、身近な人々だけでなく、遠くに離れていて頻繁には会えないような人とも、共に過ごす機会が増えるかと思います。
一緒に購入するもよし、プレゼントするもよし。
お揃いや、色違いコーデをして、みんなで一緒に、秋冬のおしゃれコーデをしていきましょう！

GAPとは？

1969年にドナルド・フィッシャー (Donald Fisher) とドリス・フィッシャー(Doris Fisher)夫婦によって、GAP第1号店をオープン。
カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を持ち、世界中に直営店、フランチャイズ店を合わせて約1700店舗、約70カ国でオンラインストアのサービスを提供しているブランド。
また、Gapの親会社である「Gap Inc. （Gap株式会社）」はGAP、Banana Republic、Old Navy、Piperlime、Athleta、INTERMIXの6つのブランドを傘下に持ち、3,500店舗以上のストアを展開する国際的な大手専門小売企業です。
日本では1994年に 「ギャップジャパン株式会社」が設立し、1995年に第一号店がオープン。

Gap Inc. では、自ら製品を企画した自社製品を、委託生産させ、自らのチェーン店で販売する「製造小売業」いう形態を作り、1986年に概念としてGAPが提唱。
UNIQLO（ユニクロ）のモデルとした形態は、このGap Inc.の製造小売業です。

GAPの製品は、着心地がよく、身近に感じられること。
そして、クラシックでありながらモダンであるということを、理念に生産・販売しているブランドです。

大人アイテム

メンズ

ジップフーディも、プルオーバータイプも充実のメンズとウィメンズ。
「GAP」の文字色も、デザインによって異なってくるので、何枚も集めたくなるアイテムになるかもしれません！？

ウィメンズ

インナーには、クルーネックTシャツやシャツを着用して、重ね着コーデを楽しめます。
おすすめは、デニムシャツをインナーに合わせること。
スウェットフーディーとパーカにコーディネートすることで、カジュアル感にフォーマル感がプラスされ絶妙なスタイルに早変わりです。

子どもアイテム

色とりどりに用意されたアイテムは、女の子と、男の子で展開されているものに違いはがあるので、男女問わずに、どちらの色味も取り入れることが可能です。
親子や家族全員で、コーディネートを揃えることができますよ。

ガールズ

ボーイズ

幼児ガールズ

幼児ボーイズ

ベビーガールズ

ベビーボーイズ

「カジュアルスタイル」の必須アイテムになる予感！？

このように、スウェットジップフーディーや、プルオーバーパーカで、身の回りのみんなと楽しく“おしゃれ”を楽しめるなんて、思い出に残るイベントになりそうですよね！？
だからこそ、カジュアルコーデの必須アイテムには手が抜けません。
その他にも、異なるカラーやデザインがあるので、ぜひGAPのホームページからも、ご確認ください！

ペティートやトールサイズ、キッズスリム、ハスキーサイズ、ベビー寝具など、Gap.co.jpにはまだまだ商品がいっぱいあります。 さらに、Tシャツ、ジーンズ、シャツ、アウター、アクセサリーなどお気に入りが見つかります。 Gapは今シーズン必要なすべてのアイテムを取り揃えてお待ちしています