石川に来たら絶対に買いたい!石川のお土産おすすめランキングTOP10

金沢の兼六園や能登半島など人気の観光スポットが多く、和倉・山代・山中といった名湯が揃う石川県。日本海の海幸や、輪島塗・九谷焼など伝統工芸品も多彩です。石川でおすすめするお土産をご紹介します。

saitoinformationbusiness斉藤情報事務
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百万石の地で楽しむ観光や温泉

出典:www.kokuryudo.com

出典:region.bz

出典:www.wajimanuri.or.jp

全国の大名の中で最高石高となる約120万石を領した加賀藩の前田家。前田家は産業振興に力を注いだため、輪島塗や九谷焼といった伝統工芸をはじめ様々な産業が発達しました。

日本三名園の一つである金沢の兼六園など名所・旧跡も多く、能登半島観光や和倉・山代・山中などの名湯も人気。豊富な漁場に囲まれた地で、加能ガニや能登寒鰤などのブランド食材が揃っていることも魅力的です。また、北陸新幹線の延伸によって周囲からのアクセスもさらに良くなり、多くの観光客で賑わいを見せています。

観光や温泉など多彩な楽しみがある石川、こちらでおすすめするお土産を厳選して10品ランキング形式でご紹介します。

第10位 まつや「とり野菜みそ」

出典:www.toriyasaimiso.jp

出典:www.toriyasaimiso.jp

品名:とり野菜みそ
容量:200g×12袋/1箱
価格:3,480円(税別)

北前船に乗り込む船乗りのために考案されたのが、まつやの「とり野菜みそ」。北前船の廻船問屋を営んでいた初代当主の松屋和平が、船の上でも船員が栄養価の高い食事を摂れるようにと考案しました。

石川ではソウルフードの一つともいえる「とり野菜みそ」。鍋物や炒め物はもちろん、サラダにかけたり肉を漬け込んだりと様々なレシピがあります。おすすめはオーソドックスに「とり野菜みそ」ですが、スパイシーな「ピリ辛とり野菜みそ」も用意。手軽に使える「とり野菜みそだれ」など多彩に揃っています。

ちなみに「とり」は鶏肉のことではなく摂取する「摂り」のことなのだとか。商品は県内各地のスーパーで販売しており、オンラインショップでも購入できます。

【基本情報】
会社:株式会社まつや
住所:石川県かほく市木津ハ 14番地の2
電話:076-285-2222

公式サイト:株式会社まつや

第9位 アンテ「奥能登地サイダー しおサイダー」

出典:ante-jp.com

品名:奥能登地サイダー しおサイダー6本入り
価格:1,339円(税込)

出典:sio-cafe.jp

メニュー:しおサイダーカクテル
     (ノンアルコール)
種類:夕陽、里海、里山、波の花
価格:400円(税別)

最古の採塩方法ともいわれる揚浜式塩田は、比較的日照時間の長い沿岸部の地域で発展した製法。現在では能登半島のみで行われており、海水から造られたミネラル豊富な塩で希少価値の高い逸品です。

「しおサイダー」は、揚浜式塩田で採塩された塩を使った地サイダー。こちらの塩が持つ独特の甘みが特徴で、スッキリとした味わいが喉に嬉しいサイダーです。なんとなくクセになってまた飲みたくなる味、「しおサイダー」を造り出したアンテでは「しおサイダー」が飲めるカフェを運営しています。

海辺にあるしお・CAFEでは「しおサイダー」などの各種地サイダーをはじめ、サイダーを使ったカクテルや能登牛のシチューも用意。カフェの2Fにはショップも併設されており、オンラインショップでも購入できます。

【基本情報】
店舗:しお・CAFE
住所:石川県珠洲市片岩町ノ部12番
電話:0768-87-2111
営業時間:10:30~19:00(Lo18:30)、12月~3月末日(Lo17:30)
定休日:水曜日(祝日の場合営業)

公式サイト:アンテ
公式サイト:しお・CAFE

第8位 ヤマト醤油味噌「香る生醤油 ひしほ」

出典:www.yamamoto-trading.jp

品名:香る生(なま)醤油 ひしほ
容量:900ml
賞味期限:12ヶ月
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、常温保存
価格:1,944円(税込)

醤油の五大名産地の一つに数えられる金沢市大野町。加賀藩が産業振興として醤油醸造を勧めたことから発展し、全国的にも名高い醤油産地となりました。

大野町に蔵を構えるヤマト醤油味噌は、火入れをしない生(まな)醤油を造り出す蔵。この生醤油は加熱処理をしないため醤油本来の味と香りを楽しめる逸品です。国産大豆や小麦を厳選、アルコールは沖縄産のサトウキビから造られたものを使い、酵母が活きた醤油となっています。

加熱殺菌の替わりにミクロフィルターで酵母濾過をしているので安心。おすすめは「香る生醤油 ひしほ」で、直営店の本店 ひしほ蔵で購入できます。

【基本情報】
店舗:本店 ひしほ蔵
住所:石川県金沢市大野町4丁目イ170番地
電話:076-268-5289
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日

