G-SHOCKから新開発「カーボンコアガード構造」を採用したモデルが登場

新開発「カーボンコアガード構造」

今回登場する新作「GWR-B1000」に搭載されているテクノロジーが、カーボンコアガード構造です。
航空機の機体にも使用される、カーボン素材の特性(耐衝撃性・剛性・耐劣化性)を活かした、新しい耐衝撃構造になっています。
ケースと裏蓋を継ぎ目なく一体化させることで、高強度でありながら軽量化することに成功。

イメージを一新

ケース側面のボタンを覆うガードが無くても、ボタンシャフトや基板への直接衝撃を抑制できるようになったのも注目のポイント。
「ボタンガードレスデザイン」ですっきり見えるのが、今までのG-SHOCKに無かったデザインです。

商品詳細

GWR-B1000-1A1

外気に触れる全てのメタルパーツにはチタンを用い、軽量化だけでなく防錆性能も備えています。
シックな色合いなので、カジュアルからビジネスまで、シーンを選ばないタフネスウォッチとして活躍してくれること間違いなしです。

シリーズ最軽量の実力

タフネスさはもちろん、「グラビティマスターシリーズ」最軽量の使い勝手の良さが魅力の新作からは目が離せません。
Bluetooth接続や標準電波受信による時刻修正で、航空ミッションに求められる時刻精度も確保しており、素材・構造・機能の全てにおいてこだわりが見られます。
G-SHOCKファン必見の新作をぜひチェックしてみてください。

発売時期

2019年3月15日

耐衝撃構造の進化は新たな領域へ。カーボンを纏った真のタフネス。

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