公式サイト:ヤマト醤油味噌

第7位 アンテ「奥能登揚げ浜塩田 しお」

出典:ante-jp.com

品名:奥能登揚げ浜塩田 しお
容量:80g
価格:540円(税込)

第9位の「しおサイダー」と同じくアンテが販売する「奥能登揚げ浜塩田 しお」。最も古い採塩方法といわれる揚げ浜式製塩法は能登半島でのみ行われており、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

「奥能登揚げ浜塩田 しお」は、能登半島の北端にある珠洲市で採塩された希少な塩。海水を塩田に霧状にまいて乾燥させる手間暇のかかる技法で造られています。塩分のバランスが良い塩で、料理の味わいを引き出す独特の旨味が特徴。ハイクラスのレストランや料亭でも使用されています。

アイコニックなパッケージが印象的、「しおサイダー」と同じくしお・CAFEで購入することができ、アンテのオンラインショップでも販売しています。

【基本情報】
店舗:しお・CAFE
住所:石川県珠洲市片岩町ノ部12番
電話:0768-87-2111
営業時間:10:30~19:00(Lo18:30)、12月~3月末日(Lo17:30)
定休日:水曜日(祝日の場合営業)

公式サイト:アンテ
公式サイト:しお・CAFE

第6位 車多酒造「天狗舞」

出典:www.tengumai.co.jp

品名:山廃純米大吟醸
容量:720ml
保管:冷暗所(開栓後は冷蔵庫)
価格:3,000円(税抜)

文政六年(1823年)に創業した老舗の酒蔵である車多酒造。白山市に蔵を構える車多酒造は、加賀平野で栽培される良質な酒米を使用し、白山の伏流水を仕込み水として銘酒を醸しています。

おすすめは蔵一押しの「山廃純米大吟醸」で、山廃造りと純米酒にこだわる天狗舞の代名詞といえる銘酒。45%まで精米された良質な酒米を使い、手間暇のかかる山廃造りで仕込まれた逸品、きめ細やかなでふくらみのある味わいが楽しめます。「山廃純米大吟醸」は芳醇な香りと旨味を味わえる酒で食事にも好適、温度は10℃前後がおすすめです。

県内各所の酒屋で取り扱っていますが、金沢市大樋町にある高村酒舗では天狗舞の全商品を扱っていますのでこちらでいかがでしょう。

【基本情報】
店舗:高村酒舗
住所:金沢市大樋町4-12
電話:076-252-1571
営業時間:9:00~20:00
定休日:日、祝日

公式サイト:株式会社車多酒造
公式サイト:高村酒舗

第5位 飴の俵屋「じろあめ」

出典:www.ame-tawaraya.co.jp

品名:じろあめ 壺入り
容量:270g
価格:1,080円(税込)

金沢で最も古い飴屋といわれ、天保元年(1831年)に創業した俵屋。良質な米と大麦を使って砂糖や添加物を一切使用せずに飴造りをしており、その技法は一家相伝で守られています。

おすすめは看板商品の「じろあめ」で、風流な壺入りの製品。水飴状のやわらかい飴で、甘味としてはもちろん体力回復や健康増進の自然食としても人気の商品です。うめ風味や棒飴などバリエーションもあり、リーズナブルなタッパー入りも用意。金沢駅や小松空港など県内各所で販売していますが、金沢市指定の保存建築物である本店を訪れてみてはいかがでしょう。

【基本情報】
店舗:本店
住所:石川県金沢市小橋町2-4
電話:076-252-2079
営業時間:9:00~18:00

公式サイト:飴の俵屋

第4位 加賀麩不室屋「加賀麩」

出典:www.fumuroya.co.jp

出典:eshop.fumuroya.co.jp

品名:金沢のかわいい ふ おすましA
容量:2個入り、50g(2種類)
日持ち:90日
価格:497円(税込)

出典:eshop.fumuroya.co.jp

品名:すだれ麩
容量:102g
日持ち:40日
価格:303円(税込)

慶応元年に尾張町で創業した加賀麩の老舗・不室屋。一族発祥の地が金沢の不室村であったことから、屋号が不室屋と名付けられました。

創業以来の製法を継承して味を受け継いできた不室屋。おすすめは「宝の麩」で、麩の中に込められた具材と共にお澄ましやみそ汁が味わえる逸品です。「金沢のかわいい ふ おすましA」は「宝の麩」が2個セットになった商品、味わいの異なる6種類を用意しています。

そしてもう一品が創業以来造り続けられている「すだれ麩」で、加賀藩主を務めた前田家に仕える料理人・舟木伝内包早が考案した麩。他に類を見ない独特の食感が楽しめる逸品です。

【基本情報】
店舗:不室屋本店
住所:石川県金沢市尾張町2丁目3番1号
電話:076-221-1377
営業時間:9:30~18:30

公式サイト:加賀麩不室屋

第3位 玉寿司 柿の葉寿司本舗「柿の葉すし」

出典:region.bz

品名:柿の葉すし
容量:10ヶ入
価格:1,260円

出典:region.bz

品名:笹寿司
容量:10ヶ入
価格:1,260円

加賀藩の藩祖である前田利家の金沢城入場を祝って献上されたと伝わる柿の葉寿司。柿の葉寿司と呼ばれる寿司は奈良県や和歌山県など各地にあり、石川では夏・秋に行われる祭りに合わせて食されることが多い郷土料理です。

伝統の技法にこだわり、手作りで柿の葉寿司を造るのが「柿の葉寿司本舗」。金沢城の近くで犀川に掛かる犀川大橋の袂に店を構えており、「柿の葉寿司」をはじめ「笹寿司」など各種の押し寿司を揃えています。おすすめはもちろん「柿の葉寿司」で、柿の葉の爽やかな香りと繊細な味わいの逸品。豪華に金沢の食材を使った「笹寿司」もいかがでしょう。
 
【基本情報】
店舗:柿の葉寿司本舗
住所:石川県金沢市千日町1-5
電話:076-242-1551
営業時間:9:00~17:00
定休日:1/1

公式サイト:玉寿司 柿の葉寿司本舗

第2位 輪島塗会館「輪島塗」

出典:www.wajimanuri.or.jp

飯椀:25,000円(税別)から
菓子器:15,000円(税別)から
丸盆(無地):15,000円(税別)から

出典:www.wajimanuri.or.jp

湯呑み(1個):15,000円(税別)から
ぐいのみ(1個):10,000円(税別)から
ワイングラス(1個):25,000円(税別)から

石川県の伝統工芸品そして名高い漆器の輪島塗。その歴史は古く平安時代や室町時代の遺構からも出土しているほど、現在の技法が確立されたのは江戸寛永年間(1624年~)と伝わっています。

輪島市にある輪島塗会館は、歴史的・民族的資料の展示や直営の輪島塗SHOPなどで構成される複合施設です。収蔵する輪島塗の資料は4,000点にも及び、国内随一の資料館。1Fには特別展示室が、2Fには2つの資料展示室があり、輪島塗の美しさや技法・歴史にふれることができます。

1Fの輪島塗SHOPは輪島漆器商工業協同組合直営で、多彩な輪島塗製品をラインナップ。定番の椀や皿をはじめ、コーヒーカップやワイングラス・アクセサリーまで豊富に揃っています。

【基本情報】
施設:輪島塗会館
住所:石川県輪島市河井町24-55
電話:0768-22-2155
営業時間:8:30~17:00
定休日:無し

公式サイト:輪島漆器商工業協同組合

第1位 黒龍堂「九谷焼」

出典:www.kokuryudo.com

品名:紙風船小皿(5枚組)
サイズ:φ10.5cm
価格:3,200円(税別)

出典:www.kokuryudo.com

品名:染付網手水玉文酒器 
サイズ:φ6.5×H10.5cm(徳利)
    φ5.3×H4.2cm(ぐい呑)
価格:6,650円(税別)

古くは古九谷と呼ばれ、1600年代の中頃に久谷村で質の良い陶石が発見されたことから発展しました。しかし僅か50年ほどの後突然廃窯。1800年代の初頭に加賀藩によって再興され、この時期の製品は再興久谷と呼ばれています。そして明治期以降は西洋の技法を取り入れた新久谷が隆盛。現在でも多くの窯が製品を造り出しています。

金沢駅前にある複合施設・リファーレの1Fに店を構えるのが、九谷焼専門店の黒龍堂。色絵の磁器である九谷焼は華やかな作品が多く、皿・酒器・湯呑など定番のテーブルウェアを揃えています。そして花器や香炉など茶の湯に用いられる道具もあり、干支物など多彩な品揃えです。

天皇皇后両陛下御紋入器を製作した山本長左など、名のある陶工の作品も数多く用意。上質な九谷焼が揃う銘店です。

【基本情報】
店舗:黒龍堂
住所:石川県金沢市本町1-5-3 リファーレ1F
電話:076-221-2039  
営業時間:9:00~18:00
定休日:火曜日

公式サイト:黒龍堂

海幸で造る旨い物から伝統工芸まで多彩なお土産

能登の海から恵まれる塩をはじめ、土地の旨い物がお土産となっています。そして歴史ある伝統工芸にふれることもでき、観光や温泉・グルメなど多彩な楽しみがあるのが石川。観光などで訪れた際のお土産選びの参考にいかがでしょうか。

※ 掲載内容は2017年8月現在、基本情報・価格等は参考です。

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斉藤情報事務

信州で車と酒と旅を愛する道楽者、曲者の集まりであるCLUB Autistaに所属し、旨い酒を嗜み、旨い肴と趣のある器を好む。志賀高原や美ヶ原など、リゾートエリアでドライブするのが楽しみ。冬はスキーヤ―でホームゲレンデは戸隠or飯綱あたり、ついでに写真もパチリ。時計やオーディオも愛して病んでいる。おすすめドライブスポットはビーナスライン、車や酒など道楽者が愛する物に関連したライティングやコンテンツ作成など色々やっています。

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